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538ねん。

プログラムピクチャーとごみ映画を懐かしく語りたいなと・・・

ラ・ワン

2012-12-21 23:21:06 | アジア映画
今年の8月に日本公開され、12月7日にはDVDとBlu-rayが発売されてる
「ロボット」に続けと最新VFXを駆使して作ってる
インド映画の日本公開第二弾
配給会社のウリは「ロボット」の姉妹篇の様相ですが
全然違うよねぇ。ってかラジニカーントがカメオで
「ロボット」の役のマンマでご登場でしたが
これは製作会社も違うようですが
インド映画界では観客獲得の為の許容範囲なのかしら

主人公がクライマックスで疾走する列車の外壁を走るシーンは
完全に「ロボット」のパクりでしたし
映画製作にインドでは様々な企業が金を出してるようです
オープニングの企業ロゴが半端なく沢山
ワーゲンが1枚看板だったらもう使われてクルマはすべて
ワーゲン車でしたが、ラジニカーントだけはベンツでした
世界企業としてノキア・Googleにマクドナルドのロゴくらいは
わかりましたが後はインドの企業でしょうか?よく知らない

ゲームの世界から現実の世界に飛び出した
善と悪とのゲームキャラがバトルするシノップスに
父親と子供との親子愛を絡めていたのかな
前半ロンドンでのお話が映画の世界観の説明になってて
かなりつまんなくて、何回か意識喪失してましたが

インドに舞台が移ってからお話しは退屈しないけども
何か、「アイアンマン」を見てるような感じがして
ってことですが、エンドロールでは
ワイプでメイキング映像を流してくれてるのを見ると
アクションのほとんどがワイアーアクションだったのね
クルマも実物を飛ばしていたりと、かなり手作りの映画だった

インド映画なのでダンスシーンが随所に出てくるのですが
「ロボット」見たいにそこだけ別の世界観の映像ではなくて
ストリーの世界観の一部としての群舞なので
ストリーが突然分断されることはないので
こういうインド映画ならアリでしょうかねぇ

インドの女優さんは皆さんおきれいで
男優さんは実にコユイですねぇ
しかし、かなり長いよねこういう映画で2時間36分はキツイ
最初の説明的な30分くらいの尺は要らねぇなぁ

2011年製作、インド映画
アヌバウ・シンハ監督作品
シャールク・カーン、カリーナ・カプーア、 アリジュン・ランパル出演

誘拐 狙われたハイネケン

2012-12-20 23:00:02 | 洋画
タイトル(原題:THE HEINEKEN KIDNAPPING)の示す通り
1983年に実際に起きたオランダのビール会社社長ハイネケンの
誘拐事件を映画化してるようだが、日本ではDVDスルー
オランダ本国では刑期を終えた誘拐犯によって
上映差し止めの裁判を起こされたらしい

誘拐されるハイネケンにルトガー・ハウアーが演じてる
国際スターで最近はB級アクションに出まくっていますが
本国オランダに帰っての重厚演技ですが
DVDのダイアローグは英語版でありましたです

4人の誘拐犯人の一人で一番若いのが
姉の旦那さんたちの誘拐計画を知り
自分で色々調べてターゲットをハイネケンに
割りと警備が緩いというか、愛人宅からの帰宅時に
呆気なく運転手ともども誘拐に成功

で、身代金の受け渡しまではハイネケンを監禁してる間
この若者は徹底的にハイネケンを精神面で追い詰めていく
って彼の父親はハイネケンの営業社員であって
営業はお客と酒を飲むことで販路拡大を
という社訓に忠実に勤めたあげく今はアルコール依存症で

彼は父親の敵をとっていたようで
身代金もその一環だったようで
結構ハイネケンは追い詰められていく

で、これが後半への伏線になり、
身代金強奪の後にハイネケンは警察に救われるのだが
今度はハイネケンが犯人を追い詰めていく

これが面白い若いのと義兄はフランスで逮捕されるのだけども
よくわからないのですが当時のオランダとフランスは
犯人引き渡しの条約を結んでいないようで
フランスで裁判を受けてしまうわけで刑期が軽いってか

当然ハイネケンは納得できなくて
でヨーロッパ経済をそれなりに動かしてる会社ですから
犯人をなんとか自国に入れたいハイネケンは

なんとフランスとオランダが国境を接してるとこに
二人を異動させるのよね
なんとなんと知らないことはすごいことで
大航海時代の置き土産なのか
カリブ海の小島セントマーチン島ってのが
北側が仏領、南側が蘭領だそうで

そこに二人をフランスから送ってオランダに入れちゃおうっていう計画を
ここいらの駆け引きが中々よくできていた
知らないことを映画が知識としてか教養として教えてくれてる

オランダってのは大航海時代に日本にも来てるけど
希望峰回りで太平洋に、そしてマンマ大西洋と
どんだけ領土権を拡大してきていたンだろう
なんてね
いや映画って楽しいですね見終わっても色々楽しめる

2011年製作、オランダ映画
マールテン・トゥルーニート脚本・監督作品
ルトガー・ハウアー、レイナウト・ショールテン・ヴァン・ア シャット、
ハイス・ナバー、コルニール・エヴァース、トゥーン・カイルブーア出演

リベンジャー

2012-12-19 22:20:21 | 洋画
12月5日発売日本未公開DVDスルー作品ですが
それなりに面白い映画だったけど
オープニングから主人公の高校生の少年が
ラテン系の女刑事と絡み始めるまでは
取っ付きにくい映画ではありましたです

ま、少年の生い立ち
幼児期に目前で母親が殺害されてそれがトラウマとなり
高校では成績優秀な内気で目立たない
父親が厳格に育てていて従順に生活してるようだが

一方女刑事は離婚し親権剥奪されている
そして自分が捕らえた悪党が司法取引で減刑されようとしてる中で
ニューヨーク93分署殺人課に栄転してくるが
相棒はセクハラに人種差別な言葉を浴びせまくり

そんな説明的なオープニングにちょい乗り込めないけども
映画自体は中々よくできた映画だった

主人公の父親は昔ボクサーで家の地下にはトレーニング場に
で、主人公はキックボクシングジムに通ったり
自宅でトレーニング
昼は目立たない高校生だが
夜は麻薬売人や、売春婦のヒモを警察のパソコンからデータわりふ出して
退治と言うか、拳で倒し拳銃で射殺する

件の女刑事は捜査室でのコピーやPC閲覧してる彼の行動に不審を感じ
偶然ではありましたがある夜、地下鉄で車内で悪党狩りしてる彼を追いかける
少年はそうやって母親殺しの犯人を探していたようで
女刑事は司法取引で刑事としての法と言うか
正義の限界を感じていたようで

二人の思いが交錯した先に
法で裁けぬ解決があることを見せてくれる
伏線がいくつかちりんばめられそれも丁寧に回収してくれる
決して派手じゃないけどちゃんとした映画的なカタルシスが
実に見事だった

悪党を退治していく過程でこれは
リベンジャーじゃなくてアベンジャーやろ
って思ったけども、ちゃんとリベンジしてるので
ってかある意味女刑事も間接的にはリベンジャーだったような
原題は「Boy Wonder 」
そんな訳でしょうか、劇中
女刑事を上司がワンダーウーマンなんて言ってたなぁ

2010年製作、アメリカ映画
マイケル・モリッシー製作・脚本・監督作品
ケイレブ・スタインマイヤー、ズライ・エナオ、
ビル・セイジ、ダニエル・スチュワート・シャーマン、
トレイシー・ミッデンドーフ出演

スピード・エンジェルス

2012-12-18 21:03:28 | アジア映画
TSUTAYAさんから「ビースト・ストーカー/証人」とセットで
レンタルしてきたこちらも香港映画ですが
日本未公開で12月7日竹書房からDVDリリースされたもの
特に見たいと思った訳ではないのですが
あの「ラストコーション」のタン・ウェイが過激な演技で云々
なんて言うジャケットの惹句に
更になぜかレーティングR-15なんてのに
完全にだまされてレンタルしてしまった

ロードレースではなくてサーキットを走るカーレースのお話し
原題は「極速天使」ということで女性レーサーの物語
オープニングの映像は東京の夜景の点綴から始まる
日本から参戦している北村一輝をめぐって
中国人レーサーの恋の鞘当てから始まる

で主役の一人のレネ・リュウがウエディングドレスで東京の町中を
走る走る
あ、メールが日本語でしたねぇ

で、北村一輝さんは所謂敵役というか悪役でして
中国人コーチが「中国人は何があっても道徳を守る」というのに対して
「勝つためには手段は選ばない」なんてねぇ
時期が時期だけにかなり意図的な台詞でしたが
ここいらが未公開であり竹書房がリリースするしかなかったところか

日本に荷担したレーサーでレネさんと恋の鞘当てする役で
セシリア・チャン日本語しゃべっていたぞ

で肝心のタン・ウェイさんですが中国コーチにスカウトされる
タクシーの運転手で
町中カーチェイスのテクニックを買われたけどレーサーとして
これがすんなりいかないのがシノップスの綾だし
コーチに恋する乙女でもあるわけですが
映画的にはお約束のハッピーエンド

タン・ウェイちゃんはカワユイけどエロシーン皆無
グロシーン皆無の明るいノー天気な映画だったのは
やっぱだまされたよねぇ
こう言う詐欺みたいなことしちゃアカンだろう

何が道徳を重んじるやねン

2011年製作、香港映画
ジングル・マ脚本・監督作品
タン・ウェイ、レネ・リュウ、セシリア・チャン 、
田中千絵 、北村一輝出演

ビースト・ストーカー/証人

2012-12-17 22:39:01 | アジア映画
12月5日にDVDリリースされた2008年製作の香港映画
4月に劇場公開されていたけど見に行けずにいた
この作品のDVDは地元のGEOさんにもTSUTAYAさんにも
導入されているのに、この後の姉妹作品
「密告・者」がどちらの店舗にも導入されていないと言う
アンバランス感が私的には許されないのではありますが

エンターテナーとしては中々よくできた映画でした
オープニングの突入シーンの緊張感の中で
警官の登場人物の性格や関係を映像で説明し

その流れで物語の本筋に入っていくンですね
でカーチェイスの果ての交通事故と
検事の少女誤殺に
交通事故のシーンでのクラッシュも見事に伏線になってるし
ウインドウグラスの破砕が綺麗なこと
ってかこのお陰で登場人物のほとんどの人物の顔に
細かい傷があったのねぇ

なんかみんなの顔に細かい傷があるなと
だけで見てましたが、もう少しこっちも
注意してればオチに繋がっていたと気づくべきだったけど

香港映画はホント面白い映画を作るよね
殺し屋が不随の妻のために検事のもう一人の子を誘拐し
検事の子を誤殺した刑事は二人目の子をもう死なせられないと
必死で殺し屋を捜査していく
検事は子供を人質にとられて裁判の証拠品隠滅を迫られる

三者三樣の葛藤がドラマの芯として
それがエモーションとして映画にスリルとサスペンスを
増幅させてラストのオチに収斂される見事さに圧倒されてしまいました

主人公の刑事が鼻血を出すシーンが数回あったのですが
映画の中ではこれについて何も語られてないのですが
これって交通事故の影響だったのだろうか?

香港の現金輸送車の護衛は銃で武装してたですねぇ
現金輸送の警備が警棒だけってのは日本だけって、こと?

2008年製作、香港映画
ダンテ・ラム脚本・監督作品
ニコラス・ツェー、ニック・チョン、チャン・ジンチュー、
ミャオ・プゥ、リウ・カイチー出演

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館

2012-12-16 20:47:03 | 洋画
いい天気の日曜日、選挙行ってから映画に・・・
ってのは予定していたのですが、
投票所にはなぜか長~~~い列ができてて
30分くらい並んでようやっとバーコードを読み取ってもらいましたが

衆議院選挙区、比例に最高裁裁判官
更に東京は都知事に都議補選と思ったより時間とられて
予定してた映画に間に合わず、時間が丁度の
「ウーマン・イン・ブラック」を鑑賞

ハマーのロゴに心中で快哉を叫んだのもつかの間
えっ?!昨日までハリー・ポッターだったのに
今日は子持ちかよ?!って違和感しきり
更に役の設定では奥さんは産後すぐに死んでの男寡婦
ってこれがラストのオチに繋がっていたとは

ダニエル・ラドクリフ君もハリポタの払拭に選んだ役のようですが
イクラ父親役といっても中々ハリポタイメージをこっちも
払拭できない映画だったけど

ハマー製作の正統ゴシックホラーなのですが
選挙に並んだ想定外の疲れだったと思うのだけど
ホラーにしては怖くもなんともない映画だったせいか
映画の途中で数回なんか意識が遠のいていった記憶があるのですが

ホラーなのに血が出てこない
ってか子供が血反吐はいて死ぬくらいかな
そう子供が死んでくお話しだった
全体に画面が暗いよね

19世紀末のイギリスには「見猿、聞か猿、言わ猿」の三猿
ってあったのねぇ、日光の三猿は江戸時代ですから17世紀くらいかなか
三猿って英語でなんと言うんだろう
映像に意図的に言わ猿を使用されていたので
意味的には日本語と同じ使われ方なのだろうけどもね

で、オチについて先に書きましたが
オチはウーマン・イン・ホワイトなのね
やっぱ色の対照で来たわけね
これはこれでアリなオチだと思いましたが

2012年製作、イギリス・カナダ・スウェーデン合作映画
ジェームズ・ワトキンス監督作品
ダニエル・ラドク リフ、キアラン・ハイン ズ、
ジャネット・マク ティア、リズ・ホワイト、
ソフィー・スタッ キー出演

リンカーンVSゾンビ

2012-12-15 18:23:20 | OV
「リンカーン秘密の書」と言う3Dの映画が公開されていますが
リンカーンがヴァンパイアと戦う映画でそれなりに面白かったけど
この作品はヴァンパイアがアリなら次はゾンビだべ
って製作されたアメリカ製のOVですが、

日本での配給はアルバトロスなのでこれはどっから見ても
地雷に見えるのは否めないンだけども
こっちは根がひねくれもンですから地雷は踏んで見なくちゃわからないだろ
ってレンタルしてきましたが
これは地雷じゃなかった

確かにパチもんだしバッタもんなんだけど
いい意味でアルバトロスには裏切られたって感じ

確かに制作費不足な作りですが、冒頭の
南北戦争の戦闘シーンはどっかの映画~の使い回しでしたが
1863年お話ですが、リンカーンがSSの精鋭12名を引き連れて
最前線の砦にゾンビ退治に赴く
シークレットサービスとリンカーンが線路を歩いて
最前線の砦を見下ろすシーンとか
ダークスーツの13人の勇姿が眩しいゾ

ってかリンカーンは少年時代にゾンビに感染した母親を退治していた
まさにヴァンパイアと同じシノップスで始まるのですが
リンカーンの武器は斧じゃなくて鎌です、折り畳みの大鎌
鎌一閃でゾンビの首をはねる

そうなんです、ゾンビの肉体は銃で頭蓋を撃ち抜き
鎌や刃物で首をはねる
そう言う意味でゾンビの殺し方をしっかり描いてるので
それなりに切り株映画ファンを満足させてくれてる
から見てて飽きないしユルユルな地雷の映画じゃないんです

って映画自体のチープさは仕方ないのですが
パチもん魂のみせどころがなんとオチネタに

ゾンビに噛まれたりゾンビの血が体内に入るとゾンビになっちゃう
でリンカーンは一応ゾンビ退治に成功するのですが
彼の不注意でゾンビに噛まれて・・・

リンカーン暗殺の裏話になってるオチって
もうこれだけで地雷じゃないですよ

2012年製作、アメリカOV
リチャード・シェンクマン脚本・監督作品
ビル・オバースト・Jr、ジェイソン・ベイル、
ベイビー・ノーマン、ドン・マックグロウ出演

007/スカイフォール

2012-12-14 00:31:21 | 洋画
ボンド映画50年のBlu-rayも4作目までしか未だ見てないのですが
スカイフォールをようやっと見に行って来ました
公開されてもう2週間が過ぎようとしてますが
まだまだお客さんが沢山
一見さんじゃなくて、2度目3度目の007オタクの人もいるんでしょうけども

根強い007ファンの心理を理解できるくらい面白い映画でした
お正月映画大本命の映画でしょう男も女も安心して楽しめる
2時間24分の長尺ですが厭きずに見られました

ボンドが最初に撃たれてしまうのね
それも一緒に活動してた同僚のイヴに・・・
Mが撃てって命令するのね
で、撃たれて列車から転落する
その落ちる様がスカイフォールなのかなー
って思ったけど違ったねぇ

ボンドの敵って言うか、今度の敵対する人物ってのが
所謂悪の組織じゃなくて元MI6だった人で
なんと今回は私怨なのね
それにしては結構組織的に動いてるのね
手下ってのはどこから集めたのかしら

あの廃墟の無人島ってのは軍艦島だったのね
エンドロールでは漢字で軍艦島 長崎県の文字が
軍艦島上陸は許可制なのね
個人では許可降りないらしいが
昔、修学旅行で同僚が許可取って生徒と自主見学していた記憶が・・・
しかし、あんなに建物が建て込んでないし
建物の窓にエアコンの室外器が映り混んでいたのは
島でロケしてないよね
ロケしてれば情報としてというか、宣伝として
日本で話題になってるはずだし

ボンドの復活でイヴと対面で髭そってもらうシーンでは
大抵ならそこから濡れ場に移行ってのがお約束なのに
そういかなかったのが納得いかなかったけども
ラストのオチで見事にやられた
ってかQが新人になっていたのもそれで納得

ボンドのルーツが・・・
お父さんのイニシャルがA・Bってのは
イアン・フレミングの原作にはないよね
あ、お母さんのお名前も墓石に書かれていたようですが
忘れてしまった

シャッターだか銃口のライフルマークだかにボンドが
一発浴びせるボンドのロゴ映像ってエンドロールの前に出るのね

今回はQの最新兵器が出てこなかったけど
アストンマーチンのボンドカーの活躍には感涙したけども
爆破された時には本涙してしまった
ボンドの指紋認証ワルサーが相手に略取されたままほったらかし
だったけども

イヴを含めてボンドガールってのの印象が希薄な映画だった
のが残念でしたねぇ
今回はクソババァボンドガールってことでしょうか
私としてはMが女ってのがあり得てないのよね
ってことで花道だって訳ですかねぇ

ボンドシリーズ映画製作はコロムビア映画になってしまい
ということでソニーピクチャーズが親会社
そんな訳でしょうか映画に使われてるPCがVAIOだったけども
MGMのロゴがライオンの目のアップから俯瞰に引いて
ライオンが吠えるのに変わってた

2012製作、イギリス映画
サム・メンデス監督作品
ダニエル・クレイグ、ハビエル・バルデム、
レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ジュディ・デンチ出演

ブロンソン

2012-12-13 01:02:05 | 洋画
今年の4月に見た「ドライヴ」でその存在感を
遺憾なく発揮してくれたニコラス・ウィンディング・レフン監督が
「ドライヴ」の前に製作した作品です

「Pusher 」もリメイクじゃない方も
見ることができてレフン監督の作劇の妙に嵌まっているので
12月5日にリリースされたので「ザ・デット」と一緒にレンタルしてきた

スゴいバイオレンス映画でしたが、登場人物は
イギリスの実在する人物で、物語の内容通り
現在も刑務所で暮らしているのらしいですが

物心ついた時から有名になりたいと思ったが
歌は歌えない、演技もできない男が
チャールズ・ブロンソンに憧れ
ブロンソンになりたいと、

19歳で郵便局強盗し警察に捕まって以来
釈放された69日を除き、今も刑務所暮らし
刑務所暮らし通算36年になるそうで
イギリス一の有名人だそうで

腕っぷし1つで自分の願望を知らないうちに叶えていたようで
何故なら彼は刑務官だろうが、警官だろうが、囚人だろうと
相手構わずに暴力を奮う

初犯釈放中の69日も彼は地下闘技場で闇ファイトをし
生活費を稼いでいたりして、
女に惚れて宝石店強盗するも
女は彼には靡いてくれない
けど腕っぷしで生きてる彼は女には手を出さないンですねぇ

で主役を演じてるのが「ダークナイトライジング」で
顔面マスクの敵役ベインのトム・ハーディ
「ダークナイトライジング」よりも4年前の作品ですが、ハーディさんは
自分語りではバットマンのジョーカーよろしく白塗りで出てきたり
と、コミカルな演技と
刑務官や警官を殴るヴァイオレンスとの
硬軟な演技を見せてくれて飽きない映画だった

やっぱレフン監督さんは暴力描写を撮らせたら
画面に引き付けられますよね

2008年製作、イギリス映画
ニコラス・ウィンディング・レフン監督作品
トム・ハーディ、ジェームズ・ランス出演

ザ・デット~ナチスと女暗殺者~

2012-12-12 01:37:31 | 洋画
レンタルDVDのトレーラーってのは大抵10分以上あって
かなりウザい上にほとんどメニュー画面には
ジャンプできないようになってるので
いつも早送りするんですが、
それも面倒な時は流していたりしてるのですが

何の気なしに流してたらこの映画のトレーラーを見てたのですが
あの8月3日に未公開映画として
DVDリリースされた「ペイド・バック」のオリジナル
ってことが分かりレンタルしてきた

イスラエルの映画なのですがひょっとしたら
イスラエル映画ってはじめてかも
だいたい文字が見たことないし

先にリメイクを見てしまいましたので
やっぱ見比べてしまいますよね
そしてユダヤ虐殺の当事国ですから、
リメイクで堪能したようなエンタメ色が薄く
真面目に真正面から映画を作っていたような

ってかやっぱ役者さんに馴染みがないのも
響いているかも知れないしオリジナルが93分
リメイクは113分と20分も長いから
エンタメ色として、医者誘拐と
ラストの老人介護施設でのクライマックスと緊張感の
持たせ方はハリウッドに一日の長があるようで

主役のお姉ちゃんも米版の方がきれいだし
ってか監督さんのちょっとしたミスがあるようで
主演の老齢レイチェル演じてるギラ・アルマゴールが出版記念の
サイン会で右手でサインしていたのに
若いレイチェル役の子が問診票を左手で記入してた
こういうちょっとしたミスが気になるのよね
私って天の邪鬼だから(笑

しかしなしてオリジナルの方もDVDリリースされたのかしら
リメイクはBlu-rayも発売されてたけど
そんなヒットしたような感じもなかったのに

2007年製作、イスラエル映画
アサフ・バーンスタイン監督作品
ギラ・アルマゴール、ネタ・ガーティ、
イエズケル・ラザロフ、アレキサンダー・ペレグ出演