538ねん。

プログラムピクチャーとごみ映画を懐かしく語りたいなと・・・

トップ・モデル/魔性の女

2010-01-11 22:17:19 | 洋ピン
ジョー・ダマト監督の「イレブン・ナイツ」の
名実ともに続編である

ジェシカ・ムーア演じる主人公は
サラという作家だし、舞台はニューオルリンズですよねぇ
テンポの良い主題歌も共通してる(笑

で、今回のサラは
小説のネタ探しのために
編集者のローラ・ジェムサーとともに
売春宿を経営

楽しそうにお客さんと接してますよ
そんなお客さんの一人にヲタクっぽい
おっさんがいて、
ロフトみたいなところにマネキンおいて
直接女体に触れることなく、ただ写真を・・・

って、やっぱ小太りだし、眼鏡かけてるし
ご丁寧に使ってるカメラはニコン(汗
ヲタクを絵にかたような・・・

サラが今回想いを寄せるのは
ホモの青年
って、結局は女体での筆おろしをしてしまうのは
当然ではありますけども

ま、バイセクシャルということですか
結局は男より、女の方がよかったということで
終わるのですが

ま、ジェシカ・ムーアの熟れたハダカを
楽しむだけの映画ですよね

「イレブン・ナイツ」もそうでしたけど
どっから見てもジェシカ・ムーアは作家さんに見えない
この映画では、パソコンに向かって
執筆してるシーンはありましたけどね・・・

ローラ・ジェムサーさんはノンヌードというか
スリップから片乳首だけひょっこり顔出してた(笑

英国のDVDは結構ジェシカさんのヌードをカットしてるんですね
結局ノーカットと思える
ギリシャ語字幕のついたヴィデオで鑑賞

よーく見るとジェシカさんのbeaverも見えてましたが・・・



この後にダマト監督はニューオルリンズを再び舞台にして
ブードー教の映画「Afternoon 昼下がりの媚薬」を
ヴァレンタイン・デミで撮影してるのですね。


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