今日は、
見えない世界に向き合うスタンスみたいなものを書いておこうと思います。
6.30 の大祓は
これまでとは 意味が違うように思います。
次元が変わる
らしく、、
7.3 の満月
7.7 七夕
6個の惑星逆行
と、宇宙のイベントも目白押しです。
見えない世界への向き合いも 変わるのかもしれません。
ということで、基本をまとめておきます。
💠
見えない世界と見える世界は 影響しながら…なのだと思います。
見えない世界=見える世界とはいきません。
ここは 微妙なところ…文章にするのは難しいですが、、
何というか、、
【見えない世界を対応しても スイッチポンとはいかない】ということ。
対応し、
プラス
【何に気付いて どう行動するか 】が一番大切だと思っています。
でなければ、現実は変わらない。
相乗効果なんですね、見えない世界の対応は。
気付きと行動が伴わなければ 現実は変わらない
というのは 少し言い過ぎですが、
そんなものだと感じます。
見えない世界の情報は、
知り=気付き、
落とし込んで、
活かす=行動する
事で、初めて生かされるのではないか?と感じます。
何というか、例えるなら、
試験前に、回答だけみて安心し、
いざ試験に望むと問題が解けない
見えない世界の情報を知るだけでは
これと同じだと思います。
知ったことを 落とし込んで生かす。
活かす事は 行動する事。
…では?と。
それと、
断っておきますが…
対応するのは【依頼されるから】です。
依頼されなければ、対応しません。
見えない世界の存在は、
見える世界の使える人間をよくわかっている様子で、、
私とたまたま繋がって、
依頼された時だけ、対応しています。
で、このブログは覚書。
唐突ではありますが、
基本スタンスを書かせて頂きました。