2019.6.18 大分から別府を望む夕方の空
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唐突ですが…
対応は山を越えたみたいです。
これまでに このブログを読んでくださった方々には
本当にありがとうございます。
Facebookに、総括的に書いた記事を
そのまま転載します。
かなりな妄想ではありますが、
金子先生のご推察と、
これまでの対応で、
パズルのピースが 揃った感覚です。
やっとやっと 一つの絵が、ぼんやりと見えたように感じています。
総括してみました。
史実とは逸脱しています。
嫌な方は ご遠慮ください。
お嫌でなければ、一つのエンタメとして楽しんで頂けたら嬉しいです。
今、2019.7.29 午前。
宇佐神宮への道中で書いています。
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2019.7.27 7:37
【妄想整理】
3年前のライオンズゲートから始まった、妄想対応…
要望されて行ってきた対応は
一区切りだと思う。
・阿蘇は最古の文明の場所
〜ここに ２つの宇宙勢力が降り立った。
・日本はイエスのエーテル体に作られた国。
〜ここは、一般的な史実からは測れない。
これは、金子先生がタイムラインによく書かれている。
・九州〜阿蘇・竹田・宇佐は 最古の文明に関わっており、大切な場所。
ここが要になる。
その時その時は 意味が分からない事もあったが、、
都度 求められるままに対応してきた。
ここに来て ボンヤリとした絵が見える。
絵は 一般公開されておらず、
一般的ではない絵だが、、、
なんにしても 九州は大切な場所。
多分、3年間の区切りだと思う。
新しいステージにスライドすると思う。
【妄想整理②】
日本という国は
２つの勢力の集う国だと思う。
１つは アヌンナキ系
もう一つはニギハヤヒ系
この２つの勢力と人間達が 深く絡んでいる。
勿論、勢力はそれだけでは無いだろう。
ただ、阿蘇は２つの勢力が深く関わる、元になる土地だろう。
熊本〜宮崎（高千穂）〜大分の竹田・臼杵・佐賀関・宇佐 のラインは その流れに関わっている土地。
このラインは 神武東征のラインでもある。
つまり 天孫降臨の神話に関わる。
阿蘇が、最古の文明が興った場所とうのは、かなり大事な位置付けだと思っている。
よく、日本は世界の雛形と言われたりするが、なるほどと感じる。
いつだったか、
宇宙は 爬虫人類系から鳳凰系へと切り替わった。
〜金子先生情報。
それは、
爬虫人類系＝アヌンナキ が牽引していた時代は終わり、
鳳凰系の時代に入る ということ。
この3年間の対応は、その為の一助だったように感じている。
私には 知識は無い。
だから、先生と対応しても、
その時には意味が分からない事がある。
対応後に 調べたりして、整理する。
ニギハヤヒ 系は 鳳凰系ではないか？
と、これまでを振り返り、
その為の対応をしてきたのではないか？
と、片付けしている。
自分の中での総括だww
あくまで妄想の域を出ないので、
質問等にはお答え出来ない。
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2019.7.27 11:03
【妄想整理③】
何事もスイッチポンとはいかない。
それは、個人もそうだし、
国や地球なら 尚更だ。
個人のカルマは ライトボディに蓄えられ、縁により 解かれ、
カルマというエネルギーが解放される事で、新しいステージに入る。
多分、
国や地球も同じだろう。
スイッチポンとは切り替わらない。
個人のライトボディの活性化をして、定着には三カ月と言われている。
妄想対応をはじめたのが、3年前のライオンズゲートから
だとすると、
定着は3年かかったのかもしれない。
定着というより、移行準備と言った方がいいかもしれない。
ちなみに 今年2月に 地球のグリッドとトーラスは切り替わった。
個人が３ヶ月
地球が３年
3だ‼️
個人は ３ヶ月で定着し、新しいステージに入る。
妄想対応から3年経過した 今
今度のライオンズゲートで まる 3年経過する。
これまでも、宇宙のイベント毎に 様々に変化してきただろうが、
7月に入ってからの変化は、これまでにない感覚がある。
都度都度 次元が変わっているらしい。
〜金子先生情報。
私は これを 妄想情報があって書いているのではない。
この3年間を振り返り、整理して、感じるまま書いていると、お断りしておく。
が、、
新しいステージに入るかもしれない
と、
こじつけている。
😆（笑）
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2019.7.28 16:39
【妄想整理④】
最古の文明 阿蘇
からの妄想を ③までにザザっと書きました。
その 超妄想を踏まえて、宇佐神宮を解釈。
金子先生のご解釈を元に、
これまでの対応を振り返って（さんざんブログに書いたがw）
セルフ解釈を、書ける範囲で書いてみたい。
２つの宇宙勢力である
アヌンナキ系とニギハヤヒ系
アヌンナキ系が 武力で勝り
ニギハヤヒ系は 霊力で勝り
人間の都合で争いになった。
アヌンナキ系が勝利し、後の日本を牽引する（神武系）
が、ニギハヤヒ系は封印され、滅ぼされた（表面的には）
が、地下に潜り、
神功皇后は、自らが権勢をふるう為に、
地下に潜っていたニギハヤヒ系の女神を探し出し手を結ぶ
〜多分、神功皇后は アヌンナキもニギハヤヒも関係なく、単に霊力を求めただけ。
この系統どちらにも傾倒する意図はない。（多分、神功皇后は大陸系）
だから、神宮皇后と手を結んだニギハヤヒ 系の女神の策略で、アヌンナキ系の仲哀天皇と、神功皇后との子は 殺害された。
ニギハヤヒ系の女神は、神宮皇后を隠れ蓑のようにして、応神天皇を擁立。
だから、応神天皇は ニギハヤヒ系。
（神功皇后と手を結んだ ニギハヤヒ系女神の意図した存在）
ザックリ書くと
宇佐神宮は、
２つの勢力の意図が 複雑に交差した場所。
遡ると、
アヌンナキ系は イエスの東征にも関わっている。
だから、
アヌンナキ系 ニギハヤヒ系
イエス系
が、時間を超えて、絡んだ場所と言えるように思う。
7.23 の対応は、ニギハヤヒ系の魂が解放されたように思う。
（つまり、鳳凰系の魂の解放と復活〜少し大袈裟な表現だが）
ニギハヤヒ系とアヌンナキ系の和解は終わり、
本格的な鳳凰系（ニギハヤヒ系）の時代に入るに当たり、
過去 封印されていた 鳳凰系（ニギハヤヒ系）の魂が解放される流れになった…のだろう。
あくまでも 見えない世界的に だが。
宇佐神宮を対応しながら、諸々謎だった、今もごちゃごちゃするww
イエス系の流れも関わり、
後々には、２つの勢力がせめぎ合った場所、
ややこしいはずだw。
情報は、時系列では来ない。
ランダムにくるので、順番に整理するのは至難だからごちゃごちゃする。（私の場合は）
一の御殿〜応神天皇（八幡様）
二の御殿〜比売神（宗方三女人）
三の御殿〜神功皇后
一と二の御殿には 誰もいないと感じてきた。
ニギハヤヒ系（鳳凰系）だからだろう。
アヌンナキ系とニギハヤヒ 系は
人間の争いで分断されただけで、両者は不仲ではなく、ニギハヤヒ は自ら身を引いたのだろう（多分）
詳細は定かじゃない、当然だが、、
7.23、7.25と…対応が終わって、セルフ総括している。
あくまでも個人的な解釈を悪びれずに書いているだけなので、嫌な方はスルー頂きたい。
誹謗中傷は お断りする。