上の子は 厳しい指南役です。
マジに・・・です。
冗談抜きに・・です。
(笑)
何事かあるときに・・厳しく指摘されます。
確実に、私よりも魂の年齢が高い。。
実は・・
<子供の想い・親の尺度>には、その後の会話があります。
子供の気持ちを・・
自分の経験から深く理解できる私に対して・・上の子が言ったことば。。
「お母さんより先に私が{経験}するから・・私がお母さんを助けられる^^」
子供に言われるまでもなく・・
自分でも何となく・・
子供の経験の後を追っているような・・
不思議な感覚がありました。
上の子の経験
リンクする私の経験
子供の後を追う・・
感覚。
言葉で説明できる感覚ではありません。
ただの、いつもの、想い込み。。
その感覚を・・
上の子は見事に指摘する。
「確かに、私もそう感じていた。。」
上の子との繋がりは・・
自分で前世を見たとき(ヒプノセラピー)、
スピリチュアルな人物からの指摘、
そして・・上の子の感性脳の反応、
・・・同じ符合がありました。
共通していたのは・・
<私を助ける>
という符合。。
親子の縁、には大きな意味があります。
どのような縁でもです。
私と父のように・・
許し合えなかった縁にも、深い意味がありました。
子供は 親を選んで生まれるといいます。
親も、子供に、自分の元に生まれる事を承諾する。
忘れているだけで、選び、選ばれた縁。
その最たる縁が・・親子の縁。
子供は親子の縁の中で、学ぶ。
縁に偶然は無いといいます。
私が父との縁で学ぶと決めたことは・・
<許す>ということです。
大きな浄化の山を越えたと感じる今・・やっと整理ができました。
恥ずかしながら、父の存命中にこの課題をこなせなかった。
けれど・・今は違います。
その課題をこなせた?と感じることができたのは・・
上の子から「父の声を伝えられてから」です。
上の子に・・助けられました。
父はもう肉体を持たないけれど・・
父は、上の子に想いを伝え、私が想いを変えることができたことで、・・安心してくれているはずです。
もし、上の子に声を伝えられていなければ・・
私は、{許す}という課題をこなせないまま肉体を離れていたに違いない。
上の子に・・救われました。
今だからこそ・・断言できます。
父に対する私の想いを変える事が出来たのは・・
上の子が私を選んでくれたおかげです。
{人生}に遅すぎるという事はありません。
{気が付く}ということに・・遅すぎる事はない。
<許すという課題>
こなせたか否かは 肉体を離れるまで分からないけれど・・
私を選んでくれた子供達に感謝しようと・・
想います。
マジに・・・です。
冗談抜きに・・です。
(笑)
何事かあるときに・・厳しく指摘されます。
確実に、私よりも魂の年齢が高い。。
実は・・
<子供の想い・親の尺度>には、その後の会話があります。
子供の気持ちを・・
自分の経験から深く理解できる私に対して・・上の子が言ったことば。。
「お母さんより先に私が{経験}するから・・私がお母さんを助けられる^^」
子供に言われるまでもなく・・
自分でも何となく・・
子供の経験の後を追っているような・・
不思議な感覚がありました。
上の子の経験
リンクする私の経験
子供の後を追う・・
感覚。
言葉で説明できる感覚ではありません。
ただの、いつもの、想い込み。。
その感覚を・・
上の子は見事に指摘する。
「確かに、私もそう感じていた。。」
上の子との繋がりは・・
自分で前世を見たとき(ヒプノセラピー)、
スピリチュアルな人物からの指摘、
そして・・上の子の感性脳の反応、
・・・同じ符合がありました。
共通していたのは・・
<私を助ける>
という符合。。
親子の縁、には大きな意味があります。
どのような縁でもです。
私と父のように・・
許し合えなかった縁にも、深い意味がありました。
子供は 親を選んで生まれるといいます。
親も、子供に、自分の元に生まれる事を承諾する。
忘れているだけで、選び、選ばれた縁。
その最たる縁が・・親子の縁。
子供は親子の縁の中で、学ぶ。
縁に偶然は無いといいます。
私が父との縁で学ぶと決めたことは・・
<許す>ということです。
大きな浄化の山を越えたと感じる今・・やっと整理ができました。
恥ずかしながら、父の存命中にこの課題をこなせなかった。
けれど・・今は違います。
その課題をこなせた?と感じることができたのは・・
上の子から「父の声を伝えられてから」です。
上の子に・・助けられました。
父はもう肉体を持たないけれど・・
父は、上の子に想いを伝え、私が想いを変えることができたことで、・・安心してくれているはずです。
もし、上の子に声を伝えられていなければ・・
私は、{許す}という課題をこなせないまま肉体を離れていたに違いない。
上の子に・・救われました。
今だからこそ・・断言できます。
父に対する私の想いを変える事が出来たのは・・
上の子が私を選んでくれたおかげです。
{人生}に遅すぎるという事はありません。
{気が付く}ということに・・遅すぎる事はない。
<許すという課題>
こなせたか否かは 肉体を離れるまで分からないけれど・・
私を選んでくれた子供達に感謝しようと・・
想います。
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