一つに戻っただけ

岡本太郎展にて

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このブログは

見えない存在からの依頼での対応の覚書。

日々の気付き等々…

魂のしくみ視点で、

思い付くまま書いています。

見えない世界は実証できません。

《個人の感性の世界》として楽しんで頂けたらと思います。


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自分の中での妄想的総括はブログにぶつけてきました。

これまで…

繋がってきた情報を忠実に書いたつもりですが…

言語化は難しくて…
理屈っぽくてしゃーない。

書いてきた事は超妄想ではありますが、嘘はありません。

信じて欲しいとは思いませんが、

嘘つきだと思われる…それだけは悲しいです。

ぶつけましたが、

全てを書いたわけではありません。

書いてないこと、書けないこともあります。

書けないことは

史実とされることからは逸脱している事もあるし、

とても書く勇気が出ない内容もあります。

まぁ言ってみれば、差し障りがない内容を書きました。

（これでもですw😆）

計画書は提示されないので、

いつまで続くか分からない世界ですし、

依頼に答える事が何のためか分からない事もあります。


ただ…

自分の中では

書けない内容も含めて、自分の中だけの妄想的折り合いがつきました。


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2019年末から今春は、

本当に清算の時期…なんだと感じます。


金子先生や、他の方々が言われているように

4月から創造の時代が始まるのかもしれません。

いや、既に入っているかもしれません。


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昨年末からのことを簡単にまとめると、

新しい地球のエネルギーは

（虹色のエネルギー）

①封印されていた真の女性性の封印が解かれ、女性性が回復する事で、男性性も回復したこと。　

その上で…

② 男性性と女性性の集合無意識レベルの精算と相殺が終わったこと。

この２点が終わる事で成されたエネルギーだと思います。

真の女性性の回復があって成された…

逆を言えば、真の女性性の回復が無ければ成されなかった…

そんなエネルギーと言えるでしょう。

そして

③聖杯と玉は　

それを象徴していると感じます。

ブログに長々と書いたことは
上記に集約されます。


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端的にまとめると…


隠されていた女性性が回復し

それにより男性性もエネルギーを増し

男性性と女性性が本来のエネルギー循環を始めた。

新しくなった地球のエネルギーはそれを表している。


本来、男性性と女性性は一つ。

その力は強大で、分断されていた。


個人が目覚めないようにするため

と

男性性と女性性、それぞれを知るため

だった。

一つに戻り、本来のエネルギー循環が回復した今…

もう、分けて捉える必要は無い。

新しい地球のエネルギーは

そんなエネルギー

だと感じています。