大山 博久さんの 【君詠み】①

昨夜…H29.11.24 22時〜

対応仲間の 本道亜妃さんから 紹介頂いて、
大山博久さんの【君詠み】を受けました。

大山さんは、

感性で繋がって、メッセージを降ろし、
絵を描いて下さいます。

目から、繋がる方のようでした。

しばらく うーんとした反応をされ…

「１６才くらいの時に 何か…
強い自己否定 ありませんか？」

と…。

私の不登校は 小学低学年からでした。
自分では覚えていないのです。

小5の時に、ちょっとした仲間はずれをされて、それがきっかけと思っていましたが、

母は もっと低学年からだと言っていました。

いつからか？本当に覚えていません。

一番辛かったのは 中学生の頃…

１６才…

大山さんは、当時の私に繋がっている様子で、

「そこにいて大丈夫！と声を掛けてあげて下さい」

と。

「闇は見つめたら闇ではなくなる」

と。

当時の私の様子を…

「信じたくてしょうがない」

「不信感が溜まっている」

「もともと素直 なのに 拗ねていた？」

「背負わなくて良いものまで、背負っていた」

と、感じてくださり、

「力を抜いて、安心するように」

と、促してくれました。


「親子であろうと、自分以外の人の責任は取れない」

「思い通りになる事はまれ」

と、スタンスの過ち⁉️も指摘。

その上で、

「美容師さんが 自分の髪が切れないのと同じ。自分の事は分からない」

と…

優しく話してくれました。


この間 忘れていた想い？感情？

違うな、、

エネルギーを感じました。

あれだけ向き合って、
手放して解放したのに、

まだ、こんなに感じるなんて…

当時の苦しみが、ゆるい波みたいに押し寄せます。

しばらくして…

「抑えていたものが、流れてる 」

と。

「無駄に力が入っていたみいですね」

と。

「握りしめている時には見えない」

「力が抜けたら 本来の力が発揮できるのでは？」

と。

「少し体感しただけですが、大変だったでしょう？」

と。


不思議に…

段々とハートが、いや、身体の真ん中辺りが軽くなり

スーッとエネルギーが通っている感覚…


ハートチャクラが軽い。


🌟 🌟 🌟

絵は…



真ん中の黒は 殻

周りの水色は優しさ

私の殻は、優しさで溶かされるのだと…

そして、

静かになる。


🌟 🌟 🌟


静 は 明鏡止水 のような状態だそうです。

※明鏡止水〜曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。




🌟 🌟 🌟

詩は…


殻を破り始めた
本質に光が届いて行く

思ってた世界だけが
世界じゃなく
貴女は優しさに抱かれる

そして貴女は静かになる。

🌟 🌟 🌟


終了後

しばらく動けずに、余韻を味わう自分がいました。


大山さん、ありがとうございました☺️