魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

二つの時代を超えて①

2020-02-10 19:51:28 | 2020

20250.2.9月🌕と雲☁️と虹🌈



このブログは

見えない存在からの依頼での対応の覚書。

日々の気付き等々…

魂のしくみ視点で、

思い付くまま書いています。

見えない世界は実証できません。

《個人の感性の世界》として楽しんで頂けたらと思います。


🌸

【二つの時代】については、

先のブログにも寓話的に書いてきましたが、

改めて 総括的にまとめてみたのが以下になります。

金子先生とのやりとりは、

これまでにブログでオープンにしてきましたが、

やりとりの中にあるように、

2019年は…

精算が終わり、切り替わりの年となりました。


私自身が主に関わったのは、

女性性の集合無意識に関わっていたようです。

新しい時代に入るために、

分断されていた女性性と男性性が元に戻るための流れだったのだと整理しました。

今、その視点で、

自分のために妄想的総括をしている感覚です。

これまでのブログを読んで頂いて無い方には分からない内容かもしれまんが、ご容赦ください。



💠


2020.2.9 
Facebookに投稿したものを、加筆訂正しました。


古の時代

女神の時代が続き、

それに反発した男神達が、

女神を退け、2つに分けて封印した。


女神の封印により

男神は力を持ったが

男神も勢力は二分され

戦いの中、片方の男性性は封印された。

争いながら物質文明は発展した。


物質文明の発展は、

女神の時代には無かったので、

男神の時代は物質的に便利で快適な生活を送れたが、

男性性の中にある

戦いと争いは否めない時代でもあった。

女神の時代は、

戦いと争いは無かったが、

物質文明は発展せず、便利で快適とは言い難い時代だった。



男神の時代になる時に

分断された女神の中に刻まれたのは

女神の中の分断された女性性同士の争いと

深い深い男性性への不信だった。

女性性の中の男性性への不信は

自覚できないほど根深く

その無自覚なエネルギーは

男性性を縛るだけでなく、

女性性自らをも縛っていた。


女神も分断

男神も分断

それぞれが二つに分かれ、

分けられ争ってきた時代。

それは同時に、

双極を体感する事で知る時代でもあった。

知る、体感する、

痛みを痛感する事は、

次へのステップとなる。


今…

二つに分断されていた女神は再会し、一つに戻り

男性性の封印された片方の封印も解かれ、一つに戻った。

二つに分かれ争いながら発展した男性性の時代は終わった。

女性性は男性性への信頼を取り戻し

自らを縛る不信を解いた。

それは、男性性自身の統合を促す。

分断する事で、二極を知る時代が終わる。

女性性の時代の良さと悪さ

男性性の時代の良さと悪さ

それぞれを知った。


ワンネスの時代は

双極の良さと悪さを知った上で成される時代。

男性性の時代が終わって、

女性性の時代に入るんじゃない。

どちらともの時代に入る。

これまでの時代の成功と失敗を

活かす時代と言えるだろう。



💠


以上は

これまで対応に関わる中で、

感じてきたことをまとめたものになります。


💠


1.25辺りに

新しい地球のエネルギーが成された経緯については 

先のブログ《虹色🌈のエネルギー①・②・③》にシェアしました。


虹色のエネルギーは

二つに分断されていた

女性性の中の二つの女性性
男性性の中の二つの男性性

そして、

それぞれが一つに、元に、戻り、

女性性の回復により

男性性も回復し

成されたエネルギーのようです。


妄想的に、

聖杯の成された過程はそれを示しているように感じています。





その後

2.9にある対応をする流れになったのですが、

この対応についても、

男性性と女性性の結び直しが、

どのようなものであるかを見せてくれたように感じさせるものとなりました。


つづく。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿