H30.11.1 朝焼と碇山。
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いきなりですが、
ハラスメント系って
諸刃の剣 じゃないかな?
だって、
された方がされた
って言ったら
そこで、
被害者と加害者が出来上がってしまう。
扱い方を間違えると、
怖いと思う。
で、何が怖いかって、、
当事者以外が、
自分の価値観とかでとやかく言う。
言葉の暴力が始まる。
加害者を責めて、
被害者を護り、
騒ぎ出す。
事実も分からないのに、
決めつける。
これが 一番怖い。
なんでもかんでも ごった煮はやめよう。
まず
・当事者にしか分から無い。
・当事者以外は、決めつけない。
これ、大前提。
中にいないものは 分からない。
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で、被害者はちゃんと 当事者が話す。
当事者がキチンと言葉にする。
当事者がちゃんとする。
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思うのよ。
ハラスメント系の怖さは、
【事実確認が曖昧で、実証が難しい】
された❗️って言い張れば被害者になる。
で、加害者ができる。
だから、諸刃の剣。
攻撃にもなり、防御にもなる。
攻撃を防御の言い訳にする。
もちろん、
事実として、被害にあった人を護るために
出来たものだから、こーなってしまうのだけど、、
事実として苦しむ方は、
ちゃんと護らなきゃいけない。
曖昧で、実証しにくい事実
怪我したとか、刺されたとか、
じゃないから、曖昧。
だから、加害者と被害者が直ぐにできあがる。
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諸刃の剣。
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前に 書いたけど、
諸刃の剣の扱いは難しいよ。
他人を攻撃するつもりが、
自分を傷つける。
自分を護るつもりが、
他人を傷付ける。
不用意に使わない方がいい。
これからの時代はね、
嘘が通用しない時代
って言われるよね。
嘘が通用しないって、、
つまりは
良心に沿ってるか、否か
ってこと。
嘘ついたり、
エゴのためにだったり、
は 良心とは程遠い。
↑
これ、さらっと書いたけど、
とても大事。
嘘が通用しない時代だからね。
諸刃の剣は、
良心に沿ってるか否か。
沿えば 攻撃になり、護りにもなる。
沿わねば その身を刺す。
ちょいキツイ言い方だけどね、
そうだと思う。
それに、、
もう、、
攻撃とか防御さえ使えない時代?
ワンネスとか、あまり 好きな言葉じゃないけど、
バラバラだったものが、融合される時代
になるなら、
攻撃も防御も
もう、なんの役にも立たない。
もう、意味を成さない。
だから、
諸刃の剣は 不用意に使うと
自らを刺す。
って そういうことじゃないかな、、