魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

解消 〜その7 【外伝】

2017-07-09 12:54:19 | 2017



これは、書いておきたいので、外伝として書いておく。

これまでに書いた 解消①〜⑥とは 少し意味合いが異なるが、

浄化の仕上げに関わる。

大切な事だと思う。

今回、金子先生から 子宮を戻してもらった。

私は巫女の過去世を何度も繰り返しており…その自覚はあったのだが…

自分が子宮を捧げている自覚は無かった。

巫女は そういったパターンが多いのだそうだ。

子宮を捧げる事で、神に忠誠を誓う。

愛される事を受け入れられない、
愛される事を恐れる、

それは…

受け入れたものを失う恐怖が根底にある。

失う恐怖は 子宮を失う恐怖が起因している

と…。

受け入れなければ、
失う事はない、失う恐怖を味わう事はない。

だから、愛を受け入れる事を望みながら、拒絶するのだと…。

先生の説明は腑に落ちた。

先生の誘導で 子宮が戻ってきた。

思い込みかも知れないが…

変わった。

変わった としか 表現しようがない。

これまでに 散々 感情に向き合い、浄化してきたが…

根源だ。

子宮を取り戻す

この事が 必要な女性が多いと思う。

金子先生の記事をシェアしておくので、ご一読頂くと良いと思う。

今回の 聖地調整は…

個人の浄化を含めて 意味深いものだったと…

感謝している。

解消 〜その6 《終》

2017-07-09 11:50:04 | 2017


私は、過去世を知る事に関して…

興味本位ならやめた方がいいと思っている。

過去世を知ることは、今をよりよく生きる為に、

今に生かすために 知るべきだと思っている。

それを知ることは、今起こっている事の原因を知ることになる。

それが、過去世を生かすという事だ。

私は、今回、大きな浄化をした。

過去世から負ってきた感情に向き合う事は、本当に大変だった。

が、こうやって浄化し…

解消する事を 私自身が決めて生まれたのだと思う。

勿論、真偽は定かじゃない。

定かにできるものではない。

が、少なからず、今を生きるために大きな解消をした。

凄い経験をさせてもらったと思っている。


神から 合格をもらえてなかったら…

神器をお渡し出来なかったかもしれない。

😄

妄想の域を出ないが…

😄


過去世を知り、今世に生かす。

知れば、変えられる。

今を、

過去を、

それは…

これからをよりよく生きるための

術になる

と、思っている。

解消 〜その5

2017-07-09 09:24:01 | 2017


文章にしてしまうと、味気ない。

(笑)

只中にいる時は 本当にシンドイ思いをした。

カルマを解消する為に、味わうと決めた《感情》を 今世に抱えて転生するのだが…

感情の強さが 強いと、負けそうになる。
いや、笑い事ではない(笑)

😄

感情は動かせない
思考は変えられても…。

それ程、肉体を持って学ぶとはメンドくさいものだと思う。

凄いシンドイ思いをしたのに、書いてしまうとこんなものか?っと 少し愕然とするが、、まぁいい(笑)

〜〜〜

つまり…

7月6日に向けて…
この2年間は 準備をしてきたのである。

言い切るのは、どうかと思うが、
いや、言い切っていいと思う(笑)

今だから、言える(笑)



過去世の浄化をし、

見えない世界の神に試され、

今世〜大尾神社(宇佐神宮)にて聖地調整をする

だから、三つ巴なのである。

〜〜〜

2年間…

感情に向き合い浄化しながら、
神器を預かり

今年5月には《記憶》が出てきた。

全てこの過去世に関わる事柄である。


そして…

預かっていた 神器をお渡しした。


全ては この日に 神器をお渡しするためだったのである。

〜〜〜〜〜〜

神社に祀られた神は…

龍神などの 人間以外の存在であったり、
人間であったりする。

意味がお分りいただけるだろうか?

神社に祀られた時点で 神格化される。

それが、人間以外の存在であることもあり、人間だったりもする。

人間である場合は…
争いの中、勝者が敗者を封印する場所であり、我々が思う神社のイメージとは、本来の目的は違うのだそうだ。
〜これは、金子先生から教わったのだが、史実を読み解くと納得する。

だから、人間が自分の願い事をする場所ではないらしい。

時間の経過、歴史の流れと共に、意味合いが変わったのだろう。

宇佐神宮に祀られた神は 元は 人であった。(人ではない存在も祀られている)



話しがそれだが…

何故私が神器を預かったか?


歴史的に、クーデターが起こり、

神器を奪われないために、側近であった私が 神器を預かった。

玉(ぎょく)は私が持っていた。
他は、宇佐神宮以外の場所に隠した。

勿論、今世的にその記憶はなかったが、
背後にいる 巫女の女神に導かれる形で 私が預かる事になったのである。

鏡と剣は 別の場所にあり、同じ名前の神社だった…
今となっては、この事にも頷ける。

私が 神器を持っていた理由である。


過去世〜見えない世界〜今世
ね、三つ巴でしょ(笑)


大尾神社(宇佐神宮)の聖地調整については、金子先生がタイムラインに書かれているが…

神器をお渡ししたのは 神武天皇である。

ちなみに、私を導いた巫女の女神は…神武天皇の母とされる神である。

剣と鏡は、神武天皇所縁の神社にあった。

それまで疑問だった謎が解け…

不思議に…辻褄が合うのである。


7月6日に、

神武天皇の霊体に 神器をお渡しする為に、

個人の浄化をしながら、

三種の神器を集め、預かっていたのである。







解消 〜その4

2017-07-09 08:35:35 | 2017



自分の感情に向き合い

向き合いながら…色々な事があったのだが…

神器を預かった経緯をまとめてみる。

先ず、私は 神器の一つを持っていた。
玉(ぎょく)である。
(これに気付いたのは H27.10)

そして、ある神社から呼ばれ…
鏡を私の背後にいる女神が預かった。
(H28.春位)

その後、ある神社から…
こんどは 剣を、これは私が直接預かった。
(H28.年半ば)

不思議なのは、剣と鏡を預かったのは、
別々の場所に鎮座する、同じ名前の神社だった⛩

この時は 不思議だとは思いながら、その意味を知ることが出来ずに ただ預かった。

〜 〜 〜

なぜ私が 神器の一つを持っていたか、
他の神器がバラバラと 宇佐神宮ではない他の神社にあったか、
その神社が同じ名前なのは何故か…

7月6日の宇佐神宮の聖地調整で謎が解けるのだが、それは また後で書こうと思う。

〜 〜 〜

という具合に、つまりは…
今回の 宇佐神宮聖地調整に向けて 準備を進めていた。

と、今になって 整理が出来る、、


少し、話しがそれるが…


今年 五月に 浄化は本格化した。

ある出会いがあり…やはり、この過去世に関わりが有った人と出会った。

そして、見えない世界的なやりとりをする流れになった。
神器を巡って 大変な思いをした。

五月は、自分の感情の浄化はひと段落していたものの、、

この出会いで、深い感情が出てきた。

そして…この過去世の時代の《記憶》が出てきた。

一歩踏み込んだ浄化となった。

今だからこのように書けるが、当時は…
死ぬかと思う位 しんどい感情を味わった。

だが、やはり この時代のカルマの解消をした事に変わりなく、
なんとか 過ごす事が出来た。








解消 〜その3

2017-07-09 07:49:19 | 2017


💠Facebookにアップした内容の続き💠

7月6日〜7日と 九州 大分に金子 浩一先生に来て頂いた。

6日は大尾神社と宇佐神宮の聖地調整。
大尾神社は宇佐神宮内だが、少し離れた場所にある。今回はメイン。
7日は九州初のツインセッション開催。
その後 宇佐神宮のすぐ近くにある柁鼻(かじはな)神社にて聖地調整を行なった。

内容は先生がタイムラインにアップされている。
私もシェアしているので、興味がある方はご拝読頂ければと思う。

2日間は 濃かった(笑)

今回の調整は 現世的にも影響のあるものだったらしく…
今後が楽しみであると同時に 参加出来た事を有り難く感じている。

というか…

私は6日の調整に必要な神器を預かっていたので、参加は必須だった。
この事は《解消 その2》で少し書いたが、神器をお渡し出来て感慨深い。

今日は、少し ぶっちゃけて書いてみようと思う。

何度も書いたが、私はこの約2年間、過去世の浄化をしてきた。

浄化は《過去世、見えない世界、今世》の三つ巴だった。

宇佐神宮は その舞台である。
巫女をしていた。

この時に 恋愛でイザコザを起こした😅
神に仕える巫女の恋愛…ダメでしょ(笑)

浄化した感情は 恋愛感情である。

私は この恋愛感情に向かい合い、浄化してきたのだが、、これは神からの試験でもあったようだ。

過去世と同じ失敗を、今世で繰り返すようであれば、私は不合格だと…

人間にとって 一番扱うのが難しい感情は 恋愛感情である。

過去世では、その感情に負けてしまったらしく、神々はそれを知っていた。
だから、今世で私を試したのだ。

二年間よく向き合ったと自負している。

この間の事を、逐一書くわけにはいかないが、少しまとめてみる。

私は ある女神の側近だった。
すぐ側にいて、可愛がられた。

そして、巫女である私を可愛がってくれたある巫女である神が、そんな私をかばってくれた。

この巫女の神に導かれて 神器を預かった。〜神器を預かった経緯はその4で書く。

〜〜〜〜〜〜〜〜

半端ない感情と向かい合い
様々な事に気付いた。

そして…

『よく頑張った、合格です』
神から 合格をもらった。

合格をもらったのは、約、半年前くらいだと思う。

合格をくださったのは、過去世で仕えた女神である。

三つ巴の意味が お分りいただけるのではないか?と思う。

〜〜〜〜〜〜〜〜

人は 魂を磨く為に 輪廻転生する。

自分が犯した罪=カルマを、出会いによって繰り返し、相殺し、解消する。

感情は その為のツールである。

感情を味わう事で、学ぶ。

同じ事を繰り返さぬよう、転生して学ぶのだ。

私は、今世で最大の学びをクリアしたように思っている。