珍しく・・
家族皆が、早い時間に寝ました。
至福の時間。。
心からくつろげる時間。。
最近、ゆっくりここに向かう時間がありませんでした。
年度末で仕事はバタバタし、
家事、育児と、余裕がなかった。。
土日は、仕事が休みといえども・・
朝ごはん、昼・・あっという間に夕ご飯、
たまった洗濯物、普段できない庭の掃除、
などなど・・「自分だけの時間」など持てるはずもなく終わってしまいます。
以前、下の子にこんな質問をされました。
「お母さん・・今 何でも願いが叶うとしたら何を願う?」
「一人の時間が欲しい」
迷わず、即答してしまった覚えがあります。
(^_^;)
兼業主婦にとって「一人の時間」は、貴重です。
自分に戻り、エネルギーを充填し・・心をリセットする大事な時間。
ここに向かうには そんな「時間」は必須。。
「一人の時間」がなければ、
自分に向き合い、物事をゆっくり捉える時間がなければ、書くことができません。
不器用だな・・と思いますが、性分。。
今・・久しぶりにゆっくりここに向かっています。
心も体も・・リセット。。
中村文昭氏の講演・・途中になっていますが、
今日はどうしても書きたいことがあります。
ので・・先に書こうと思います。
四月に入り、やっと 時間と心に余裕を持てるようになり・・
古くからの友人に会いました。
歳は同じ、以前もここで書いたことがある友人です
(といっても 完全匿名ですので 皆さまの印象には残っていないと思います)
自分よりも自分のことを良く理解してくれる友人です。
遠くに住んでいることもあり、頻繁に会うことはムズかしいのですが、
何かことがあると・・必ず会います。
友人の存在は本当にいいものです。
(おっと、話がそれました・汗)
先日 <言葉を失う。>で書いた話は、その友人から聞いたものです。
先日は・・聞いたばかりで・・ここで長々と言葉にするのを躊躇いました。
沸いてくる感情は、言いたいことは・・多くあるけれど、何をどう書いて良いのか?
詰まってしまいました。
その子の姿が、我が子(上の子)とリンクする・・
このこともあり・・
とても複雑な心境になりました。
概略を主人に話すと・・
「(上の子の名)みたいだな・・」
と、ポツリ。。
「もうそれ以上は話さなくていい」
と、主人からストップをかけられました。
言葉に出さなかったけれど、私の中にあった{想い}と重なる主人の言葉は・・
私達夫婦の心に{波紋}を広げ・・
ここで 長々と書くことをますます躊躇わせました。
でも・・何か言葉を発したくて・・
<気付き、閃き、想い・・ことばにっき。。>で、
短い言葉で書きました。
その時は、短い言葉でしか書けませんでした。
{会ったことのないその子}の事が気になり・・
なんだかどんよりしていました。
その子の心を自分勝手に想像し、
そして何より、親御さんの心を思うと・・
胸が詰まる。。
辛すぎる。。
少し時間が経ち・・気持ちに変化が表れました。
話を聞いた当初は、ここで長々と書くつもりは、毛頭なかった。。
でも、書くことにしました。
というより・・
「書かなければ・・」
と・・思い始めました。
まあ お付き合いください。
内容はまた 日を改めて。。
家族皆が、早い時間に寝ました。
至福の時間。。
心からくつろげる時間。。
最近、ゆっくりここに向かう時間がありませんでした。
年度末で仕事はバタバタし、
家事、育児と、余裕がなかった。。
土日は、仕事が休みといえども・・
朝ごはん、昼・・あっという間に夕ご飯、
たまった洗濯物、普段できない庭の掃除、
などなど・・「自分だけの時間」など持てるはずもなく終わってしまいます。
以前、下の子にこんな質問をされました。
「お母さん・・今 何でも願いが叶うとしたら何を願う?」
「一人の時間が欲しい」
迷わず、即答してしまった覚えがあります。
(^_^;)
兼業主婦にとって「一人の時間」は、貴重です。
自分に戻り、エネルギーを充填し・・心をリセットする大事な時間。
ここに向かうには そんな「時間」は必須。。
「一人の時間」がなければ、
自分に向き合い、物事をゆっくり捉える時間がなければ、書くことができません。
不器用だな・・と思いますが、性分。。
今・・久しぶりにゆっくりここに向かっています。
心も体も・・リセット。。
中村文昭氏の講演・・途中になっていますが、
今日はどうしても書きたいことがあります。
ので・・先に書こうと思います。
四月に入り、やっと 時間と心に余裕を持てるようになり・・
古くからの友人に会いました。
歳は同じ、以前もここで書いたことがある友人です
(といっても 完全匿名ですので 皆さまの印象には残っていないと思います)
自分よりも自分のことを良く理解してくれる友人です。
遠くに住んでいることもあり、頻繁に会うことはムズかしいのですが、
何かことがあると・・必ず会います。
友人の存在は本当にいいものです。
(おっと、話がそれました・汗)
先日 <言葉を失う。>で書いた話は、その友人から聞いたものです。
先日は・・聞いたばかりで・・ここで長々と言葉にするのを躊躇いました。
沸いてくる感情は、言いたいことは・・多くあるけれど、何をどう書いて良いのか?
詰まってしまいました。
その子の姿が、我が子(上の子)とリンクする・・
このこともあり・・
とても複雑な心境になりました。
概略を主人に話すと・・
「(上の子の名)みたいだな・・」
と、ポツリ。。
「もうそれ以上は話さなくていい」
と、主人からストップをかけられました。
言葉に出さなかったけれど、私の中にあった{想い}と重なる主人の言葉は・・
私達夫婦の心に{波紋}を広げ・・
ここで 長々と書くことをますます躊躇わせました。
でも・・何か言葉を発したくて・・
<気付き、閃き、想い・・ことばにっき。。>で、
短い言葉で書きました。
その時は、短い言葉でしか書けませんでした。
{会ったことのないその子}の事が気になり・・
なんだかどんよりしていました。
その子の心を自分勝手に想像し、
そして何より、親御さんの心を思うと・・
胸が詰まる。。
辛すぎる。。
少し時間が経ち・・気持ちに変化が表れました。
話を聞いた当初は、ここで長々と書くつもりは、毛頭なかった。。
でも、書くことにしました。
というより・・
「書かなければ・・」
と・・思い始めました。
まあ お付き合いください。
内容はまた 日を改めて。。