先日<持ち越してきたもの~1>でも書きました。
いつも書いていることです。
が・・
1900年の後半位から、生まれる子供達に変化がある。
人間が本来持っている能力を、既に開花させた子供達が、多く生まれる。
今生まれる子供達は・・魂の年齢が高い。
これに関して、エハン・デラヴィ氏の著書(フォトンベルトの真相)から引用させて頂きます。
1900年代後半・・という{符合}を偶然だと片付けていいのか?
疑問を感じずにはいられない内容です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「インディゴ・チルドレン」という存在をご存知だろうか?
ナンシー・アン・タッペというアメリカの超心理学者が名付けた、インディゴ・ブルーのオーラを発する子供達のこと。
彼らは今までの常識では捉えられない新しいタイプの子供達だと言われる。
(「インディゴ・チルドレン」という著書は エハンさんの奥様であり、翻訳家でもある愛知ソニアさんが 翻訳を手がけ出版されています。)
ナンシーは オーラを見ることが出来るのですが、1970年代に インディゴ・ブルーのオーラを放つ赤ちゃんを初めて見たと言います。
興味深いのは・・
以来同じオーラを放つ子供は増え続け・・現在では10歳以下の子供の90パーセントはインディゴだといいます。
(1900年の後半という符合です。。)
彼女(ナンシー)は、心理学用語で共感覚といわれる感覚が備わっているのです。
世の中にには、文字や言葉を色や香りとして感じる人たちがいる。
ある刺激で、別種類の二次的な感覚が引き起こされる現象を{共感覚}と言います。
彼女は、人間が発している色を見分けることが出来るのですが、それを「オーラ」
と呼んでいるのです。
インディゴの特徴は・・
・直感的な理解力に富む
・自分なりの価値観を有している
・型破りで、ルールに染まらない
(そのため、世間の常識から外れているように見える。周囲の大人から問題児だとされることもある。時に多動・学習障害だとレッテルを貼られてしまいがち。)
これらの子供達は、これまでの既成概念の中で苦しんでいるケースが多々あるらしく・・これからの時代は今までの概念を捨て、教制度を見直す必要もある。
・生まれてくる目的を知っている
・もっと言えば・・インディゴは、権威や権力 既成の常識といったものに対して生まれた時からアレルギー体質を持っている。
・「大人は命令し子供は服従する」といった関係性に対してその嘘を見破っており・・無理にルールに従わせるのは無理。
彼らが「システムバスター」と呼ばれるのはこの点にある。
(生まれながらに・・魂の年齢が高いといえるのではないでしょうか?
個人的にはこのように理解しています)
・インディゴ達の背景には、大抵癒しを必要とする親たちがいます。
関係性への理解と癒しが、今一番必要とすることが分かるまで、大人に挑戦してくる。なぜなら彼らは大人以上に、人間の本当のあり方を知っているから・・親にも知ってもらいたいのです。
・彼らを理解し、愛を持って彼らに接すると 私達の未来に向けて非常に輝かしい光を運んできてくれる確かな存在となりうるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長々と、引用しました。
周りに・・なぜだかスピリチュアルな人物が多いのですが・・
あるスピリチュアルな人物(Aさんとします)を見て、別のスピリチュアルな人物(Bさんとする)が・・
「Aさんのオーラは 青。青いオーラをしている」と、言っていました。
二人とも 意識が広がった人物(能力を開花させた人)です。
この話を聞いた時に・・インディゴのことを思い浮かべました。
Aさんは インディゴ。
Bさんは 共感覚を持つ。
スピリチュアルに向かい合うのに、シッカリとした価値観を必要とする時代に入っているのは。。紛れも無い事実だと感じています。
話しがそれました。
つまり 言いたいのは・・
「今生まれる子供達は、確実に魂の年齢が高い」ということです。
10歳以下の子供達の90パーセントがインディゴだとすれば・・
10人のうち、9人は・・既に能力を開花させたものを持ち合わせて生まれていることになる。。
飯田先生のデーターでは、六歳以下の子供の約半数は記憶を残している といわれる。。
貴方の子供さんも・・そうかもしれません。冗談ではありません(笑)
貴方を助けるために、貴方を選んで生まれてきたのかもしれません。。
ある友人の子供も「見えている」らしく・・
ことあるごとに「私(母親)を助けてくれる」と・・話してくれました。
まだ 幼いので、言葉を上手く操れないだけだと感じています。
大人たちが・・
常識を新たにしなければいけない時代。
子供から・・
学ぶ必要のある時代ではないでしょうか?
マヤ暦は 2012年で終わっています。
太陽の動きを元に、現代科学でも及ばないほど正確な暦を作成し・・
太陽を信仰し・・人類の行く末を太陽に祈っていた。。
古代の人々は・・今の時代を見越していた。
今、生まれる子供達は・・
アセンションの時代を・自覚して?生まれる。
私達に気づかせる為に・・生まれてきている。
・・という説もあります。
1900年代後半という符合は・・
いたるところに有るように思えてなりません。
いつも書いていることです。
が・・
1900年の後半位から、生まれる子供達に変化がある。
人間が本来持っている能力を、既に開花させた子供達が、多く生まれる。
今生まれる子供達は・・魂の年齢が高い。
これに関して、エハン・デラヴィ氏の著書(フォトンベルトの真相)から引用させて頂きます。
1900年代後半・・という{符合}を偶然だと片付けていいのか?
疑問を感じずにはいられない内容です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「インディゴ・チルドレン」という存在をご存知だろうか?
ナンシー・アン・タッペというアメリカの超心理学者が名付けた、インディゴ・ブルーのオーラを発する子供達のこと。
彼らは今までの常識では捉えられない新しいタイプの子供達だと言われる。
(「インディゴ・チルドレン」という著書は エハンさんの奥様であり、翻訳家でもある愛知ソニアさんが 翻訳を手がけ出版されています。)
ナンシーは オーラを見ることが出来るのですが、1970年代に インディゴ・ブルーのオーラを放つ赤ちゃんを初めて見たと言います。
興味深いのは・・
以来同じオーラを放つ子供は増え続け・・現在では10歳以下の子供の90パーセントはインディゴだといいます。
(1900年の後半という符合です。。)
彼女(ナンシー)は、心理学用語で共感覚といわれる感覚が備わっているのです。
世の中にには、文字や言葉を色や香りとして感じる人たちがいる。
ある刺激で、別種類の二次的な感覚が引き起こされる現象を{共感覚}と言います。
彼女は、人間が発している色を見分けることが出来るのですが、それを「オーラ」
と呼んでいるのです。
インディゴの特徴は・・
・直感的な理解力に富む
・自分なりの価値観を有している
・型破りで、ルールに染まらない
(そのため、世間の常識から外れているように見える。周囲の大人から問題児だとされることもある。時に多動・学習障害だとレッテルを貼られてしまいがち。)
これらの子供達は、これまでの既成概念の中で苦しんでいるケースが多々あるらしく・・これからの時代は今までの概念を捨て、教制度を見直す必要もある。
・生まれてくる目的を知っている
・もっと言えば・・インディゴは、権威や権力 既成の常識といったものに対して生まれた時からアレルギー体質を持っている。
・「大人は命令し子供は服従する」といった関係性に対してその嘘を見破っており・・無理にルールに従わせるのは無理。
彼らが「システムバスター」と呼ばれるのはこの点にある。
(生まれながらに・・魂の年齢が高いといえるのではないでしょうか?
個人的にはこのように理解しています)
・インディゴ達の背景には、大抵癒しを必要とする親たちがいます。
関係性への理解と癒しが、今一番必要とすることが分かるまで、大人に挑戦してくる。なぜなら彼らは大人以上に、人間の本当のあり方を知っているから・・親にも知ってもらいたいのです。
・彼らを理解し、愛を持って彼らに接すると 私達の未来に向けて非常に輝かしい光を運んできてくれる確かな存在となりうるのです。
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長々と、引用しました。
周りに・・なぜだかスピリチュアルな人物が多いのですが・・
あるスピリチュアルな人物(Aさんとします)を見て、別のスピリチュアルな人物(Bさんとする)が・・
「Aさんのオーラは 青。青いオーラをしている」と、言っていました。
二人とも 意識が広がった人物(能力を開花させた人)です。
この話を聞いた時に・・インディゴのことを思い浮かべました。
Aさんは インディゴ。
Bさんは 共感覚を持つ。
スピリチュアルに向かい合うのに、シッカリとした価値観を必要とする時代に入っているのは。。紛れも無い事実だと感じています。
話しがそれました。
つまり 言いたいのは・・
「今生まれる子供達は、確実に魂の年齢が高い」ということです。
10歳以下の子供達の90パーセントがインディゴだとすれば・・
10人のうち、9人は・・既に能力を開花させたものを持ち合わせて生まれていることになる。。
飯田先生のデーターでは、六歳以下の子供の約半数は記憶を残している といわれる。。
貴方の子供さんも・・そうかもしれません。冗談ではありません(笑)
貴方を助けるために、貴方を選んで生まれてきたのかもしれません。。
ある友人の子供も「見えている」らしく・・
ことあるごとに「私(母親)を助けてくれる」と・・話してくれました。
まだ 幼いので、言葉を上手く操れないだけだと感じています。
大人たちが・・
常識を新たにしなければいけない時代。
子供から・・
学ぶ必要のある時代ではないでしょうか?
マヤ暦は 2012年で終わっています。
太陽の動きを元に、現代科学でも及ばないほど正確な暦を作成し・・
太陽を信仰し・・人類の行く末を太陽に祈っていた。。
古代の人々は・・今の時代を見越していた。
今、生まれる子供達は・・
アセンションの時代を・自覚して?生まれる。
私達に気づかせる為に・・生まれてきている。
・・という説もあります。
1900年代後半という符合は・・
いたるところに有るように思えてなりません。