goo blog サービス終了のお知らせ 
モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



実はワタクシ 11月に ブログを休みます なんて言ったけど 中途半端な記事がありました。 シリーズものを始めるとき番号を付けて 終わりには(完)と書いていますが やりっぱなしのがありました。 仮想長崎街道を歩く のシリーズ 彼杵宿で留まったまま 

仮想なんですから 何とか済ませようと思います。

18番目の宿場 彼杵宿で寝てましたから 急いで進みます。 19番目の宿場は松原宿 です。約10kmくらいです。

途中、千綿(ちわた)を通ります。 10年前 石橋探訪で行ったとき駅舎が可愛くて撮ったものです。

 

高速バスの車窓から撮った 松原あたりです。

 

20番目の宿場は 松原宿から約9㎞ 大村宿 です。 車では・・・・長崎道は大村湾を見下ろします。

 

約12㎞ 次の宿場は永昌宿 諫早です。 諫早と言えば 諫早眼鏡橋です。。街道というより石橋探訪ですが 川島悦子さんの長崎街道の地図にも眼鏡橋は載っています。

 

 

大名行列がみたらびっくりしますね。 諫早湾です。 私もここに行ったときびっくりしました。

 

 

あっという間に 永昌宿 長崎県です。。 もうすぐです。。

ウオーキングマシンで歩くとき 時速5.2㎞ に合わせて20分間 約1.7㎞歩きます。 仮想長崎街道 もうすぐです。

 

コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 

 まず タイトルに関係ありませんが このブログでご紹介した、帚木蓬生さんの【守教】が吉川英治文学賞を受賞しました。嬉しいです。

        🌹🌹🌹🌷🌷🌷🌹🌹🌹🌷🌷🌷🌹🌹🌹🌷🌷🌷🌹🌹🌹🌷🌷🌷🌹🌹🌹🌷🌷🌷

 

さて木屋瀬(こやのせ)は長崎街道の宿場です。 麹屋さんに行きチラッと歩きました。 県外の方のために、最近ご紹介した赤間宿は、唐津街道  この木屋瀬宿は 長崎街道で、この辺はその東搆口付近です。

 

もやいのいえ ちょうど3日のひな祭りの日で とっても多かった・・・毎年行くけど、ひな人形の配置が代わっていてちょっと新鮮でした。

人が写らないように撮ってますので 大きく見えるかもしれませんが 15㎝くらいかな?

 

見覚えのあるガイドさんが 「この三人官女 真ん中の人は鉄漿(おはぐろ)してるんですよ。」 って 私が去年 教えて差し上げた方です。ありがとうございます。

 

なぜ そんな出しゃばったことをするかと言えば 前の記事の ぎゃらりー頑固堂 若松人形館の館長さんが 維持するのが大変になり こちらに贈られたものなんです。

だから大事に育てられた人形たちを ただ並べるんじゃなく 説明して欲しかったんです。 そしたらちゃんと説明なさっていたので、とても嬉しかったです。

 

それからほかのガイドさんも   「50年かけて集められた方が体調壊されて こちらに下さったんです」 って説明しておられました。

若松から来たお人形はホント違うんです。これも江戸時代

 

ひな祭りの日 友人(2人)から頂きました。 ちらし寿司は ひし形 桜餅も手作り  大きなはまぐりと三人官女のような小さなあさり3個 ひなあられ

 

こんな心のこもった贈り物 盛り代えて雛御前にしました。

ひし形のちらし寿司には 桃に見立ててサクランボの花 桜餅には塩漬けの桜の花がついてました。  はまぐりは潮汁  菜の花でも買えばよかったけど夜でした。 あられは 30年以上出番のなかった 雪洞型の器に入れました。

 

さて。木屋瀬に行ったのは 糀(麹)を買うためでした。 今 若い人たちに流行っているようで予約しないと買えません。

甘酒は亡母に飲んでもらうために造り始めたんだから 25年くらい造ってますから失敗しません。(^_-)-☆ 3日くらいしたらできます。

 

 

醤油麹は 糀をバラバラにほぐしたら 同量のお醤油を混ぜるだけ 2ヶ月くらい置いたらおいしいです。

 

 

塩麴  糀1kg ほぐします  1/3 の塩 私は350g混ぜました。。 糀と塩をよく混ぜて そして 水を混ぜます。麹と同量か少し多め 変わり映えしない絵ですが全部違うんですよ。

 

 

寒菖蒲・・・寒い間 孤軍奮闘して 7番目が咲いた後 8番目・9番目も咲き もうお終いとベランダの隅にやってたら 咲いたから、お立ち台に乗せ 10番目の花に金メダルをやりました。

 

そしたらなんと 11番目の蕾が・・ そして 今度こそ最後だね 11番目の寒菖蒲



コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )




24日 25日と開催された赤間宿場祭り 日曜日の25日 チラッと行ってみました。 なぜチラッとかと言えば 妹がいけなかったのです。

こんな時だけ誰か誘うのもおかしいし 1人で行きました。 石橋は独りでもいいけど お祭りは寂しいですね。

猿回し・・・・夜家計簿が100円合わないとずーーっと考えて思い出しました。 さんに・・・

 

メインの広場 1番小さな子は4歳っていってました。 複数のダンスのグループ の集合写真 みんなリズム感が良くてかっこいい。

 

この広場の前が あしや会のKちゃんがボランティアガイドしている 出光佐三展示室 

 

私が独りだと知って 忙しいのに勝屋酒造さんに付き合ってくれました。 妹がいたら必ず並んで試飲ですが・・・

”今年も新酒ができましたよ”・・・ という印の杉玉(酒林)

 

 

椿の花比べ たくさんの椿がならんでいました。 下げ門の後の階段箪笥がいいですね。 億にお雛様

 

 ずいぶん立派なお雛様です。 お道具が素晴らしい・・・

 

上のお雛様 いろんな手作り道具が・・小さくてかわいい お重なんて5センチ角くらいです。 お琴 お布団・・・かわいい

 

赤馬館 赤間小学校3年生の作った パンフレット Kちゃんが説明してくれます。

 

出光佐三生家です。

 

赤間小学校4年生が 案内します。 この真ん前で 写真を撮るのはどうかなと思い 頑張ってねと言って 終わったら拍手して 写真は撮りませんでした。

 

今年の大河ドラマは 【西郷どん】 ですが 原作には 五卿西遷 があります。。 ここはゆかりの場所ですよ~。

コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




赤馬館は、唐津街道赤間宿祭でお馴染みの酒蔵 勝屋さんの隣にあります。 また向かい側には出光佐三展示室があります。

【海賊と呼ばれた男】の映画が公開されたこともあって出光佐三展示室も訪れる人が多いです。友人のKちゃんがボランティアガイドをしています。

 

 

館内にこんな貼り紙・・・わが芦屋町と深いつながりがあったんですね。 背景は なんじゃもんじゃの岡湊神社です。 

 

ここで食事ができるかと思ったら 営業?は毎日ではないようでした。でも上がって見学させていただきました。

 

向かい側は小さな中庭です。 懐かしい生活骨董?があります。 お釜とせいろの後の物 何かわからず聴きました。

 

右側に拡大しています。 井戸の鶴瓶の滑車だそうです。 左は街道にある 辻井戸 滑車がみえます。 

 

玄関の所にもちょっとしたカフェがあるので そこでランチ ワンコインの500円です。

それと ネーミングに惹かれて買いました。紅まどか 生産者のオジサン曰く 中がピンクで美味しいって・・・ 品種を聴いたら 文旦 だそう・・レモンに春がついたばかりに 春レモン 買いました。

4月28日の事なのに まだ春レモン待機してます。

 

道しるべ  従是左 芦屋(唐津街道) 従是右 木屋瀬(長崎街道)  端っこに鳥居の脚が見えてます。 須賀神社です。

2番目の鳥居の扁額は 祇園社 でした。

 

狛犬さん ここの狛犬さんは 玉取りっていうのかな?

 

帰ってから 文旦の白い所で ザボン漬けを作りました。 これ晩白柚で3回作ったけど グラニュー糖がすっごく要って そのうえ 水分を吸ったグラニュー糖が氷のようになって始末に負えません。 だから普通の白砂糖で・・・

何日たっても固まらず・・・金平糖があったから入れました。色が汚くなるかな?

 

私 結構人混みが苦手で・・・岡湊神社は歩いて行く距離ですが満開の時は人が多くて行かず・・・負け惜しみ半分で 散るころが雪が積もったようできれい と毎年書いてます。

昨日8日 行ってみたんです。 訪れる人ももうなくって・・・ 散った花弁は雪じゃなく・・・・茶色の土と同化してました。

今年も 岡湊神社に足を運んでくださった皆さん ありがとうございました。 一住民のお礼です。

 

コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




木屋瀬(こやのせ)宿 は 黒崎宿と飯塚宿 の間です。 芦屋から遠賀川をさかのぼること20分かなぁ~

 

中を見学できるんですが 有料 寄り道中で時間がなかったので入りませんでした。 あかりの民藝館

 

木屋瀬宿 東搆口跡 って書いてあります。

 

白壁の民家が並んでいます。

 

菜の花診療所 

 

懐かしい趣のタバコ屋さん 私の子供のころの風情 切手も売ってるし 丸いポスト 

 

若松人形館のお人形がたくさん来ている もやいの家 に行きます。 江戸時代のおひな様です。

 

もともと この民家は呉服商だったそうで 大きな大きなショーケース・・ とっても古いものです。

 

ボランティアガイドさんがいらっしゃいますが とっても見学者が多く 触れる?状態ですからね・・・ きっとお客さんが倒してしまって置き間違ったと思います。屏風がさかさまでした。 お知らせして直していただきました。  

 

京飾りは 黒いお召し物 お内裏様とおひな様の位置が逆です。 

追記 縄文人さんのコメントを見て言葉足らずを反省 京飾りは宮中の天皇皇后さまを表し 向かって右がお内裏様、左がおひな様だそうです。。 普通は逆に飾りますね。

 

お二階はホント誰もいません。 お道具が好きなんですが触った後、直せないのか逆向きがいっぱいあって直しました。

 

肝心なお道具 抜けてました。。



コメント ( 13 ) | Trackback ( 0 )




毎年この宿場祭りには行きますが 今年は行事がだぶって 初日の昨日 行きました。 (花嫁行列は今日19にちのみ。)

桝屋さんです。 おひな様のぼんぼりの奥に 【さげもん】が見えたので入ってみました。

 

たんすの抽斗の取っ手部分を利用しています。 ちょっといいなと思ったけど 断捨離断捨離・・

 

柳川のさげもんとは なんだか感じが違います。 古布を使ってありました。

 

作家さんです。 若い方は素晴らしいです。 子供のために作るものなのに子供が怖がるそうなんです。 だから顔の表情を可愛くしたって仰ってました。

 

赤馬館です。 今は「赤間」ですが 昔は 赤馬と書いて あかま と言ったそうです。

 

去年までは出光佐三さんの生家を見学してましたが 今年は 出光佐三展示室ができて そちらで見学します。

【海賊と呼ばれた男】の映画が公開されたこともあって出光佐三生家 は見学者が多かったです。ボランティアガイドさん 素敵でした。(^_-)-☆

 

清酒 楢の露の 勝屋酒造さんの酒蔵開き 印の新しい杉玉が飾ってあります。

 

試飲コーナーです。 私は甘酒を頂きました。ここにも杉玉(酒林とも言います。)

 

ここではガイドさんに笑われてしまいました。 外は寒くないのに 建物の中に入ったら外から入る風が吹き抜けて寒い寒い・・・と言って。。

 

 寒いから こんにゃく屋さんの前に行列ができていました。

 

 

 

せっかく赤間に行ってますので 友人を案内してザビエル聖堂に寄りました。 青空に映えて 今日は 何時にも増してべっぴんさんでした。

 

とにかく空が真っ青・・・・雲一つない青空・・



コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )




唐津街道赤間宿の先(唐津側) 原町(はるまち)、 街道の面影が残るところです。 左側石柱と辻行灯のあるところが 楽市楽座 お向かいの右側 たからいさん。

 

今回のあしや会は このたからいさんでした。 風情があるでしょう?

 

お蕎麦屋さんです。 お蕎麦は温かいのか冷たいのか選びます。 デザートもアイスかぜんざいか・・ ぜんざいのお餅は そばがきです。

床の間の招き猫がユニークでした。 背景の床の間飾り ほおずきを葉脈だけ残し 中に布で作った玉が入っています。

 

お抹茶とぜんざい・・・・お庭を見ながらゆっくりと頂きました。

お腹いっぱいになった後 お向かいの楽市楽座さん・・・・骨董屋さん・・・へ行ってみました。 それはそれは楽しいんですよ。 雑多?なものが色々・・

(写真は まだ たからいさんです。)

 

 

骨董品の値打ちは解らないけど 私達が子供の頃のお人形とか・・・ お願いすれば写真は撮れたでしょうが、所狭しと置いてあるから・・・ふらついて!壊したら 弁償できないから撮りませんでした。

辻行灯にも ご主人様の遊び心で大黒様がつけてあります。 真ん中の鳥も後付け 一番右の石像の奥 和服がひもで結んであるんですが 8枚以上入って一束500円でした。

 

1枚1000円出したら新品もあって・・・・ Rちゃんは2枚 Kちゃんは束になったのの中から絣1枚だけが欲しいと・・・交渉して300円で・・

奥様は本当はたくさん持って帰ってもらうのが目的なんだって・・

 

無料の物もいっぱい 灯篭の後ろに並べてある人形(動物)も要るならどうぞって。。。いえいえ私達も断捨離しなくっちゃ。。。

 

Kちゃんが私のために 太閤橋 を見つけてるんですが場所が分からなかった・・ 探して行ってみたら 街道歩きで歩いた大穂橋だった

確かに下は石です。 上はコンクリート・・・

 

 

 

河床には平べったい石が敷いてあります。

 

 

馬頭観音の案内板があったから 行ってみることに・・・  

この橋も見覚えがあります。。 街道歩きで

 

さて 太閤橋は・・・・馬頭観音は・・・ 

原町から大穂へのこの道は 唐津街道歩きで妹と歩きました。 この地図は河島悦子さんが 伊能忠敬の地図からご自分で歩いて書かれた 【唐津街道】です。

 

コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございます・



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




唐津街道赤間宿場祭 両側に出店もいっぱいあります。 これは大道芸人・・・・道具の値段も発表して笑と喝采を浴びていました。

 

たくさんのボランティアの方たちが  赤馬と書いた法被や なんか袖なしを着たり 手拭いをかけていたり。 赤間は 昔 赤馬だったんですね。

スタンプラリーに沿ってご紹介します。 ポイント1  石松邸古民家開放 辻井戸の前です。

 

吹き抜けの2階はモダンな手すり 大きな神棚がありました。   あれ~ 売り物の中に 松ぼっくりがあるよ~

 

ガイド役は赤間小学校の児童  「土間はたたきと言います。三種類の材料を合わせるから 漢字では三和土 と書きます。」  なるほど・・・ 上手に説明しています。

見守る後姿は われらがあしや会のKちゃん 普段でも 赤馬館 のボランティアガイドをしています。

 

焼き牡蠣を買いました。 一皿400円 大きな牡蠣4個 美味しかったです。 餅つきは 振る舞い餠なんですが、すごい行列で 並ばずに買いました。5個400円。。出来立てです。

 

そして ポイント2 は萩尾邸 古民家開放 ここは茶道教室のお宅で呈茶席があるんですが、ここも入れない。。 ボランティアガイドの小学生は茶室で説明しています。

ゆり・・・・ってわかりますか? ご飯を混ぜるもの・・・1mくらいありました。 椿が活けてあるのは5合升です。

 

宗像の庄助さんは孝行息子です。

 

 

ポイント3 出光佐三生家です。。 百田直樹さんの小説 【海賊とよばれた男】 で紹介されました。  赤間小学校六年生の児童が紹介してくれました。

 

そして 子供たちの合唱 上を向いて歩こう でした。 ピアノも女子児童が演奏してました。

 

多くのボランティアの 老若男女が生き生きと活動する中 ホントは書きたくないけど つまらないものを見てしまいました。

若者が道に倒れて 別の若者が すみません お医者さんいませんか って大声で・・・  目の前だったからびっくりしました。。 それから やおら立ち上がって お店に。。。

何だったんでしょう・・・ もしかしたら つまらない写真を撮るためかもしれないし もしかしたら演技の勉強かもしれない。。。 でも・・・・

2月21日 この日は 亡母の祥月命日で 妹と歩いていました。 アクシデントに私たちは色んな事を思い出して おろおろして 涙声でした。。 何だったのかわからないけど・・・

 

常設の赤馬館です。  出光の創業者 出光佐三 維新の志士 早川 勇  の資料がたくさん展示してあります。

 



コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )




 JR教育大前駅で降りたら辻行灯があって そこはもう唐津街道赤間宿です。 長崎街道木屋瀬宿とのつなぎ?でもあったそうです。

2月21日 宿場祭り セレモニー始まりのご挨拶 何故これを選んだか 自己紹介で 庄屋の〇〇です と仰ったんです。 左後ろに出番を待っている太鼓の子供たちの姿が見えます。

 

高札  西郷隆盛・早川勇・坂本龍馬と共に往時に身を置き 花嫁道中を祝ってください と書いてあります。

 

少し時間があったから まずは蔵開きした 造り酒屋 勝屋さん(楢の露) に行きました。 真新しい酒林(杉玉)が その印です。

 

凄い人数です。。 試飲の行列 妹も並んでいます。  枠内 仕込み水は城山の伏流水 とのこと お神酒 宗像大社のお神酒でした。

 

酒饅頭を買って酒蔵を出て・・・・ 街道を歩いていたら 向こうに 大きな傘がみえました。 行列の出発です。。 「一路」のような人が 号令をかけました。

 

 毎年 これから結婚式を挙げるカップルが式場まで歩きます。

 

美男美女のカップルです。 おめでとう と声をかけると ありがとうございます。 と幸せいっぱいの笑顔

 

赤間は 去年の大河ドラマ「 花 燃ゆ」 で 五卿西遷ありましたよね。 三条実美さん 出てました。 外国人でしたよ。 四条隆謌も外国人女子。

 

おー 名前札 見なくても西郷隆盛 ってわかりますね。 龍馬もテレビの龍馬っぽい・・福山君じゃないけど・・・

 

早川 勇 維新の志士で遠賀郡に生まれて 宗像の医師の養子になったそうです。  お扇子を持っている人 太鼓の前で相撲甚句で紹介しています。

最近読んだ本 葉室麟さんの【月神】 にも名前がありました。

 

庄屋 旅がらす 飴売りもいましたね~ あとは町娘・・ 

 

一番後ろは ちびっこちゃんたちの忍者 ? 男の子も くのいち も・・・

 

コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます 。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




赤間宿 五卿西遷・・・・時代小説ファンなんですが 難しい歴史は苦手です。でも あしや会のKちゃんのガイドだから分かりやすかったです。

 

五卿西遷 三条実美 (さねとみ って読むんですね) 日曜日の大河ドラマ 出ましたね。 

 

こういう宿場だったんですね。。。  

 

この竹 珍竹林 チンチクリン だそうです。 

 

このあと 赤馬館に移動して ガイドも交代しました。 赤間は昔は赤馬 だったそうです。

 

三条実美 壬生基修 の書です。

 

早川 勇 この人は隣町 遠賀町の出身で赤間の偉人です。

 

この日 赤馬館には浴衣姿の団体観光客がいました。。 もっと撮りたかったけど 遠慮してるうちに行ってしまった・・・

 

あしや会 のランチ Kちゃんの知ってるお店 赤間駅の近くです。。 ふく仙さん 鯛めしは 頭と切り身を選べます。

私は魚を食べるのが下手だから切り身にしたけど 頭は焼いて焦げ目が付いていて美味しそうでした。

次回は頭にしよう・・・・ 鯛飯は持ち帰り 600円 って書いてありました。

 

あしや会 お勉強!!もしたし美味しいランチ  そのあとこれも恒例なんですが ジョイフル(中学生御用達のようなファミレスです) かき氷を食べました。

 



コメント ( 14 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »