モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



 北九州市小倉南区 春吉眼鏡橋です。 今まで ここに行って(石橋を見に来た人)人に会ったことってないんですが この日あったんです。

嬉しいですからね・・・お聴きしたら前日テレビで紹介されたそうです。 10月14日の事です。

 

 


大正8年 架設  長さ 20.5m  幅 3.6m  川は紫川です。 

 

 

水切りが シャープで なかなかイケメンです。

 

橋の上からみた下流側

 

案内板です。

この日 友人のお見舞いに小倉に来ていました。  芦屋町では航空祭、 私は帰宅困難になっています。(芦屋行き渋滞)

お見舞いした友人のお身内の方と一緒です。 もう少し時間潰さなくちゃいけなかったので そこから近い菅生の滝に行くことにしました。

 

 

 案内板が銅板です。 菅生(すがお)の滝

 

 

 

ちょっと不安になるような 景色です。  途中には 尺岳登山口 の案内もあります。

 

これが限界でした。 お不動さんですがよーく見ると ここからずーーーっと 水子地蔵 しかも服を着ているのがあって・・・

独りだったら・・・どうしようと 走り出して戻るでしょう。

 

近づいてきたようです。。

 

菅生の滝です。初めてでした。

 

上段の滝 落差 約30m だそうです。。

 

 


コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )




熊本県鹿北町です。9月10日です。 女田橋(おなだばし)と言います。

 

 

長さ 11.8m  幅 4.6m  架設大正3年(1914)

 平成2年の案内板があります。水害のため撤去して その後復元されたものです。

 

 

一帯は 瞑想の森として公園になっています。

 

他にも石橋がありますが 画像UPが とっても面倒で・・・(goo画像が満杯)つづきは 夜 また書きますね。


 



追加記事です。

ここには 水天宮下1号・2号橋があります。

まず1号橋 草が茂って見えませんがアーチです。

 

 

そして2号橋 

 

 

 

 

 

 

1号橋を渡ったところ 橋の名前が 水天宮下ですから 上に水天宮さんがある、、そう思っていつも気になってますが・・・

 独りではちょっと寂しいです。

 

 

でも上がったら・・土俵がありました。

 

そしてまた階段・・・ もしも誰かいたら・・・ 私下り階段は怖いんです。 あきらめて下りました。

 

 

 

コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ちょっとブログがおろそかになって 半端な記事がありました。 八女の ひ・ふ・み・よ の石橋  【ひ】ひとつ 一連  ホントは洗玉橋 という名橋がありますが 9月10日は行っていません。

代わりに 1連の石橋 これも 名橋 福岡県八女市とは 隣同士 熊本県鹿北町 高井川橋です。


んんん~ これって仕方ないことなんでしょうか。。。 消防ホースの物干し場になっています。

以前もそんなことがありました。


ホースの無い 高井川橋です。


この階段から少しだけ降りて 撮るため 階段の上の石 またいでおりました。


そして・・・ あ~ ホースがなけりゃ。。。


上部です。 国道3号線沿いです。



コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




パソコンの会 恒例の工場見学  今年はTOTOさん です。 

小倉駅から 西鉄バス貴船町で降りた所 都市高速のところで 北九州の人は横を通ったことがあると思います。

この建物は TOTOミュージアム  左の道を通って工場に行きます。 広いから1kmくらい歩きました。

 

工場に着きました。 ちょうど南丘小学校の児童たちが 出るところでした。

 

クリアファイルに資料が入っています。 私はこのファイルが好きで 展覧会や旅行で よく買います。

 

資料です。 1時間 案内していただきました。 操業中で撮影は禁止  ここでは たくさんの種類の製品を少数造っているそうです。

1番主な者は男子立小便器具 1日800個 種類は質問したけど そりゃー多いようでした。

 

衛生陶器の生産工程 操業中ですので どの工程も見学することができました。

細かいところ、最後は手作業 熟練者の作業は 動きが美しかったです。 最後の工程のトンネル窯 登り窯のトンネルバージョン 奥行きが115m

工場内です。  奥の方を観たら 遥かさきに がみえました。 

ガイドさんが遠賀町在住って 仰って 身近でなおさら楽しい1時間でした。

 

 そのあと  ミュージアムに移りました。最初に見えた所です。 こちらは撮影自由です。

創業100周年(2017)を記念して 3年前に建設されました。

大好きな心クンのフィギュア  このCM大好きです。  

 

100周年を記念するCM撮りで このオートバイで北九州から東京まで走ったそうです。

 

よくご覧くださいね。 座席は便器の形 ライトのところも便器 トイレットペーパーも・・

 

色んな展示品 製図の道具が気になりました。

 

100年前 ですからね。。 パソコンもないし 営業で説明するのに このミニチュアのセットを持ってまわっていたそうですよ。

これが可愛い・・ミニチュア好きですからね。

 

明治時代の陶器の便器  伊藤伝右衛門邸にありましたね。 TOROは東洋陶器っていってました。 大倉登園 ノリタケ 陶器をつくっていました。

 

これは中国の富裕層のための浴槽だそうです。

ちなみに ウオシュレット は TOTO製品だけの名称だそうです。 

 

富士屋ホテル花御殿 1936年の便器

 

こちらは 迎賓館赤坂離宮 1974年 ご紹介したいのはまだまだありますが この辺で・・・ 



コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )




最初に。。。

芦屋町 砂像展 開催中です。。  11月4日まで・・・ 



友人が 時々学校で コケ玉づくりの講師をしています。  私も作りたいと申し出て 教えてもらいました。

出来上がり写真 です。 

 

 

 コケ玉ですから まず コケを準備します。 園芸店に売っていると思いますが 近くの道路わきなどで採取しました。

・・・といっても 私は 虫がいそうで、でも参加しなくっちゃいけないから 袋を広げる係です

 

採取したコケはこんな感じで  これから ゴミや汚い葉っぱを取り除ききれいにします。

 

さて・・・ シクラメンは まだ育苗ポット入り 250円です。 左側に見えているのは エコ皿 新聞紙のセメントで作ってあります。

次回はこれを習います。 

土を少し取り除きます。 友人が準備してくれた土の団子を練ってシクラメンに巻き付け それから コケを巻き付けます。

 

それを保護するために糸を巻きます。

 

 

出来上がり~ 可愛いんですよ~

 

 

コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




10月のコカリナ訪問 いつもの特養ホームですが お祭りです。私たちは大きな絵本の読み聞かせ と コカリナ 私はコカリナだけです。

赤とんぼ とか 秋の曲を色々・・・一段高い舞台が設えてあって 普段より緊張します。

 

 

次のグループは ひょっとこ踊りです。 みんなな笑顔になります。 9月の隣町敬老会でも 芦屋町のひょっとこグループでしたが

いくつかグループあるようで 別の顔ぶれで下。。 お面ぶれっていうのかな?

 

手拍子に合わせて腰を突き出すしぐさが ユーモラスです。 

 

私たちと別の 音楽のグループがあって ピアノとヴォーカル  そして小学生児童の打楽器でした。

懐メロや 唱歌 で お上手でした。

 

女子職員の飛び入り 勇気があって偉いなと思いました。 お面かぶってないから、なかなかできないですよね。背中を押されてました。

 

音楽グループ 一緒で1曲 【故郷】を吹きます。 歌い始めが分かるように ちょっと前奏を入れるのが私の担当で 緊張します。

 

職員の方も  ブルースリーと 修行僧 に紛争して 戦っていました。 職員さんも 芸達者です。

 

今回は特別の催しだったので お弁当とお茶を頂きました。

 

コカリナ隊は 未熟な拙い演奏ですが 思い出の曲を聴いて下さる方がおられて 幸せなことです。

 

写真は すべて ひょっとこ隊 にしました。

コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 大坪橋です。 川がない橋で チョイ寂しいです。

 

少し角度が変わりました。 上流も下流もありませんね~。 

 

大坪橋の上部です。 三角屋根は 山鹿市博物館です。 絵にかいたような空でした。 

 

ぐるっと回りました。

 

撤去じゃなくて保存でよかったと思っています。

 

由来が刻んであります。役100年間 現役として働いていたのですよ。

 

五輪塔 や合戦の絵など ・・・

 

私は よくお寺に行くから 見慣れていますが 五輪塔 の説明です。

 

西郷吉之助の絵もありますよ。

 

江戸時代の民家です。

 

中には入れません。 どこから見ても 図のように3棟並んでは見えません。

 

 気になって 少し高いところから見たけど無理でした。

 

隅の方に 橋の親柱も保存してありました。 熊入橋 君はどこで、どのくらい働いていたの?

 

 コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 六四郎橋 熊本県和水町(なごみ)です。

 

 

 

ハイ ポーズ したような写真  イケメンです。 う~ん 我ながらうまく撮れたと自画自賛

 

こんなところにあります。 左側 郵便局です。前にも書いて失礼かとは思いますが・・・

初めて行った時 小さな橋ですから見つからず 郵便局に聞きました。 知らないって・・・ 探した後 も一度郵便局に行って

斜め前だから 今度尋ねられたら教えてあげてくださいね って言いました。 

 

長さ 4.85m 幅 4.2m  架設 大正4年(1915) 石工 小山世作、一松

 

80年間利用されたのち 平成7年に解体して 平歳8年に現地に復元されたもの と書いてあります。

 

田中城址のあるところで 以前登って行ったことがあります。 今回は眺めただけ・・・9月 空の美しい日でした。

 

日本最古の城攻め絵図 

 

稲刈りが終わり かけ干ししてあります。 この景色はホントに好きです。

 

右と左なのに こちらはまだ 稲刈り前でした。

 

移動中の別のところ  どこももお米がたくさん穫れますように・・・

 



コメント ( 20 ) | Trackback ( 0 )




ゑ本の蔵・清水耕藏絵本館・・・・ 森と風 絵本に出会える 癒しの蔵

9月のあしや会のつづき といっても何のことかわかりませんね。宗像市、山田地蔵さんの近くです。ゑ本館に行きました。

昨日の記事で ちらしを載せています。

 

この優しい絵 私は【かさじぞう】 のお話が好きだから これを買いたかったけど 残念ながら絶版だそうです。

見えにくいでしょうが 清水耕藏産の絵です。

 

館内では ゆっくり絵本を読むことができます。 【おなかのかわがやぶれたかえる】 と 【ナイチンゲール】を読みました。

 

こちらは販売用です。 【きんいろのしか】の絵が とっても美しかったから 買いました。 約束を破っても 仕返しされない・・いいお話でした。

 

絵本のほかに 色んな小物 手芸 袋物 Tシャツ 色々 あります。

 

手が込んでます。 

 

入館料は 500円 コーヒー付きです。 

 

枯山水のお庭 ちゃーんと橋もありますよ。

 

コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ゑほんの蔵・清水耕藏絵本館 三周年記念 

絵本画家 清水耕藏さんに会えますよ。 色んな手作りの小物もあります。 14日日曜日までです。


芦屋基地航空祭 14日 午前8時から 午後3時 の予定

広報に入っていたチラシのコピーです。 参考になれば幸いです。



コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ