モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



 氏子さんの地区ごとの山笠 トン先の2人が喧嘩しているのが見えますか? モチロン小芝居ですが・・

この後握手してました。

 

 田川市の 風治八幡宮、川渡り神幸祭 今年は5月18日に神様が下ってこられ 19日にお戻りになります。

19日 御戻りの日にいきました。 車で約1時間かかりました。  川は彦山川です。

 

風治八幡宮のお神輿が最初に坂道から川に下りてきした。皆さん白装束です。

 

風が強く ポツポツと雨も落ちてきます。 だから川の水は濁って パンツが茶色っぽくなって・・・

 

こちら側の階段観覧席にいます 目の前を通ります。 この時 お賽銭箱がまわってきます。

大切な人たちのために普通よりも多いお賽銭を入れて 健康祈願・・・

 

 

 

こちらは白鳥神社のお神輿

 

山笠は 地区ごとに11基あります。 全部がおりてきて 揺さぶったり パフォーマンスをして・・・

相当時間がかかります。

 

観覧席に近づくのですが お祭り男たちは この日のために散髪もして 晴れ晴れとした表情  婆のひがみか 若い女性にばかり視線が行ってます。 

 

勢揃いの写真を撮るには ドローンでもないとね・・・

 

去年に続き2度目で下が 勇壮なお祭り どこからこんな人が来るんだろうというくらい 人が多い・・・

 

 

 風治八幡宮です。 境内に人がいっぱい 神楽踊りとか 子供神楽があったと思います。

 私は ブログ友の yuuさんと とん子さんの事を思い出しました。yuuさんはきっと若き日の思い出があると思います。

 

 

JR伊田駅 新しくなっています。 とってもおしゃれ この角度だと何となく列車のように見えませんか?

 

香春岳が見えました、 とん子さんは赤ちゃんの時で憶えてないでしょうが シンボルですよ。

 

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わが芦屋町から遠賀川を遡上15㎞くらいで直方市。そこから 遠賀川と英彦山川に分かれます。 どちらも一級河川です。

風治八幡宮川渡り神幸祭は 田川市 彦山川 を 風治八幡宮の神様が 川を渡るお祭りです。

町の あちこちに出店がありました。町中お祭り一色です。


この山笠ですが12の山笠があるそうです。 食事をしたところ 大通り区 の山笠でした。


ラーメンを食べて 川に行ってみます。 全部の山笠をどこで観られるかわからなかったんです。

彦山川 マーライオンみたいでした。 阿吽だと 口が閉まってると よく見たけどやっぱり阿吽でした。


上の写真と この写真の間 水が堰切ってあって 深さも調節してあるそうです。 ずらーーーーーっと出店が並んでいます。。


川の向こうは 風治八幡宮 の大きな鳥居があります。


本殿ではありません。境内にも 出店 お化け屋敷はなつかしかったです。


やっぱり川向うだったと分かり また 本殿のあるほうにもどりました。 あちこちに人だかり。



栄町の山笠 今年の当番区 で おみこしの次に1番最初にわたって 最後に戻る・・・ 誇らしげに教えてくださいました。

この大きな柱?を 立てるのが大変で 時間がかかりました。

 

後ろの方は ぼちぼち立ち上がっています。

 

 

 

道路の向こう側 ここが風治八幡宮です。

 

獅子舞がいました。 本殿にお神輿 手前に獅子と 子供獅子がいます。


神様の乗ったお神輿が正面にいますから まず獅子舞・・・ 青い上着に白パンツ の人たちは笛を吹いています。


お神輿です。

 

栄町の一番山笠 立ち上がり 幟も立ちました。

 

後ろの方も 立ちました。

 

栄町 動き始めました。

 

こちらは 白鳥地区 ここも神社があるようで お神輿が来ました。 

 

川渡りは次回ご紹介しますので 今回もコメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。



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前回まで遠賀川との合流地点よりも上流の橋をご紹介しながら河口から50km遡上していました。

57番目の橋 城野橋と 58番目 高木橋をご紹介します。どちらも結構 車の通りが多かったです。

添田町・・・・もう英彦山のふもとです。





川幅は段々狭くなり 曲がって見つけ難くなりました。親柱もないのでご近所の方に聞くと彦山川だそうです。
とすると見えないところにもう1基あったのかな。。

橋が飛びぬかしたと怒ったらいけませんので59番は空番にして 60番目「大瀬橋」をご紹介します。

これより上流 ずっと合歓の花が満開でした。。10日ほど前のことです。





上の写真 右側は61番 62番 で彦山橋 歩道橋と車道橋です。ここは彦山駅の下の方になり私の住む河口からは54kmです。。

彦山橋から上流にJR日田-英彦山線第4鉄道橋がみえます。4連橋です。。





ズームします。。





国交省の1級河川彦山川としての管理区域はここまででした。もっと上流に行き中川原橋 とか仙道橋とかありました。
彦山川から遡上しているけど汐井川です。源流までの道は500号線・・・川好きから山好きの方にタッチします。

源流の1滴にはたどり着いていませんが 「彦山川の橋」としての探訪はこれで終わりになります。。




大好きな川ですから たびたび訪ねるでしょう。。。だって帰り道 地図にない新しい潜り橋を 六本松橋の上流で見つけましたから。。





長い間のお付き合い ありがとうございました。。今日ご紹介した場所はこの辺です




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前回はわが町から47km...加茂橋までご紹介しました。。
その加茂橋の左岸側に賀茂神社があり門前橋があります。。





その次の橋は町道の潜り橋...彦山川 50番目の橋「広畑橋」をご紹介します。




道の駅英彦山を通りすぎました。

幅の狭い灰田堰も 51番目の「貴船橋」も名前を残すだけで写真を割愛します。

そして小払堰 新宮堰 二つの堰があるんです。でも道が無くて一つしか見えません。
道はあるんです。車の幅ぎりぎりのガタガタ道....

「行ったら帰りバックせんといけんねー。。」 
「それか―最初からバックで入るかたやねー。。」

いつも馬鹿ばかり言う妹とのコンビです。行きませんでした。




次に 52番目の橋「桝田橋」53番「宮ノ前橋」写真は割愛します。
54番目は  日田-彦山線第3鉄道橋 です。。黄色の電車が来ないかしばらく
観ていましたがきません。鉄道橋の奥に見えるのは 55番目の橋「本村橋」です。
そしてその先にある 本村堰 をご紹介します。




56番目の「中畑橋」はその先の 豆腐工房の裏にあります。。
色んなお豆腐を作っているのが見えますし、食べることも出来ます。

そしてそして私の好きな蒟蒻工房。。。
ここは前にも取材(?)させていただきました。もう顔なじみです。



今回は(17日)5時ごろで、もう作業は終わった後でした。でも初めて行った
妹のために コンニャクイモ 大きなすり鉢 全部説明してくださいました。
かまどの前の薪は 濡れてしまった薪を乾かしています。。



1丁200円 蒟蒻ってこんなに美味しかった?きっとそう思われます。。

あぁ!!!電車の音が聞こえた!!
もう少し待てばよかった。。。

彦山川今回は河口から47kmのところから50kmのところ
ふ~ぅ 3kmしか進んでない。。往復100kmですからね。。

源流を見ることが出来るのでしょうか。。。またお会いしましょうね。


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前回は遠賀川合流地点から数えて41番目 土器(かわらけ)橋までご紹介
して土器→古墳と脱線してしまいました。。

今回は42番目の橋 「東橋」です。親柱のデザインがおしゃれでしたよ。
43番目「日田彦山線第1鉄道橋」と44番目の橋「桜橋」ですが ココは川沿い
の道路がありません。。よそのおうちに入っていくわけにもいきませんしね。
 
3基あわせてご紹介します。




そして堰です。遠賀川河川事務所で頂いた地図では「向河原堰」「久井田堰」
と二つあるんですが側道がありませんので離れたところから撮っています。
この写真に二つの堰があるはずです。。
一つは見えますが、 もう一箇所...左側かな。。





45番目に中鶴橋があります。写真は割愛します。

46番 47番 48番は 同じところにあります。
下流側から 法光寺(人道)橋  法光寺橋 日田彦山線第2鉄道橋です。
鉄道橋が工事中で近寄れませんでした。
人道橋の親柱 大きい写真では 昭和八年五月 の文字が見えます。





堰まで工事中でした。。





そして49番目に 加茂橋 があります。写真は割愛します。

ここまできたら 道の駅英彦山が見えてきました。





辿っているのは 彦山川 です。遠賀川の合流地点から27km、河口の
わが芦屋町からは47km 英彦山のお膝元添田町です。。

因みに 山は「英彦山」 川は「彦山川」 どちらもひこさん と読みます。

この写真を撮ったのは去年の11月です。県道や町道の生活道路なのに
人も車も通りません。見かけるのは工事の方ばかり。。。

彦山川.....かなり上流です。




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私は河口の川を見て育ったから子供の頃は、川は滔々と流れ、海と同じように
満ち潮や、ひき潮が(どこでも)あると思ってました。

川は遡上していくにつれ幅は狭くなり....一番目を見張ったのが多くの堰です。
高→低・・・当たり前ですが川の源は山なんだと実感しますね。

前回無用の長物となった旧油須原線鉄道橋までご紹介しています。
その次の橋までに二つの堰がありました。
まず遠賀川合流地点から22km 新地堰です。(河口からは42km)



上の写真 川は真っ直ぐなのに水が直角に曲がっています。
水量が多い時は真っ直ぐ越えていくんでしょうが何の為?


次は丹波堰 ここは堰の幅は狭いけど 管理棟がありました。
雲と山がきれいでした。



そして彦山川38番目の橋「豊川橋」 今回も橋の写真は 割愛します。
橋の上流に豊川堰があります。(写真割愛)

39番目の橋「岩瀬2号橋」を横目で見て、写真はちょっと風情のあった
岩瀬橋 40番目の橋です。



また堰がみえました。少しづつ高くなっています。
岩瀬堰です。
白鷺が2羽 羽を休めていました。



次はかわらけ橋。。橋の親柱 近代橋の場合右岸左岸で違う書き方がしてあります。
多いのは 片方に 漢字の橋名と川の名前  もう一方には平仮名の橋名と架橋年

私は石橋は(叩かずに)撫でて渡るけど 生活用の大きな橋は車です。
あまり停まれません。 41番目の橋は かわらけ橋です。



うちに帰って地図を見たら土器橋があって ひとつ見落としたかと思いました。
そして気づきました。かわらけ橋 だ。もう英彦山の町添田町です。

“かわらけ”最近 本物の古墳のかわらけをみた話は明日のこころだーー。。



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彦山川は今日も大任町です。
橋は皆さん 飽きてしまったでしょうし、このところ川堰ばかりをUPしました。
今日は今までとは違うものを見つけましたが、自分の記録のために橋と堰も
書かせてくださいね。

前回は35番目の橋「島台橋」と伊加利堰までご紹介しました。

36番目の橋は「梅田橋」青い橋です。欄干には 「ここはしじみ保護地域です」
とあります。 

次に柿原堰(かきばるぜき)です。ここも白鷺が何羽も遊んでいました。
段差が大きく段々高いところに行っているのがお分かりかと思います。




そして島台堰 ここにも鷺が。。。。堰はよく行きますが今年は鷺が多いです。
ここの堰はお仕事していないようです。



そして36番目の橋 「大行事橋」 親柱は薄紫で欄干は水色です。

大行事堰です。ここでです。 はっとしました。

上を通っているのはなんなのかなぁ。。。今回ご紹介したいのはここです。



国交省遠賀川事務所の地図では 「旧油須原線鉄道橋」 です。

近くの民家で草抜きをされていた方に聞きました。

石炭産業が盛んな時に 油須原-山田間の彦山川橋梁として着工して
途中で石炭産業が衰退し、未完成なまま中断したそうです。




施工業者 設計者 名前を書かれたときどんなにか晴れがましい
お気持ちがしたでしょう。




ちゃんと写真をのせてあげようね。37番目の橋「旧油須原線鉄道橋」 です。

右岸側です。




左岸側です。痛々しい。。。ここで終わりです。渡れないから橋とはいえませんが
私は特別 彦山川の37番目の橋 として数えました。(何の意味も無いね)



筑豊地区をずっとみていると、夢のように去ってしまった炭鉱全盛時代の
忘れ物を あちこちで見かけます。。。

ここまで彦山川21,5km遡上しました。わが町から41kmです。


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彦山川の橋は 今回29番目の橋からです。
「小鶴橋」と30番目の「小鶴水管橋」が並んでいます。

河川敷です。
河原のススキが風に揺れ 先日見た銀河鉄道の河原のようでした。
鳥はとりまい・・・と思ったんですがさりげなく残していますね。(笑)



伊田堰です。



とにかく今回どこにも鷺がいたんです。。。。妹とずっと眺めました。

31番目の橋は「鎮西橋」親柱に鮭がぴょんと跳ねている景色がありました。

32番目の橋は 「六本松橋」彦山川の左岸を上っていたんですが真っ赤な橋で
擬宝珠まであります。
桜並木です。そこまで着いて看板を見ると入っちゃいけない区域を進んできた事
がわかりました。国土交通省の管理区域です。冬柴さん。ごめんなさい。
(建設会社勤務ですからね。他は知りませんがこれは知ってます。)

そしてその橋の袂は 何と出雲神社 縁結びの神様 でした。
もっとも 姉妹ですから、最初から結ばれた縁は生涯切れませんね。



33番目の橋は「今任橋」これも赤い橋でした。
営業の車がパトカーに捕まってました。お気の毒。。

そして大新地堰です。ここにもアオサギ 白鷺 がいました。
随分長い時間釘付けです。



堰から水は流れているのに その上は全然動かず 鏡のように静まり返り
土手や家や山や空を映し、包み込んでいます。
遠くに黄色い橋?黄色なんて珍しいでしょう?
金色に見え 極楽があるならこんな所か・・・と思う風景でした。




その黄色の橋が34番目の橋「柿原橋」です。近づくと堰がありました。
今までの堰とはガラリと違いますが、これも堰。。。畑ケ田堰ですね。
橋の欄干には しじみのキャラクター。。ここは”しじみ貝”の町です。



35番目の橋は「島台橋」グリーンの橋です。ここは人道橋でした。

そして伊加利堰です。少しづつ上ってきていることが、堰で確認出来ます。




ここまで彦山川を19km遡上 河口からは39kmです。”大任(おおとう)町”です。

今日の記事 ♪このあたりです。

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彦山川 前回は22番目の橋まで行きました。橋にこだわるため写真が多すぎましたね。
今回は思い切って橋の写真を全部割愛しました。
23番目の橋は 「新橋」です。田川市でも賑やかな所でした。びっくりしました。

橋の横にもう一つ橋があって封鎖してあるんですが道路から登り口はありません。

川の横に大きな看板(?)。JR日田彦山線 田川伊田駅から歩いて一分です。




テレビなどでご覧になった事があるかも知れません。
風冶八幡宮のお祭りです。その普段は静かな佇まいの八幡宮が川沿いにあります。




次に24番目の橋 「JR日田-彦山線鉄道橋」が見え 電車を待って暑い中(9月12日)
暫くいました。そしたらこんな所がありました。観ただけですが。。





レンガ造りの家です。お友達に子供の頃 氷屋さんだった人がいて遊びに行ってました。
家の中に水が流れていて(子供の目には家の中の小川)楽しかったものです。

目だけ涼しくなって。。。電車が来ました。





25番目の橋は「成導寺橋」です。左岸の山の中に大きな屋根が見えたのが成導寺
だと思います。目を足元に向けると。。。妹がにらの花だと言いました。
次に妹の言葉 ”こんな所になっとったら犬がおしっこせんかねぇ”
私は トルつもりかと思って一瞬びっくりしましたが、植えてる人が嫌じゃない
のか・・・でした。(盗るはずないね)

にらの卵とじ 大好きですが 花は初めてです。

白い花を撮る時は。。。お友達に教わりました。でも咄嗟ですから脳の引き出しは
間に合いません。





26番目に 「経塚水管橋」 27番目に「経塚側道橋」 28番目に 「経塚橋」
3つの橋が並んでいます。
でもここで私が気になったのは 電線。。まるで”あやとり”です。
すくって取ってみたいです。



鳥達に 電車に 色んな構造物に、こうしていつもその辺のものにあれ?と
思いながら辿っていますから、いつ源流にたどり着けるかはわかりません。
現在彦山川を15,5km遡上 わが河口の町からは35kmの地点です。つづきはまた。


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糒橋(ほしいばし)の左岸側には少し離れて 立派なお寺がありました。
太鼓橋が見えます。でも遠目でもコンクリート。。。
前に線路がある。。電車が来ないかなぁ でも太鼓橋の前を通るのを撮るには
向こうから来る電車を待たなければなりません こちらから行く電車は
小山が視界を遮って、電車が近づくのが分からず 撮れないんです。




コッチからの電車が行った....やっぱり 間に合わなかった。。。





15番目の橋は「高柳堰管理橋」です。
10人くらいの人が説明を聞いてました。(対岸)鳥でも居るのかな。。
子供さんもいましたから。。(写真は撮っていません。)





車は通れません。 香春岳 まだみえています。高柳堰記念碑には
国会議員のお名前がありました。




遠賀川との合流地点から11,5km上流です。

16番目の橋 香春岳を背景に色づいた田んぼ。。。



そして 「新糒橋」です。



対岸右下に駅が見えました。平成筑豊鉄道 田川市立病院駅.....分かり易い。。
...という事は 上の写真の建物が田川市立病院ですね。



17番目の橋 「東大橋」です。 川から離れた部分にかかっているところ
橋桁がお洒落ですね。



橋の袂 右岸側は大きなお店”トライアル”左岸側は、わが”ダイハツ”でした。
18番目の橋 永浦橋をご紹介します。トライアルに駐車しました。



19番目の 「伊田大橋」は少し離れた所からしか撮れませんでした。
日田彦山線の田川伊田駅が近くにあります。

JR日田彦山線の通過駅です。

小倉 - 西小倉 - 城野 - 石田 - 志井公園 - 志井 - 石原町 - 呼野 - 採銅所
- 香春 - 一本松 - 田川伊田 - 田川後藤寺 - 池尻 - 豊前川崎 - 西添田 - 添田
- 豊前桝田 - 彦山 - 筑前岩屋 - 大行司 - 宝珠山 - 大鶴 - 今山 - 夜明 (日田)

青春切符で乗ってみたいなぁ。。。

ちなみに平成筑豊鉄道は直方から行橋までです。
田川は この二つの鉄道があるため私は混乱して橋梁を探す時苦労しました。




ちょっとロマンチック「風」な橋が見えてきました。

番田橋側道橋と2つの橋がありました。

20番目「番田橋」です。



そして 21番目「番田橋側道橋」です。



そして22番目 ここは堰ですが橋の名前は書いてありません。
先日ご紹介した所...40分釘付けになった所です。「アオサギ橋」と勝手にご紹介。
嬉しくなります。



まず犬が一人で渡ったんです。その後飼い主の黄色いシャツの男性 そして
アオサギ ダイサギ の順です。




現在14km地点まで遡上しています。わが町からは34km。続きはまた。。。

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