モモちゃんへ
日々の出来事を亡きモモに教えます。
 



第3土曜日、昼の分 特養ホームは園の行事と重なって音楽会はお休みでした。 11月から3月までもインフルエンザ予防のためお休み・・・

10年以上お世話になったけどこのまま終わるのかな?

夕方は カフェ・コバさんでのギター生演奏 です。  おなじみになった 舛田隆志さんです。今回は嬉しいことに 【♪月の砂漠】を 初めて聴くことができました。

 

そして第4土曜日はあしや会 おうちがザビエル聖堂の前のKちゃんちです。 彼女が自宅待機のため 彼女の家で・・ちらし寿司は出前ですが あとは手作り

 

ご主人の釣った魚を 留守中に私たちで・・・・・ お刺身 上手でしょう・ お花は山茶花 本物です。 あんまりきれいだから 刺身醤油の小さな容器に活けて置きました。

 

ザビエル聖堂では この日はバザーがあっていました。 舛田隆志さんの演奏もありました。

 

隣にハーモニカの方がいらっしゃいますが無許可でUPというのも気がひけますので舛田さんだけにしました。

 

そして舛田さんの時間 私は翌日のコカリナ発表会の準備のため 途中で帰りました。

 

25日 日曜日 コカリナ発表会でした。 今更のポスター 本当は前もってUPすればいいんでしょうが それじゃ恥ずかしいですからね。

 

1年間練習してたくさんの曲を演奏しました。 でも本番緊張して 普段通りの演奏ができません。

 

会場です。。 舞台も自分たちで前日に組み立てました。

 

本番の衣装 下はジーンズです。 上着はいつもこれで 下のTシャツは今回そろえたユニクロの格安品です。

 

舞台の前に飾っていたお花を 1鉢ずついただきました。 持って帰って植え替えたら 翌日にはつぼみが開きました。

 

 

今日はハロウイーン  私が作ったかぼちゃのお化けです。 今は影も形もありません。  お化けですからね・・・・・・・消えました。

 

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築上町、旧蔵内邸 ホントは友人の車で行く予定でしたが ふるさと****で30%補助 というツアーが出たから バスツアーにしました。あしや会の3名です。

ツアーの昼食 伊勢海老とアワビ 1人1個 タラバガニ ズワイガニ サザエ 食べ放題って書いてありました。

ちょっと小ぶりだけど ちゃーんとありました・・・・伊勢海老とアワビ 

 

( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 小倉駅から参加したから40分でもう到着  門司の”シートレビアン” 個人でも行けます。。

1500円(バーベQはないけど素晴らしい品ぞろえ) から 9500円(ふぐコース) 

田楽 食べたかと思えば バーベQか って~  私の元気の素ですからね。

 

ホントに食べ放題でした。 タラバガニ  ズワイガニ サザエ ホタテ ほかに エビも肉も お料理も デザートもあります。

係りの方が 殻を回収にまわってますから 上のパンフレットをいただき 今日のコースはいくらか聞いたら6500円だそうです。 ツアー料金7980円です。

事務屋のmomomama 計算で 元取ってますよ。。 石橋があると解って申し込んでるんだから・・・

 

 

築上町は 北九州から 大分・宇佐方面に行く 椎田 から近いところです。 筑豊田川からも行けます。   本庄の大楠です。 家の屋根と比べてくださいね。

 

 

大楠の神社もあり 猿田彦大神もありました。

 

国の天然記念物 幹周囲20.78m  全国第4位  因みに第一位は 鹿児島県 蒲生の大クスです。

根周りは31.84m 樹高25.8m 推定樹齢1900年 これは隣町の八剣神社の公孫樹と同期ですね。

 

枝の途中で折れたところに被せてあるのは ちょっと無粋かな・・・と下の丸顔の木霊が言ってます。

 

ホント悪い癖でして・・・ 抱っこされた赤ちゃんもいました。 大きな樹ですから ほかにも人も動物もいました。

  

 

根っこはもう空洞です。 根周り30m以上ですから ここを通り抜けられます。(もちろん立ち入り禁止)

 

一昨日 午後雨でしたが 夜になって月が出て・・ もっと低い位置でずっと見てたけど そうだ写真を撮ろうと思ったときは こんなに高くなってました。

 

 

 



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阿蘇には 年に 1~2~3回 行きますが 阿蘇に来たなぁと感じる風景 色々あります。 阿蘇五岳が、そうなんですが今回は見られませんでした。私は方向音痴で観られない道もあることがわかりません。

阿蘇五岳はの涅槃像の形なんですが そのお顔部分 根子岳はみました。 ってことは裏から見てるんですね。近くの山のほうが出しゃばってますが 遠くの薄い山影が根子岳です。

 

 

田楽を食べに行ったんじゃなく 本当はススキを観に行ったんです。 そしてススキの茅葺までみました。 風車も私にとっての阿蘇 です。

 

 

 

ほかの人が見てもわからない 私の阿蘇 ここは立野 この写真は九電の放水路なんですが、これが下に落ちるところに石橋(舞堂橋)があるんです。

ここだよ・・・と確認したいんです。

 

阿蘇で見かけた花たちをご紹介します。 名前は違うかもしれません。 薄目でささーっとみてくださいね。

アキノキリンソウ  火山灰が降ってたまってます。

 

 

ここは火山灰が降り積もっていました。。イヌタデかな?

 

マムシグサ

 

ヤクシソウ?

 

ヤマラッキョウ

 

最後に 田楽の里 のお庭の ミズヒキソウ

 

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阿蘇には 田楽のお店が数軒あるようです。 田楽の里 さん 茅葺の屋根のお店です。 せっかくのその屋根が壊れていてざーんねんと思いました。 

玄関への小道  屋根修理用の萱を運ぶ職人さんです。 気になって声をかけました。


 

一部分が壊れています。 普通は10年か15年に一度葺き替え 壊れた部分は補修をするそうです。

 

最初は藁屋根と思ってました。 そしたら茅葺だそうです。 私は「カヤ」という植物かと思っていたんですが、ススキのカヤ だそうです。

カヤは ススキや チガヤ のことを言うそうです。  男子が一束もって屋根に上ります。 

 

カヤの束が 宙に浮いてるのがわかるでしょうか? 下の女子が投げています。 絶妙なコンビネーションです。 白川郷と同じ造りだそうです。

 

全部上げてしまったら 女子も梯子を上ります。。。 わぁ カッコイイ。。 私なら眩暈ががする・・

 

材料のススキは阿蘇の野焼きの前に 大観峰とかで刈るそうです。 今回のはこのお店の近くだそうです。

 

今までの写真は私が撮ってることを気づいていらっしゃいますが 次は 作業も大事なところだから 離れたところから 撮らせていただきました。

ウフフ なかなかよく撮れてるでしょう?

 

田楽です。 里いもと・・・お豆腐は四方から焼いてくださいって・・

 

 焼けるまで待ち遠しいなぁと思ったら 次々とお料理がきました。

 

 最後に おにぎりも焼いて田楽味噌をつけて ヤマメもこんがり焼けました。 田楽は 名前にも 楽 という字が入っている・・ 楽しい食べ物です。

 

 



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家庭菜園をしている友達から いろんな野菜をいただきました。 枝豆は塩ゆでするしか・・・・結構たくさんありましたよ、。 この量なら5回分くらい・・・

 

里いも 大好きです。 わりと早く煮えますよね。 半分は冷凍しました。

 

隼人ウリですが ベーコンと炒めました。 生姜が少し残ってたから ついでに入れました。 たくさんあったから 豆腐のもろみ漬けが入ってたもろみと

奈良漬の粕に分けて漬けました。。 おいしくなぁれ~

 

漬物も入ってました。高菜漬けで高菜チャーハン  茄子のなら漬け、大根の味噌漬けです。 

 

会社で 釣ったばかりのアジを貰いました。不器用な手で 珍しくゼイゴを取って 南蛮漬けにしましたよ・・今回は 料理らしいでしょう?

 

ほかの人からも≫ハヤトウリを貰いました。 サラダに 酢の物に 煮物に・・・・

 

 

 

オマケ・・・・ ムベ(ウベ) これも貰いました。 石橋探訪の時 友人が木の枝から採って割ってくれたのを思い出し 包丁で切らずに割って食べました。

 

 

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以前 柳川のお花亭で食事をしたとき きっとアンケートを書いたんですね。 数ケ月前にこんな招待券が届きました。  

小説を読んだら小説の舞台を歩きたい・・・ 癖なんです。 今回は はまっている葉室麟さん 「無双の花」 柳川藩でした。 立花家資料館に行きたいと思いました。

 

 

時間が余ったら 石橋もみようと niemonさんのマップコードをメモして・・・・   到着したら  資料館<石橋  勝ち~です。

長栄寺参道橋です。 駐車場が分からなくて、ご近所の方に聞いたら この橋を車で渡っていいって・・・  でもお寺さんに用事があるわけじゃないし・・そのお宅に置かせていただきました。

 

 

横から見ると こんな感じです。

 

すぐ近くに もう一ヶ所あるから 車は置いたまま 歩きます。  柳川市のマンホールの蓋  やっぱりどんこ舟ですね。

 

 

すぐ近くの・・・ 金剛院棚倉稲荷さんです。 鳥居の手前に参道橋があります。

 

 

横から・・・・ 写真の右側 上の方に鉄棒があります。。 この鉄棒 覚えていてくださいね。

 

 

橋を渡って鉄棒をくぐって撮りました。 戻るときは 蜘蛛の巣が気になり 虫がいるかも・・と・・

すっかり鉄棒のことを忘れて 駆け上がり おでこをいやというほど打ち 目から火花 たんこぶができました。 

 

ここからお花亭のほうに戻って少しだけ歩きました。 どんこ舟が橋の下に来たけど頭ぶっつけるんじゃないかなぁ~

 

今度はメモしてなかった石橋を見つけました。  弥兵衛門橋です。

 

上部です。 弥兵衛門跡 の石碑がありますから ここに門があったんですね。

 

 

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またお寺か~ といわれそうですが・・・ 今回は博多です。 NHK ブラタモリ ご覧になった方もいらっしゃると思います。 テレビで紹介された聖福寺さんです。

枠内は写真左に屋根だけ見えている山門の扁額  日本で最初の禅寺 という意味だそうです。 

 

門はいくつもあって写真もたくさん撮りましたが・・・・ 猫ちゃんが これにして といいました。

 

大きな山門です。 この鳩除けの網の向こうに 最初の写真の扁額があります。 ただし本物は宝物館にありました。

手前の石橋 高砂橋 右側の親柱は通津 と読めます。 私はこの橋を見るために7年前に来ています。

 

 

通津・・ 横から見たとき 中央に四角い橋脚が見えますが その上に丸い穴があるんですよ。 有名な通潤橋のように 水を通すことができるんです。

前回に撮った写真です。 水を通しています。

 

 

 山門 裏のほうです。 博多駅から歩く距離で 博多のど真ん中 お昼でしたから ウオーキングのサリーマンや 考える人 もいました。

 

そっか~ 知らなかったけど ベンチって 君たちのためにあるのか~

 

猫ちゃんは案内してくれないから しばらく歩いてみました。  博多人 石橋進さんの案内です。

 

大雄寳殿 ここが仏殿です。 前の「棒」を撮らなきゃいいのに というなかれ  棒の真ん中あたり 仏殿の1階の扁額あたりとつながっているのがわかりますか? 紐が弓状になっています。

 

中の三世仏  釈迦如来 弥勒菩薩 阿弥陀如来 ここから糸がつながって 上の写真の棒で触ることができるというわけです。

 

今回の目的・・・ 実はこの建物(側面)  宝物館の一般公開 初めてだそうです。 貴重な体験ができました。

 

まずはお茶席です。立礼です。私たちは枠内のチケット 受付がNo7と8 だから 前席でお点前を拝見できると思ったら・・

どっちもぼーーっとしたコンビですから 入室は最後でした。でも何が幸いするかわからない・・・ ほとんどの方が点てだしなのに私たちは揃ってご住職のお点前のお茶をいただきました。

 

 

宝物は 上の仙さんの遺品のほかに 仏像はもちろん 鐘 扁額 鎌倉幕府 頼朝より用地を賜り 創建 という由緒あるお寺ですから

私には 紹介することができないくらいありました。

 

ここが正面なんですが 私たちはお遍路してますから建物を出るとき 必ず振り返って一礼します。 そしたら いつまでもいつまでも 返礼されてました。

 

 

墓地にも行って 広田 弘毅の墓もみました。 残念ながら私は詳しく知りません。写真は全部で68枚も撮ったけど 55枚は割愛です。 

 

猫ちゃんと石橋のツーショットを撮りたかったけど そんなの関係ないという顔 いや後姿です。

 

 

 



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新西国三十三観音巡礼 6回目も最後のお寺 萩の寺 色々面白いこともあるんですよ。 先達さんが道がわからなかった。。バスを降りて北に向かう でも誰だってどっちが北かわかりません。

失礼かと思ったけど 交番がありますよ って言ったら 本当に交番に・・・  だから私 露払いをしました。。 萩祭りの幟が並んでたんです。 5本 そこで切れてるってことはそこで曲がるんだと思いました。

2回曲がると・・・・ 川があって それらしいえんめい橋がありました。  ここですよ~~

 

山門です。 萩の花が咲いています。 悪い癖で〇が二つあると顔に見えてしまいます。

 

50年に一度御開帳のあごなし地蔵さま あごなし って あご→歯の病・・ なし→治し っていう意味だそうです。

 

萩の花が咲き乱れ 私たちを迎えてくれます。

 

左奥に見えているのが本堂です。 歌碑は御詠歌でした、

 

12番札所 東光院 萩の寺 ご本尊は薬師如来さま  私たちは十一面観音様にもお参りするはずが・・・・ここにいらっしゃるのを見落として・・・

後で分かり体を振り返って拝みました。

 

境内に色んな仏像がありましたが 蹲のの阿弥陀様以外は新しいものでした。 

 

常勝石 いい名前です。 毘沙門天のご神体 ってことはこれはレプリカですね。 

 

 永尾宗斤の句碑 私は不調法で知りませんが 句が気に入りました。

  早春や 枯れたるものに 光りあり  宗斤

人間にも そうあってほしいなぁ~

 

 

 

芦屋町 恒例の砂像展のご案内です。 砂の時間旅行へ出発しよう! SL があるのかなぁ~

お近くの皆さま ぜひ お越しくださいね。。 10月23日から 11月8日までです。

 

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心が温かくなるコンサートに行きました。 音楽は詳しくないから コンサートの状況を中心にお話ししますね。

まず わが芦屋町の 釜の里で 【秋の夜、弦楽の夕べ】 オブリオンカルテットの皆さんです。 メンバーの一人 深谷さんが芦屋町出身の方でした。

 

妹と行きました。 まずは立礼の薄茶をいただきます。 秋らしい設えです。 お菓子はカエデ と マツタケ (よく見えていませんね)

 

それから 竹灯籠の優しい灯かりの中 コンサート会場の大広間に移動しました。 和室です。

第1ヴァイオリン 第2ヴァイオリン ヴィオラ チェロの弦楽四重奏 で 1曲目モーツアルト  2曲目 チャイコフスキー 3曲目シベリウス (・・・と書いてあります。)

 

まず第2ヴァイオリンの深谷まりさんがご挨拶 芦屋小学校の出身・・ 私のずーーっと後輩になります。 洞山がとっても遠かったなどと話されました。 町内とはいえ子供の脚で歩くにはホント遠かったんです。

 

そして 4曲目 ヨハンシュトラウス 鍛冶屋のポルカという曲です。  トテカントテカンの鍛冶屋 普通は打楽器が入るそうです。 写真は撮れませんがとっておきの打楽器が入りました。

釜の里 学芸員の山田さんが 背広からジャンバーに着替えてバンダナを頭にかぶり ハンマーを両手に持ってきました。 台はもちろん鉄工用。

 芦屋釜の里は 本当に鋳物師が釜を作りますからね・・  楽器これです。 音楽に合わせて 聴いた限りバッチリです。

 

チェロの間瀬さんの挨拶です 「普通は弦楽器に合わせて打楽器の音が入るけど 今日は私たちが合わせました。」 大喝采です。 盆踊りやらなんでも顔なじみの学芸員さんです。

日本の秋の歌も何曲か演奏 楽しい演奏会でした。

お土産があったんですよ 釜の里20周年だったそうで 芦屋町から全員にCDをいただきました、 2500円って書いてあった。。

 

 

 

翌日 今度は隣町 水巻町の公民館 ルシア塩満さんの アルパ(インディアンハープ)コンサート  です。

 

 

これがまた・・・・・1曲目 緞帳が少しずつあがると同時に 普通のハープの音とは違う音色です。 

ドシラソファミレドシラソファミレドシラソファミレド だんだん大きくなる・・・  

カスカーダという曲での意味だそうです。滝が落ちてるようでした。鳥肌がたちました。普通は36本の弦だそうですが 彼女は上下1本ずつ増やした特製で38本だそうです。

 

 

挨拶の言葉 嘉麻市で生まれて 幼稚園は若松 水巻町には小学校 3年生の時 1年だけ住んでいたそうなんです。 炭鉱の8軒長屋 水巻町は日炭高松の炭鉱のあった町です。

その時の3年1組の同級生が呼んでくれたって・・・  たった1年の転校生ですよ。。 しかも パラグアイに移住されたんですからね・・

 

高橋さんはギターのほかにケーナとサンポーニャ (和楽器の笙の笛みたいなのんで葦でできてるそうです。)

宮川さんのチャランゴ はウクレレくらいの大きさで コンドルの曲でお祭りの部分で弾かれました。 親御さんの介護のため東京へは行かず鹿児島にいらっしゃるそうです。

それぞれの人間性が豊かだから いい音楽ができるんでしょうね。

 

 

アルパとケーナとギターで コスモスの曲  水巻町の花がコスモスだと知らずの選ばれたそうです。 遠賀川河川敷のコスモスです。

 

ルシアさんのリードで客席も   あしーたー はーまべーを~ さーまーよーえーば~ 浜辺の歌他 歌いました。

演奏が終わり・・・ 小学校3年1組の 担任の先生84歳(男性) が 花束を渡されました。 幼稚園の先生91歳(女性)もいらっしゃいました。

 

途中休憩をはさんで2時間20分 心の栄養満腹になりました。 それぞれが別のところで活動してるんですが こんなに調和するっていいですね。

チケット代 1000円 安いでしょう?  だから・・・・CDを買いました。 サインしてくださいました。

 

 

芦屋町と 水巻町 で 生まれて 東京で活躍している演奏家が 故郷で安い料金で 満席にする どちらもアンコール曲が終わっても拍手は鳴りやまなず心に残るコンサートでした。。

 

 

 

 

 

 



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楊谷寺の次のお寺です。 細い山道で バスは通れずタクシーです。 しかも離合も難しく29名、4台で 2班に分かれて時間をずらしています。  勧請掛けを撮りたかったけど あっという間に通り過ぎてしまった・・

以前 安岡寺に行った時の勧請掛けの写真です。  門柱の縄に12束の樒(しきみ)がぶら下がっています。
 


 

神峯山寺・・・かぶさんじ・・・・読めませんよね~ 韓国語の響きを感じました。 仁王門です。 これも安岡寺と似ています。 同じ大阪府高槻市です。
 


仁王像です。 網があるから少し離れて撮りました。 



日本最初の毘沙門天安置のお寺だそうです。 14番札所 神峯山寺 本堂です。 ご本尊は毘沙門天さんです。 


少し大きくします。 ご本尊から糸がつながっていて 触れることができます。 私たちは聖観音様にもお参りしました。


もう少し大きくしますね。 立派な彫刻です 虎ですね。


参道の途中で下のほうに石橋が見えましたが 近くには行けません。


ここも石だったんですが とにかく歩くだけで。。。。



撮りそこなった勧請掛を 帰り道でタクシーの後ろ窓から撮りました。 これは最初に書いたように門柱の縄に12束の樒(しきみ)がぶら下がっています。

干支を表していて お米の出来を占うそうです。


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