胚芽入りベーグルを作りました。
クックパッドのこちらを参考にしました。
1時間弱で出来ちゃう素晴らしいレシピです。
発酵無しで作るのでみっちりしていて重めの食感です。
成形するときに穴をかなり大きめにしましたが
焼き上がると穴がふさがってしまいました。
練り方が足りなかったのか艶もイマイチです。でもくじけません。
次回はトマトジュースで練って焼いてみよう。穴はもっと大きくしよう。
クリームチーズと菜園で採れたカボチャを挟んで朝食にしました。
野菜とブルーベリーもウチで採れた無農薬の物ですョ~。
クックパッドのこちらを参考にしました。
1時間弱で出来ちゃう素晴らしいレシピです。
発酵無しで作るのでみっちりしていて重めの食感です。
成形するときに穴をかなり大きめにしましたが
焼き上がると穴がふさがってしまいました。
練り方が足りなかったのか艶もイマイチです。でもくじけません。
次回はトマトジュースで練って焼いてみよう。穴はもっと大きくしよう。
クリームチーズと菜園で採れたカボチャを挟んで朝食にしました。
野菜とブルーベリーもウチで採れた無農薬の物ですョ~。
美味しそうです~ ホテルの朝食みたい
しかも素材まで自家製って、
ご家族はどんだけ幸せなのでしょう~
アレコレと美味しそうな写真が載るたび、
もくさんの御近所さんになりたいと思う私です(笑)
上の粗挽き胡椒とチーズのベーグルもいいなぁ~
私も底のチーズが焦げたとこを剥がして食べたいっ!
早速クックパッドのレシピを
お気に入りに追加させて頂きました。
そういえば、もくさんはヘビがかなり苦手だったんですね。
改めて再見すると2ページにわたってグルリ、
カラフルだし確かに迫力ありますね~
因みに旭山のふれあい牧場では
「アオダイショウ」との触れ合い体験があります。
家庭菜園をしていると収穫の時期はずーっと同じ物ばかり食べてるんですョ。リーフレタスとズッキーニがそろそろ終わりになり、今度はナス、きゅうり、ミニトマト攻めです。
ところでアオダイショウのふれあい体験って、、、絶句
もしやAnyさんは平気なほうですか。ふれあい体験しました?
私はヤモリやトカゲは平気なんですが、ヘビさんだけダメなんです。なぜかというと、、、とても恐ろしくてショッキングな話ですので、Anyさんがヘビさん嫌いならここから先は読まないでくださいネ。
小学生の時、友達と二人で家で遊ぼうと蔵の横を歩いていた時のことです。しとしと雨が降っていたので傘をさして私が前を友達がすぐ後ろを歩いてました。何して遊ぼうなどとおしゃべりしてました。その時、ドサッと二人の間に傘をかすめて落ちてきたのです。なんだろうと後ろを振り向く前に友達の悲鳴で分かりました。
私はそのまま前に走って自分の家に駆け込みました。だから見てません。友達は叫びながら180度向きを変えて自分の家へ駆けて帰りました。その気の毒な友達はしばらくウチには遊びに来ませんでした。
ハイ、思い出すたびにゾ~~ッとする思い出です
>私はそのまま前に走って自分の家に駆け込みました。だから見てません。友達は叫びながら180度向きを変えて自分の家へ駆けて帰りました。
もくさんの記憶の中では、ゾゾゾーッとする様なおぞましく忌まわしい思い出なのに、上の文章でその時の様子が映像の如く浮かんできて(笑) いやぁ~ホントすみません!私が当人であれば大変な騒ぎと同時に間違いなくトラウマでしょうね。 ドサッと落ちたということは、かなりの大物だったのでしょうか。もくさん、見なくて良かったですね~
アオダイショウ(チビダイショウ)との触れ合い体験は、長蛇の列だったのでやめましたが・・・実は沖縄旅行の際に、大蛇を首に巻いて写真撮影をした経験有りです・・・いえいえ決してヘビが好きな訳ではないのですがついノリで。。
こんな私ですが、お付き合いして下さいますか?
でもでも、もちろんAnyさんとはお付き合いさせていただきますヨ~。
もっともっとスゴイ人とお友達ですもの。
それは怖くておぞましい話なのでAnyさんが気持ち悪い話が苦手ならここからは読まないでくださいネ(笑)
そのスゴイ友達さんはウチよりもさらに田舎に住んでます。庭にヘビさんが出没することもしばしばあるそうです。そしてある日、マムシ君が庭にいるのを見つけ、そのとき御主人も子供たちも不在で一人だった彼女がとった行動は、、、子供たちが帰った時にマムシ君と遭遇すると危険なので、、クワでやっつけたそうなんです!!
スゴイ話でしょ。千葉県でこんなサバイバル生活してる人がいるんだと驚きました。それにマムシって、、ヘビさんの種類なんぞ私には分かりませんです。
その彼女は飼猫に家の中へ長~い獲物を持ちこまれたこともあるそうです。火バサミで挟んで捨てたわと申しておりました。色白で眼が大きくスラーっとしていて虫も殺せないような感じの若奥様ですョ。
あっそうそう、どんな大物だったかは知らないです。
気の毒な友達とは別の高校へ進むまで仲良しでしたが、あの時の話は彼女とは一度もしたことがありません。彼女もヘビさん嫌いでしたから、口にするのもイヤで封印したかったのだと思います。
彼女はあのことを思い出すことがあるのかなぁ。
Anyさん、コメントありがと~
いつもAnyさんと楽しいお話が出来るのを楽しみにしています♪