チーバくん

9月25日から千葉国体が始まっています。
あちこちで見かけるマスコットキャラクターのチーバくん。
色々なグッズやお菓子が出ているようですが、歌まで出来てました。

♪～あじょした？　はぁ　そらおいねぇよ～♪　と歌ってます(笑


初めてチ―バくんを見たとき、千葉県の形を上手く活かしているけど黄色のほうが千葉県らしいのに～、
と思ったのですが、国体のマスコットですので、燃える赤、勝利の赤、ってことで
やっぱり赤ですヮ。

あなたならどうしましたか？

ちょっと手土産が必要になり、昨日、ネットで二千円の品物を５個注文しました。
今日、早速届きました。代引き配送をお願いしましたので、宅配業者に一万円払いました。
箱を開けたら、３個多い８個入ってました。
面倒なことになりました。さて、どうしましょう。
これが１個多いだけならば、ズルい私は
オマケしてくれたのかしらん、ラッキー、などと有りがた～く頂戴いたしますが、
５個買って３個もオマケが付いてくるとは考えられませんので、、、　
黙って頂いちゃおう、というイケナイ考えも頭をよぎったのですが、、、
先程、３個余分に入っていた旨のメールを出しましたヮ。
明日、どんなお返事がくるでしょうか。

黙って頂いちゃえば良かったかしらん？　チョット後ろ髪を引かれる思いです
セコい話の題名に、「愛を読むひと」のハンナの台詞を使ってスミマセンデス。

カラフル

　お気に入り度：鉄　　　　原恵一監督　2010年
河童のクゥの原監督作品というので映画館へ足を運びました。
ウ～～ン、この作品には惹かれませんでした。
一番の原因は、プラプラのキャラクターと声にあったと思います。
狂言回し役のプラプラは、可愛くて、少し憎らしくて、謎めいていて、ラストでは哀れを感じさせる重要な役回りかと思いますが、うるさいだけでした。（原作は未読ですが、、　）
音楽のmiwaさんの声も、ど～も、、　。


カラフルというと、色とりどりで鮮やかなイメージを持ちますが
映画の台詞の、きれいな色も汚い色もたくさんの色がある
という意味の題名でした。

イモムシハンドブック

セサミストリートの住人？　　スネているペット？
スライムの又従兄？　　ガンダム？　　ウルトラ怪獣？
表紙のユーモラスな写真に魅かれて、買っちゃいました。
(左上の可愛いのか気持ち悪いのかスタイリッシュなのか微妙なのは無視しました^^)

本を開くと、、　　ウヘ～っと絶句して本を落とすとこでしたョ。
表紙から想像して、もう少し可愛い写真を期待してたら、、
普通に図鑑で、当然なのかもしれませんがとてもリアルな写真ばかりでしたヮ。
せっかく買ったんだからとパラパラめくっていたら、、
58ページと79ページを、、見てしまって、、
見てしまったことを、買ってしまったことを、後悔しましたの。
２週間ほど捨てておいたのですが、
再び手に取って、最初の「本書の使い方」から読んで、少しずつ写真と説明を見ています。
少しずつこの本に慣れてきました。
今日、庭のフヨウに付いていた毛虫を調べたのですが載ってませんでした。
虫の名前が知りたいときは、図鑑よりもネットが一番ですネ。
「フヨウ　毛虫」で検索かけて、すぐにフタトガリコヤガと判明しました。
載っている種類が少ないだけでなく、この本を薦めていたＰ氏が
「あの図鑑は原寸の写真があるので、かなり判りやすいですよね。
ただ、幼虫は齢数によってもかなり形が違うので、
載ってる種類でも判別がつかないことも多そうです。」と言ってますし、
フヨウに付いていたフタトガリコヤガも載っていませんが、
この本は作った方の愛情が何となく感じられて、
大切に取っておいて時々手にすると思います
P.58とP.79は二度と見ませんが。





本の表紙の幼虫の正式名は左上からアオバセセリ(48mm)、リンゴドクガ(35mm)、ウラギンシジミ(20mm)、コスズメ(80mm)、クロモンアオシャク(20mm)、ウストビイラガ(15mm)

ニュースメーカーズ

お気に入り度：銅　　　　　　アンダシュ・バンケ監督 　2009年
TV放映でたまたま観たのですが、とても面白い映画でした。
最初から最後までロシア警察を揶揄していて、可笑しくて可笑しくて、、　
女性大尉の身勝手な行動が腹立たしいのですが、
ラストの上手い終わり方で、観終えて気分スッキリです♪
この終わり方、捻りが効いていて見事でした。