九十九里浜へちょっと寄り道したら
波打ち際に見える限りずっと鳥が並んでいて
波の寄せ返しに合わせて
砂浜を行ったり来たり走っていました。
コロコロとした走り方が可愛くて見ていたら
遊んでるんじゃなくて
波が引いたすぐあとを餌を探して
砂をつつきながら海へ向かって行き
波が寄せて来ると陸へ向かって移動して
陸のほうへ行き過ぎることはなくて
再び引く波を休むことなく追いかけます。
ずっと日が暮れるまで見ていたかったけど
風が冷たいし時間が気になって帰ってきました。
九十九里浜へちょっと寄り道したら
波打ち際に見える限りずっと鳥が並んでいて
波の寄せ返しに合わせて
砂浜を行ったり来たり走っていました。
コロコロとした走り方が可愛くて見ていたら
遊んでるんじゃなくて
波が引いたすぐあとを餌を探して
砂をつつきながら海へ向かって行き
波が寄せて来ると陸へ向かって移動して
陸のほうへ行き過ぎることはなくて
再び引く波を休むことなく追いかけます。
ずっと日が暮れるまで見ていたかったけど
風が冷たいし時間が気になって帰ってきました。
東京へ出たおついでに天気が良いので
スカイツリーに行ってみようと寄り道しました。
14時半に着いたら
整理券を配っていて
19時の分でした。
そんなに待てないし、暗くなったら山が見えないので止めにしました。
友人が10分待ちで乗れたというのは
平日で天気もそこそこのときだったのネ。
しかたなく、ジョッキビルのスカイルームで
地ビール隅田川ヴァイツェンを飲みながら
筑波山とスカイツリーを眺めてきました。
ジョッキビルを出て歩いていたら
アサヒスクエアビルの警備のおじさんが
「この四角い建物は何の形だと思いますか」と話しかけてきました。
「ムムム、、 上のほうが広がっていて船のようですが、分かりません。」
「これは聖火台なんです。」
「お~、それではあの金色のキント雲のような物体は炎なんですネ。」
「そうです。フランスの建築家が設計して
炎は立っている計画でしたが危険というので横になってしまいました。」
「そうなんですか。縦と横ではイメージがずいぶん変わりますね。
今までずっと雲だと思っていましたので教えていただいて良かったです。」
雲ではなく風にあおられた炎でしたのネ。
強風にも消えず、雨の日も消えずに燃え続ける輝く炎でした。
そのあと吾妻橋を渡っていたら
隅田川に宇宙船のような船が停まっていたので
乗ってみようとチケットを買って飛び乗ったら
宇宙船みたいのは出ちゃった後で
なんだかとてもレトロな船に乗っちゃいましたヮ。
少しの間、舟下りを楽しんで帰ってきました。
12月13日22時50分~23時50分の1時間に10個確認。(緑色)
視野の外れではっきりと確認できなかったものがもう6個。(紫色)
天気は晴れ、薄靄がかかっていたのと老眼のため
2等星が見えたり見えなかったりの夜空。
神奈川県の知人は10分で5個見えたそうです。
夜中の1時過ぎが良かったみたいです。