一昨日,FACEBOOKに『テレビに挑戦した男・牛山純一』とズルさんがリンクを張っていたのでビックリ。
すぐに牛山さんはオイラの父親の部下だった事をコメント。(焼酎飲んでいたので少し興奮状態になっていたかも)
牛山さんの事を色んな人が語っている映画らしい。
オイラが子供だった頃、毎年正月に日テレの社員がたくさん遊びに来ていたのは憶えている。(正月以外にも来ていたのかもしれない)
佐々木さんと言う人がオイラと遊んでくれたのは憶えているが顔はよく憶えてない。(メガネかけていたと思う)
社員と言うか部下の人で顔を憶えているのは牛山さんだけと言う事は、それだけしょっちゅう家に来ていたのかもしれない。
牛山さんは日テレ退社し日本映像記録センターと言う会社を設立。
世界的に知られるドキュメンタリー作家になった。
父親が亡くなった後、映像記録の人達がオイラと母親をダイヤモンドホテル(確か)に夕飯招待してくれた事もあった。
レコード会社を辞めカメラマンになったばかりの時、牛山さんの家で昼間からお酒を一緒に飲んだのが会った最後。(駅から結構歩いた記憶があるが、家が何処だったか記憶無い。杉並だったかな)
しかし2008年、横浜中央市場でネット中継やってる最中、スーさんが元 日テレプロデューサーの仲築間さんを連れて来た時も驚いた。(父親のあだ名を教えてもらったが忘れちゃいました)
日本大通りにある日本新聞博物館で一昨年だったか開催された朝鮮動乱の展示会(正式名称忘れちゃった)には父親が毎日新聞時代に出したスクープ号外(前から1度観たいと思っていた)が展示してあったり、横浜引っ越して来て、またまた父親に関係する不思議な縁が起こっちゃいました。
仲築間さんにしても号外にしても牛山さんの映画にしても横浜に引っ越して来なかったら出会えなかったと思う。(ホント不思議に感謝感謝大感謝!)
映画はたぶん元日テレプロデューサーの池松俊雄さん(母親が牛山さんの次に名前がよく出てきた人だと言っているので、おそらく正月などにオイラの家に来ていたのでは)がゲスト出演する15日に行こうかと思っている。