MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

フランス写真の発祥地。

2012-02-20 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

昨日東京駅前にある三菱一号館美術館にてルドン展鑑賞。

初めて行ったこの美術館、なかなか雰囲気よろし。

(階段撮影)

会場作品保護の為、照明暗くしてあるので右目が見えにくくなっているオイラにはちと辛かったが、サンドラ(仮名)は満足しておりました。(招待チケットまだ2枚余っているが)

ルドンの次はアーウィット!。

会場はchanel ginza

ジャンルー・シーフ、アーウィット、ドアノー。

フランスの写真家好きだなー。(フランス写真の発祥地)

アーウィットのインタビュー映像流れていたのでしばし鑑賞。

犬の写真など、ヤラセである事告白(見ればだいたい分るけど)

この写真展、無料なので行くべし。

少し疲れたので裏通り入って(銀座は裏の方が好き)スタバなど覗くがどこもかしこも満員御礼状態。

なので銀座ライオン7丁目店にて黒ビールで乾杯。

ライオンと言ったらここに限る!。(ワオワオ~ってライオンの鳴き声のつもり)

オイラとサンドラ(仮名)初めてのデートはこの店。

ウィークデイだったので空いててよかったが、昨日はチョー満員。

店長呼び出し、席を作らせ(ウソでーす)、なんとか端のテーブル確保。

黒ビールオーダーすると、くじ引き出来ると店員言うので引くとサンドラ(仮名)2等賞。オイラハズレ。

2杯目、サンドラ(仮名)再び4等賞。オイラまたもやハズレ。

帰りにレジで特製ビールコップとシールを貰う。

その後、某化粧品メーカーのギャラリー向かう。

オイラ会場一周している間にサンドラ(仮名)トイレに行く為、階下へ。

エレベーターで戻って来たので、

オイラ一言「見る価値無し』と、そのままエレベーター乗り込み地上に戻る。

アーウィットの写真観た後、こんなレベルの写真見るこたー無い。(某フランス女優を撮影した日本人の写真家(???)らしいが、なーんも写ってオラウータン)

日比谷から地下鉄乗って自由が丘へ。

ブックオフ行き、芸術新潮の藤田嗣治特集探すが無い。

自由が丘デパートに入り、一番外れにネバールレストランミッケ。(レストラン・ネパール

この前、ネパール人のジギャン・クマル・タバさんと知り合いになったので、ここに決定。

生まれて初めてネパール体験。

料理の値段は300円~1000円ぐらいか。

小さな店だが良い感じ。

色々食べたが飽きない。

生まれて初めてネパールビール飲む。

温暖気候のビール味で、オイラは好き。

なんだかんだと言っても自由が丘は子供の時から知っているので気が楽であります。

 

 

 

 

 

コメント (2)
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