経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

地域開発における品質経営リーダー育成の大切さ

2018-11-25 17:27:22 | 雑感
品質経営だけど、この先も重要性って変わらない、という気がしているの。

ちょこっとだけ途上国での事例の論文を読んでいて、日本の国内での地域開発とどう関係するのか、というアタリが気になっている、という具合。ただ、背景として現場力の強化、それと組織の進化も絡む、そんなことかと。

要は、職場で問題解決の思考を身につけて、それを応用する人たちが増えると、経済発展をベースに地域って色々と影響を受けるし、変わっていく、ということでもあって・・・。

ケースを使ってアレコレと考える、そんなことが大切だけど。

頑張りましょう。


アイデアの創出と地域資源および環境、そして暮らし

2018-11-25 11:00:24 | 雑感
デザインだけでなくプロダクトも含めたプロセスだけど、ここでのアイデアの創出って極めて複雑、そんなことでしょうよ。

周辺の影響って重要で、ココイラも含めたマネジメントが必要、そんな気がしているの。アイデンティティの形成、そんなことがアイデアの創出には必要で、枯渇しないやり口を構築する、そんなことに繋がるかと。

地域活性だけど、何も考えずに都会から流行を持ち込んでも、アイデンティティの魂に刺激がなければ、何も生まれない、そんなことを感じていて・・・。地域と融合しての創造の仕掛け、要はそんなことってとても大切、ということのように思えるの。

頑張りましょう。

金融の品質

2018-11-25 10:48:38 | 雑感
そう言えば、金融商品だけど、ココイラの品質を再考?したくなった、そんな気分でもあるの。要は、10年前の金融危機がずっと気になっていて、リスク解析のアタリで考えてきたのだけど、品質という捉え方だとどうなるか、ということ。

ビットコインに関しても、やはり気になるし・・・。

頑張りましょう。

デザインプロセスをマネジメントすることの大切さ

2018-11-25 10:19:37 | 雑感
デザインプロセスでの技法だけど、ココイラを考察するとなると膨大、そんなことになるでしょうよ。

個人的には、信頼性に関することが研究の範疇で、やはり技法の構成を扱っているのだけど、マネジメントでしっかり体系をつくる、そんなことって必須でしょうよ。

衆知の形成も含め、モデルベースとも絡めて考究する、ということに興味があるのだけど・・・。膨大な損失を回避する、ということでもあるけど、ココイラは企業さまの方も悩んでいることが少なくないの。

頑張りましょう。

組織における問題解決力の向上と学習、さらに現場力

2018-11-25 10:11:30 | 雑感
品質で捉えるとすべて繋がる、という仕掛けになっていて、結局、自律的な組織づくりの基盤にもなっている、ということでしょうよ。

流行りのティールがどういうアタリか、ちょこっと気になっている、そんな状態。

頑張りましょう。

TQMと経済開発

2018-11-25 09:57:47 | 雑感
日本だけでなく、アメリカ、それと東アジアの国々もだけど、品質に基づく展開が経済開発の基盤にある、という捉え方って大きく間違っているわけでもないでしょうよ。

30年近く前に行われていたMITでのTQM研究とそこでのプログラムを探っていたのだけど、日本の戦後の発展も絡んでくるし、さらに近年のインドでの展開も関わってきて、ココイラの分析ってとても大切、という気がしているの。

そもそも、今も品質マネジメントってどこの企業さまも必須で、これが無くなるなんて考えられないし・・・。

頑張りましょう。


11月24日(土)のつぶやき

2018-11-25 04:45:01 | 雑感

ものづくりの発展と地域づくり

2018-11-25 04:36:25 | 雑感
Development Studies をベースとした製造業の発展支援だけど、品質の視点で捉えると技法の展開が見えてくる、そんなことかと。

ココイラは、今まで取組まれてきた歴史的背景を俯瞰して、さらに技法の落とし込みも考えながら、データを分析することで効果のあるやり方を探る、ということが考えられて・・・。

日本の戦後もこの俯瞰で考えることもできるし、これらの展開を海外に導入してきた、という実践の取組みも整理して・・・。だけど、こういった取組みを広げることで、社会全体を包含した展開の概念も考えられて、かなり奥深い、そんなことかと。

品質マネジメントだけど、経営技法として狭く理解するのでなく、マネジメントの体系を整理しながら位置づけの広い解釈を考察する、というのが必要でしょうしょ。

頑張りましょう。