経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

英語の予習

2018-11-07 07:44:01 | 雑感
そう言えば、学部の頃だけど、英語の予習を常に行っていた、という状態だったかと。読むこと、書くことが多かった、そんな授業だったように覚えてはいるのだけど、特に訳をきっちり予習して・・・。

大学3年生のときの上級英語?は、木曜の5時限目で通年科目だったかと。この授業では、最初の30分が聴くこと、そして書くことを強調されていて、教材は英語のニュースで・・・。その後の英文の読みは、化学系の技術英語だったかと。

当時のテキストだけど、見当たらず・・・。実家にあるのか? 実はノートを見たい、そんな気分でもあるの。

この授業もドイツ語と同じで、大学4年生のときに単位を取ってあったけど授業だけ出させて戴く、そんなことをすれば良かったかと。今の学生さんのように授業が充実していたわけではないけど、個人的には海外からのラジオ放送を聴いたり、それなりに工夫して自習もかなりしていた、そんなことでもあったけど。

もちろん、周りとは明らかに違いがあり過ぎて、確かに自分の世界に入り込んでいた、という雰囲気だったかと・・・。

ともかくも、英語のお勉強はまだまだ続く、そんなことかと。要は、嫌いじゃない、ということ。まあ、横好き、という言い方が正しいのでしょうけど。

頑張りましょう。



地域開発と技術経営

2018-11-07 06:49:06 | 雑感
体系の整理、結局、ココイラをしっかり考える、というのが必要みたい。ベースは開発経済とイノベーションのアタリで・・・。

グローバルとローカルをどう考えるのか、個人的に探求しているテーマでもあるのだけど、やはりしっかり学問を基盤に考究するのが良いでしょうよ。

企業経営もこういった文脈の中で考察する、ということになるけど・・・。

そう言えば、経済学と経営学、それと社会技術、技術経営といったことを横断的に捉える、そんな力量って大切でしょうよ。もちろん、積み上げには時間がかかるけど、気づいたら何もない自分に陥ることのない努力って必要で・・・。

頑張りましょう。