JAZZ24で流れていた1曲。
ケヴィン・ユ―バンクスとスタンリー・ジョーダンという
ギターDUO。アルバムもあるという。
2つのコードでたぶん出来ている曲。二人がかけあいながら、
漂いながら流れていく。ニューエイジ系の曲といっても
否定はされないかも。
ジョーダンは指板を鍵盤の様に使う演奏家。音質も変わっている。
オリジナルアルバムではケヴィンはアコギを使っているので、
どちら側がジョーダンだかわかる。
Kevin Eubanks & Stanley Jordan - Morning Sun - from Duets
https://www.youtube.com/watch?v=DKkjEP29_6Y
エレキもアコギも両刀使いなんですね。
ここではマーチンのD-18 だと思いますが、
ピックガードははがしているし、ペグはバタービーンなのに、
サドルはショート?になってるし、VまたはGEかもしれませんが、
ナット幅が広そうなのでレギュラーのD-18ではなさそうです。
早すぎて右手のどの指で弾いてるかわからないところがある。
左も指よく回るし、50歳台のプレイだと思われるが、きっと、
練習怠らないんだろうなと思われる演奏。
アドリブのところもあるのだろうけれど、緊張感切れずに最後まで
弾き切る凄さ。テレビ収録でもシリアスな演奏で弾きとおせる。
アメリカの懐の太さかな。
Kevin Eubanks Acoustic(Dancing Sea)
https://www.youtube.com/watch?v=yT7QKd6Wlr0
一時期のヒーリングミュージックみたいな響きの
ある曲。ドロップDあたりで、ドローン効果を出してみたいな
工夫があると思う。ドイツの賛美歌という事も下のコメントにあった。
Kevin Eubanks - Adoration (acoustic)
https://www.youtube.com/watch?v=FQyHX5BXteE
時代を感じさせるリフだけれど、技巧は確かだし、伝わる物はある。
カッコいい。若い時から精進を欠かさない人なんだろうと思う。
フレット上の音は、何がどこの音であるか、当たり前の話だけど
全部把握しているのだろう。ある意味ストイックな部分もあるけれど、
ソロで弾き切るのはそれくらいの覚悟がないと出来ないのかもしれない。
使用ギターはたぶんアルバレス・ヤイリ。ヘッドのメーカーマークで
たぶんここのドレッドノートモデル。
Kevin Eubanks guitar solo "In A Few"
https://www.youtube.com/watch?v=PYVbQSDhu0A
もしかしたらこのアーテイスト好きかも。
もう少しアルバムとか、聴いてみるかな。
同い年とは思えない凄さ。
ケヴィン・ユ―バンクスとスタンリー・ジョーダンという
ギターDUO。アルバムもあるという。
2つのコードでたぶん出来ている曲。二人がかけあいながら、
漂いながら流れていく。ニューエイジ系の曲といっても
否定はされないかも。
ジョーダンは指板を鍵盤の様に使う演奏家。音質も変わっている。
オリジナルアルバムではケヴィンはアコギを使っているので、
どちら側がジョーダンだかわかる。
Kevin Eubanks & Stanley Jordan - Morning Sun - from Duets
https://www.youtube.com/watch?v=DKkjEP29_6Y
エレキもアコギも両刀使いなんですね。
ここではマーチンのD-18 だと思いますが、
ピックガードははがしているし、ペグはバタービーンなのに、
サドルはショート?になってるし、VまたはGEかもしれませんが、
ナット幅が広そうなのでレギュラーのD-18ではなさそうです。
早すぎて右手のどの指で弾いてるかわからないところがある。
左も指よく回るし、50歳台のプレイだと思われるが、きっと、
練習怠らないんだろうなと思われる演奏。
アドリブのところもあるのだろうけれど、緊張感切れずに最後まで
弾き切る凄さ。テレビ収録でもシリアスな演奏で弾きとおせる。
アメリカの懐の太さかな。
Kevin Eubanks Acoustic(Dancing Sea)
https://www.youtube.com/watch?v=yT7QKd6Wlr0
一時期のヒーリングミュージックみたいな響きの
ある曲。ドロップDあたりで、ドローン効果を出してみたいな
工夫があると思う。ドイツの賛美歌という事も下のコメントにあった。
Kevin Eubanks - Adoration (acoustic)
https://www.youtube.com/watch?v=FQyHX5BXteE
時代を感じさせるリフだけれど、技巧は確かだし、伝わる物はある。
カッコいい。若い時から精進を欠かさない人なんだろうと思う。
フレット上の音は、何がどこの音であるか、当たり前の話だけど
全部把握しているのだろう。ある意味ストイックな部分もあるけれど、
ソロで弾き切るのはそれくらいの覚悟がないと出来ないのかもしれない。
使用ギターはたぶんアルバレス・ヤイリ。ヘッドのメーカーマークで
たぶんここのドレッドノートモデル。
Kevin Eubanks guitar solo "In A Few"
https://www.youtube.com/watch?v=PYVbQSDhu0A
もしかしたらこのアーテイスト好きかも。
もう少しアルバムとか、聴いてみるかな。
同い年とは思えない凄さ。