MOBU'S MUSIC MAZE

音楽のこと好きなことなどよしなにほどほどに・・・

スターバックスのフラペチーノ。

2019-04-15 22:39:07 | COFFEE HOUSE Qs4(飲食店等徘徊)
スターバックスのフラペチーノ。

今年もきました「イチゴ」。
これは大ヒット作なのだろうと思う。
今回は、レッドとホワイト。

販売期間は、
2019年4月11日(木) ~ 2019年5月14日(火)
無くなり次第終了。

たまたま今日スタバに行ってそれを頼んだら、
レッドの方が売り切れで、無いとの事。
ホワイトはまだ提供できるとのことで、
なっつに買っていった。
私は、コールドブリュー。

スタバの店内はなぜか近所の高校生で満ちていて、
場違いなところに来てしまった感があった。
ドライブスルーも、都合4台も入っていて、
大体がイチゴ頼んでいて、店内もイチゴ。
そんなにみんなイチゴ好きなの?と聞いてみたくなる。
高校生のおこずかいだとちょっと高めなスイーツかも
しれない。スイーツ男子もオーダーしている。
なんか、日本って・・・。

流石にこの時ばかりは、ノマド族も1人しか見当たらなかった。
期限を待たずに終了してしまうかもね。

スターバックス・プレスリリース。
https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2019-3000.php

DEXTER GORDON・CLUBHOUSE・ BLUENOTE

2019-04-15 21:38:08 | 音楽夜話(ジャズ)
DEXTER GORDON・CLUBHOUSE・ BLUENOTE

jazz 24で、流れてたアルバムからの1曲。
デクスター・ゴードンのテナーだ。
JAZZ喫茶のB級名盤とやら。

JAZZ喫茶のJBLから聴こえるような盤だ。
こういうの刺さるんだよね。
デックスの太いテナーにフレディーのハイトーン。
ボビーのピアノの寄り添い方。いいですね。

ブルーノートはこうでなくちゃという1枚だと思う。
ジャケットも、デックスがテナーを一心に吹いてる図柄
(ネガポジ逆転したデクスターでないジャケットのもの)。
この一枚を切り取れる写真家はそうはいない。

しかもこのアルバムはliveでないスタジオ録音。
ルディー・ヴァン・ゲルダーにも感謝。隠れ名盤・
個人的名盤になりえる1枚かな。

I'm A Fool To Want You
https://www.youtube.com/watch?v=Ytl9kcMVaYs&list=RDYtl9kcMVaYs&start_radio=1#t=72

第15回 Dexter Gordon / Clubhouse / Blue Note
文・後藤雅洋
https://dot.asahi.com/musicstreet/archive/bq/2013030400024.html


「新しい始まり」 ヤスミン・ウィリアムズによる瞑想研究 AG誌

2019-04-15 20:11:18 | アコースティック・ギター・トリップ
「新しい始まり」
ヤスミン・ウィリアムズによる瞑想研究
http://acousticguitar.com/new-beginnings-a-contemplative-study-by-yasmin-williams/

アコースティックギター2019年5-6月号。
先日、WEBで記事になってたヤスミン・ウイリアムズ女史の
記事があった。彼女の新しいアルバムからの曲が、
実演+譜面で掲載されている。紙面にも同じような記事と
譜面が掲載されている。太っ腹な雑誌だ。

オープンD(DADF#AD)チューニング、ミニマル・
ミュージックの様な鳴りをしている。
弾き方も独特で、同じ指で連続に弾いてたりする。
こんな譜面になるんだと思いながら、楽典に疎いわたしは
溜息をつきながら、譜面を追ってみるが、演奏が早くて
ついていけない(>_<)。

瞑想するときに使われるような音楽に近いのだろうか。
何でもありかも。表現者は本当に色々だ。

この雑誌はフィンガーピッキングの曲もupしてくれるので、
送られてきたものをミル(英文は翻訳機にかけて飛ばし読み
する)ことはある。
アメリカは奥が深い。

アコースティックギター界はこれからどう変わっていくのだろうか。