夕方、いつものコースでウォーク、スニーカーも新しくして歩きやすくなった、右下がりの歩道を歩いていると後方より救急車のピーポー音、最初はそれほどでもないのですが、直近に近づいた時、鋭い金属音に聞こえる頭が痛い、つい耳を押さえた。通り過ぎたあと、右折、すると目的地に着いたのかサイレンの音を止めた。 歩いてたのは市営住宅街なのにあれほど大きな音で走行しなくてもと思う、救急車は必要のないとところまで大音響を響かせ、われわれは仕事をしているのだと言わんばかりの大音響で困りものですね、急いでいるのか、ただ安全に目的地へ行こうとしているのかよくわからないですね、到着したとたん、3人の乗務員、大阪市消防局の職員ですね、ゆっくりとランチャーを取り出し、必要な措置用機器など取り出し、目的地へ向かった。見ていて、歯がゆいですね、何があったのかわからないのですが、緊張感がまるで見られない、この訪問先は、いつものことなのでという、救急車常習者宅へ向かうのか、それとも緊急性に欠けるのか、よくわからない。 しかし、このピーポー音と右折します。左折しますの音声案内は、なんとかならないのか、直近で聞かされると体調に悪い、救急車は人の生命に対し救助することにある。目的に到着するまでは近隣の住に対し多大な迷惑をかけてもよい、非人間的な物の感が方ではないか、救急車が出動するたび毎度毎度過酷なサイレン音と非常に大音量の案内アナウンスを聞かされる市民のことをどのように考えているのか、大阪市消防局はどのように考えているのか 改善しろ
一度、うるさい救急車の出動に苦情を言ったところ当直の隊長の回答、車庫からの出動が時は規則でサイレンを鳴らすことがきめられているから
時間を選ばずに要請があることはわかりますが、出庫するときに出庫の安全確認は、救急車の乗員に任せぱなし、他の職員は出庫を誘導する姿を見かけたことが無い。
消防車が出庫するときは誘導者を配置し、走行中の車両を停止させスムースな出庫させているのに、救急車の出庫にはだれも誘導しないのか
周辺市民の安全、特に救急車のけたたましい突然の発砲(発報としたいが、凶器である)をやめさせる方法はないのか、突然の大音響を徐々に大きくするとか、深夜、人通りの少ないところでは音量を下げるとか、健常者に対する思いやりが持てないでしょうか、見ていると、私たちは、市民の声にこたえているのだと言わんばかりに見えてしまいますね
大阪市消防局少しは考えろ