ベイビーバックリブ

Chicago’s Bestでもたまに見るBBQリブ
見た目がっつきそうですがこれが意外にも苦手。
鶏肉の骨付きなら平気でホイホイ食べるんだけどこれはどうにも、なんですが
Tony Roma'sの肉の日半額を見逃すのもどうかと思って買ってきました。



ベイビーバックリブ（フルスラブ）通常3,590円+税のところ半額の1,795円+税

興味本位の割に一番大きいのを注文です
どんな大きさでくるんだろう！とドキドキだったけど登場したのはお手軽パック

Chicago’s Bestで見てたのが

Chicago’s Best Ribs: Firewater BBQ


またまた貼っちゃいます。ことあるごとに比べるのもあれですが
これが無かったらまず食べなかったと思うので抜きで語る方が難しい

テーブルに運ばれてきた瞬間「あれ？」って大きさだったけど
パックには半分に切った状態の物が入ってたのでボリュームはそこそこ。
骨の部分は食べられないんだよな・・・ってことで、重さを量ってみました



蓋を開ける前からめちゃいいにおい。
買ってからちょっと時間が経ってしまったんだけどレンチン３分でいい感じになりました
半分にカットされたのが２つ重なって入ってます。



上から皿に移したので下にあったのが上にきた。こっちの方が焦げ目がキラキラしていい感じ。
リブの間にはフライドポテトが挟まってます、３種類から選べるソースは一番人気のBBQソースにしました
電話予約の時にソースは何にするか聞かれたので３種類とももらうことは出来ますかと聞くと、
塗って焼くのでそれは出来ないとのこと。マックのナゲットの感覚(*ﾉﾉ)多少の追加料金があっても、とか
そういう問題では無かったです(*ﾉﾉ)
向こうにチラっと見えるのは気持ちばかりのコールスローとつけて食べる分のBBQソースと思われます

ではいただきまーす！



骨の部分を持つとホロっと崩れそうなくらい柔らかい、あれ歯型がくっきりの固さではないのね
ベイビーってそういうこと？と思ったら、どうやらそうではないらしい
アメリカンビーフ＆アメリカンポーク公式サイト（バックリブ）
ちなみに酢豚大好き親分と一緒に食べたんですが気に入ったようでパクパク食べてました
角煮とか酢豚のアメリカ料理版な感じ、って違うか、うまいこと表現出来ない
おいしいはおいしいです



重さは容器そのままで食べる前が592g
食べた後、骨を容器に入れた重さが224g
正味368gでした
肉の日おすすめ☆また一つシカゴに近付いた