ランダムなまず庵

 何事にも一寸手を出すが人並みに出来ず、中途半端なその日暮らし・・何でもありの風来ブログ、暇にまかせて「庵」ってます。

褪せる

2010-04-13 06:56:14 | 可笑しい話
 この帽子は市民マラソンのボランティア活動で貰ったものである。 右側は昨年のもので左は今年のものである。一年間、スクールガードなどで目立つから良いと思い被っていた。今年は新しいものでやっている。 色褪せは顕著で驚く次第である。人の身体も同様に褪せていく。これを修復するには並大抵ではない。お顔、お肌のお手入れも年を経るほどに大変である。金も、時間もかかるが、かけた程には効果は挙がってないのであ . . . 本文を読む

ああチルドレン

2010-04-12 09:29:28 | 世相雑感
 かっては、「小泉チルドレン」が有名であった。片山さつき、佐藤ゆかり、タイゾー君・杉村太蔵などで騒がしかった。今はその消息はあまり聞かない・・・本当のチルドレン・息子の小泉進次郎は衆議院議員で活躍中である。  その後は、小沢チルドレンいや「小沢ガールズ」かいな~福田衣里子、青木愛、三宅雪子など前の総選挙ではこれまた騒がしかった。  今後どのように進展・発展していくのか、興味津津とはこのことか。 . . . 本文を読む

私の祖先は

2010-04-11 08:20:54 | びわ
 祖先は古い。中北米、メキシコのチワワ市が原産地であるそうだが諸説があり定かではない。この犬は死者の魂を冥界へ先導役として神聖視され死者と共に埋葬されていたようである。昨今のペットブームで小型化に改良され珍重されるようになった。  被毛によって、毛の短いスムースコートヘアー、長い毛のロングコートヘアーの2種類がある。  世界で一番小さな犬として知られており、ビワはロングで体重1.8キログラムの . . . 本文を読む

スパゲティ症候群かいな~

2010-04-10 13:31:10 | 何だこりゃジッちゃん
「スパゲティ症候群」って知っている?と聞かれた。  初耳だったのでINで調べてみた。何と!重症患者の体内に、輸血、点滴、腹腔内監視、尿管カテーテル、気道、鼻腔に酸素などのチューブやセンサーを取り付け、まさにスパゲティがこんがらがった様相を表現しているようだ。最近出来た言葉であるが、医学用語?ではないと思うが・・・  老人クラブでは、男の料理が今盛りである。厨房に立ったことのない元企業戦士が包丁片 . . . 本文を読む

おこがましい

2010-04-09 06:49:56 | 何だこりゃジッちゃん
「おこがましい」という言葉もあまり聞かないし使わないが、どっこい生きている。  差し出がましい、出過ぎているの意味で「自分で言うのも・・・・・・が」。  このブログ意味が自分でもよく掴めないのにシャーシャーとのたまっているのが・・・・、急転直下するところが味噌である。  差し出た振る舞いも自分ではわからないままのたくり回って・・・・・・が。  何事も自分では解らないが、立場を変えて外に回って . . . 本文を読む

牛丼戦争

2010-04-08 08:16:54 | これってグルメ
吉野家値下げ!!と聞いて久しぶりに今朝6時「吉野家」に行ってきた。  頑なに380円でやっていたのが、すき家280円、松屋の320円に押されたのか、赤字になったとかで期間限定ではあるが値下げを発表した。  270円に!!である。写真はみそ汁などセットで390円、ここに出ている価格は単品のものである。味、量や質も変わっていない。変わっていたら大変なことになる。  他店もこれに対応してか、期間を微 . . . 本文を読む

脈をとる

2010-04-07 06:55:44 | 世相雑感
最近では昔のように「脈を取られる」ことはまずない。偶に有ったとしても稀である。  病院ででも「血圧測定」は、診察前に廊下にある血圧計で測定し印字された紙を持ってきてください!とのことが多くなった。その際、必ず脈拍数も出ている。人差指などをクリップのようなもので挟むとデジタルで酸素数や脈拍数が表示される。  医師から「脈」を直接取られる事は先ず無くなった。その必要性がないからである。一分間の脈 . . . 本文を読む

パパやとうちゃん

2010-04-06 17:06:56 | 可笑しい話
 孫がいるようなおばさん同士の会話である。「うちのパパはネ!グダ・・愚だ・・ぐだぐだ・」  私には一寸耳障りである。家族で子供と一緒の時の「パパ、パパ」は普通であるが、ケースバイケースでの使い分けが出来ないものだろうかとも思う。  夫婦を含んだ大人だけの時にその夫婦がお互いに呼び合う際の「パパ」「ママ」も頂けない。  子供の方からも成長に従って・・・小学校に入るまでは「パパママ」そして「お父さん . . . 本文を読む