忘却のメガネ 2010-12-17 06:42:57 | 可笑しい話 思わず一人で苦笑してしまった。ニガニガしく諦めに近く・・である。 メガネ(老眼)を掛けていながら「メガネ」を探したのである。額に上げて掛けていたのなら未だしも・・・もう銅賞(どうしょうも)も無い・・・金には届かないか。 二階に上がって「さて、何を探しに上がってきたのかいな~」・・思い出せない。また降りて原点に返って思い出そうとする。 同年代でこんな会話が出て来ると「皆そうなんだァ、我一 . . . 本文を読む