騙しダマシ 2009-04-17 06:25:22 | 可笑しい話 何回も使っている螺子山(ネジヤマ)がダメになることが多い。ドライバーで騙しだまし使っている。よくあることで、何とか当座を凌ぎながらやっている。その場凌ぎである。そのうち全く二進も三進も(にっちもさっちも)行かなくなる。 「猫騙し」は、相撲の立ち合いで相手の目の前で両手を打って驚かす奇襲をいう。騙し討ちみたいなもんである。横綱は使わないようだ。品格に関わるのか・・「窮鼠猫を噛む」こともあるにはあ . . . 本文を読む