枝に付いている一輪の花
黄花イカリソウ?
4月1日 ”エイプリルフール” あまり余り聴かなくなりました。
それよりも 2022/04/01 今日から18歳、19歳の方は新成人になるようです。
今日は風の冷たい一日でしたが近所の方と小金井公園へ花見へ出かけました。
花は満開で冷たい強風が吹き、まだ暫く花見はできそうです。
大島桜はまだ咲いていませんが横に広がる姿が似ている
衣通姫(ソトオリヒメ)
(ソメイヨシノと大島桜の自然交雑種)
西の空を見上げれば 地震雲かと思いました。
帰宅途中の街路樹も 桜さくらサクラ
ここは、しだれ桜の苗木を植えた畑で、今は大木に育ち見事な しだれ桜林?
兎に角、見事です。観光客も呼べそうですが生産緑地と彫られた石棒が有りました。
4月30日暖かいお花見日和でした。
サークルのお仲間と神代植物公園へお花見へ出掛けました。
桜は満開でいて 風吹かず花散らずお花見日和でした。
昨日は21℃、今日は3℃
私の誕生日に娘が『梅の花吉祥寺』へ誘ってくれました。
翌日12/15に用事を済ませたその足で
又、娘と井の頭公園駅から池の周りを散歩
その日は夕景が美しく日が落ちるまで佇んでいました。
夕暮れで ↑ シラサギ?
↓ アオサギか? なぜか水墨画の様
その後 元フレンチレストラン『芙蓉亭』跡地にオープンした
紅茶専門店『ムレスナティ』へ13種類の紅茶を楽しむことが出来ました。
帰りは自宅まで徒歩で、この日一日で万歩計アプリは14747歩でした。
11月20日はマロンの命日で寂しい辛い一年でした。
マロンとよく似たアリスちゃんの飼い主さんがご遠方からおいでになりました。
覚えていて下さり本当にありがとうございました。
マロンの絵の隣に頂いた花束を玄関に 写真はダイニングに飾りました。
いつも変わらぬお心遣いに感謝しております。
マロンの庭に春に咲くはずのミツバツツジの仲間の
玄海ツツジが咲いていました。春よりも花色は濃く葉は少し枯れ葉化
今年は狂い咲きの年でした。
ご自宅がバラ園のN様から頂いたドライの花束スワッグ
壁に飾る物でしょうが 背の高い白い椅子の上で撮影 素敵でしょ💐
庭にはバラと千両とバラによく似た 左端に 山茶花が咲いています。
今年はキノコが大豊作です。食用きのこによく似ていますが・・・
栗の木の枯れ木にも
マロンが良く遊んだ場所にモグラがモコモコ今年はあちこちに盛り土を作っています。
花柚子 一才柚子 とも呼ばれる小粒の柚子がたわわです。
柚子ジャムに はちみつ漬けに 昨年は柚子胡椒を作りましたが唐辛子の扱いが大変でした。
11月11日 ポッキーの日
マロンは16歳の誕生日を迎えることが出来ました。
夕方に姪達の家族や友人がお祝いに来てくださいました。
ケーキは犬用ではなく皆さんで頂きました。
姪の娘のMちゃん(18歳)からプレゼントされた可愛い毛布
マロンの小さいころから良く遊びに来てくれました。
マロンとは2歳違いですが
今ではマロンは80歳位のおじいさんになってしまいました。
2週間前から手作りのご飯は受け付けなくなり
お誕生日を迎えらないかと思っていましたが
色々な種類の「ちゅーる」一食7本位で
なんとか16歳になれました。
高齢になると犬は猫のご飯(魚類)が好物になるようです。
平日にも関わらず お祝いに駆けつけてくださり
感謝感激です。 皆さんありがとうございました。
7月15日は11年ぶりの梅雨寒だそうで
こちらはお盆が7/12~7/15でした
例年ですとお盆参りの客に冷たい飲み物や果物をお出しすのですが
今年は冷房も切り扇風機のみ暖かいお茶やホットコーヒーをお出ししました
マロンは今までお客様が見えると玄関までお出迎えするのですが
今年は耳も眼も悪くなりずっと寝たきりでした
お客様の方が『マロンはとうしたの?』と良く聴かれました
今年の仏花は 義父が好きだった洋花が主でした
この花に庭の花アリストロメリアやアナベルなどを
加えてお墓参りの花束にしました
玄関のお花は庭のアナベルとボタンクサギとトクサを活けました
送り火の時の手作りのソイキャンドルを灯して
梅雨寒は作物の成長が心配ですが
お盆前の庭の草取りや手入れなど庭仕事は楽でした
花丈の長さ1m以上もあるギボウシの花が乱れ咲き紐で束ねました
足元に咲くがヤブランが涼しげでした
室内のサンスベリアの大鉢を株分けをしたところ株の中ほどから花が咲いていました
植え替えするまで開花はわかりませんでした
軒下のサンにのそのそ歩いていたゴマダラカミキリ
スマホのフォトアプリの中のGoogle Lensで
↓の画像で昆虫の名前が分かりました
写し方で違いますが虫や花の名前や場所も画像から
間違いもありますが分かることもあります
⇩の画像では壁の汚れなどもあって虫の名前は分かりませんでした
数少ない我が家のイベントのお盆が終わりました
年々疲れがでますが親戚の皆さんにお会いできるのは楽しみです