1月20日(土)14時、国土交通副大臣渡辺具能代議士「新春の集い」に出席。
同式典の来賓には谷井市長・山田県議・小山県議らと共に越本隆志君も来られ、素晴らしい祝辞を述べられておりました。
谷井市長・渡辺議員のお話の中では、田久の浸水問題の件が出ました。
田久の浸水問題とは、同地区の「東海短大入口」交差点付近一帯が大雨時に浸水してしまうことです。
昨年10月に渡辺代議士が国土交通省の副大臣に就任された際、宗像市谷井市長と山田県議が早速「田久の浸水問題」について副大臣に工事を陳情、その場で国土交通省の河川局長に「田久浸水問題」を訴え、その後も再三に亘って要請し、配水管容量を倍にする整備工事の約束を取り付けたとのことでした。
同地区の下水道整備も併せて行われるようで、田久の住民としては嬉しいです。
車の「宗像ナンバー」のことも話に出ました。
同一地区に最低10万台の登録がないと、地区オリジナルナンバーは実現しないとのことで、現時点では宗像市・福津市併せても10万台には届かないようです。
3号線の車線増設については、光岡交差点まで3車線にしたいとおっしゃられておりました。
この他にも博多~宗像~小倉を結ぶ新たな高速道構想の話なども出ておりました。
「政治家が国家や国民のことを考えるのは当たり前で、大切なのは<未来の>国民のために、つまり<子ども達の将来>のために、為すべきことを為さねばならないのだ」というフレーズを聴いて、是非とも政治家はそうであってほしいと思ったしだいです。
同式典の来賓には谷井市長・山田県議・小山県議らと共に越本隆志君も来られ、素晴らしい祝辞を述べられておりました。
谷井市長・渡辺議員のお話の中では、田久の浸水問題の件が出ました。
田久の浸水問題とは、同地区の「東海短大入口」交差点付近一帯が大雨時に浸水してしまうことです。
昨年10月に渡辺代議士が国土交通省の副大臣に就任された際、宗像市谷井市長と山田県議が早速「田久の浸水問題」について副大臣に工事を陳情、その場で国土交通省の河川局長に「田久浸水問題」を訴え、その後も再三に亘って要請し、配水管容量を倍にする整備工事の約束を取り付けたとのことでした。
同地区の下水道整備も併せて行われるようで、田久の住民としては嬉しいです。
車の「宗像ナンバー」のことも話に出ました。
同一地区に最低10万台の登録がないと、地区オリジナルナンバーは実現しないとのことで、現時点では宗像市・福津市併せても10万台には届かないようです。
3号線の車線増設については、光岡交差点まで3車線にしたいとおっしゃられておりました。
この他にも博多~宗像~小倉を結ぶ新たな高速道構想の話なども出ておりました。
「政治家が国家や国民のことを考えるのは当たり前で、大切なのは<未来の>国民のために、つまり<子ども達の将来>のために、為すべきことを為さねばならないのだ」というフレーズを聴いて、是非とも政治家はそうであってほしいと思ったしだいです。