E２３３系３０００番台 「上野東京ライン 高崎線直通 籠原」行き

ＪＲ東日本の東海道線で現在のところ最新鋭の、Ｅ２３３系３０００番台です。（画面ではわかりにくいですが、付属５両がＥ２３３系、後続の基本１０両はＥ２３１系の混結編成でした。
行き先は、表題にも書きましたが、上野東京ライン　高崎線直通　籠原行き。
最近、事故発生時の対応を除いては、殆どの電車が東京スルー運転で、「仕事帰りに東京駅へ行って何本か待てば着席できる。」といった技（？）が使えなくなったのは残念です。
（２０１６年７月１７日　１１時５２分撮影）



行先「普通　籠原」表示のＥ２３３系



表示が変わり、「　普通　上野東京ライン　高崎線直通」表示のＥ２３３系

特急三昧の小田急小田原駅

小田原駅の東海道線上りホームから、小田急線ホームを遠望してみました。
休日の小田急線は、「特急専用線か？」と思うくらい、頻繁にロマンスカーが往来します。
ＶＳＥ、ＭＳＥ、そしてＥＸＥ、残念ながらＬＳＥ車は見えませんでしたが、特急三昧。
箱根登山線方向は各停用の専用ホームがあるため構わないけど、小田原線の各停は何処？と思うくらいです。
（２０１６年７月１７日　１１時２６分撮影）



手前にはＶＳＥ、奥にＭＳＥが見えます。



ＭＳＥがホームから消えたと思ったら、新宿方からＥＸＥが。



手前にＶＳＥ、奥にＥＸＥになりました。

アレグラ塗装の２００１Ｆと紫陽花

２００１Ｆは「サンモリッツ号」のトップナンバーで、当初はレイティッシュカラーを纏っていましたが、最新鋭のアレグラ号（３００１Ｆ、３００２Ｆ）落成後、「アレグラ号」との色調統一を図るべく、「アレグラ塗装」になりました。
今日は、アレグラ号を見ていないため、ここらで登場してほしいものです。さて、２００１Ｆはアレグラ号を引き連れてくるでしょうか。乞うご期待・・・。
（２０１６年７月１７日　１０時０５分撮影）



アレグラ塗装の２００１Ｆが牛乳屋踏切を過ぎて近づきます。



編成が短すぎる？アレグラ号は前後の車高が高いので目立つはずだけど・・・・。



２００１Ｆが面前を過ぎました。なんと、２両編成でした・・・。残念！、外れ！（笑）気落ちのせいか、ブレてますね・・・。失礼。

グレッシャーエクスプレス紫陽花を映しながら箱根湯本へ

グレッシャー・エクスプレスが強羅を出発し、面前を通過します。
強羅行きの時ははっきり写せませんでしたが、特徴ある側面に紫陽花が映らないか試そうと思います。
あるサイトに一面の黄色い花（高山植物？）の中を行く本家の「グレッシャー・エクスプレス」の写真が印象的だったからです。
さすがにこの場所は、線路から離れて紫陽花と電車を写すことは困難です。でも今回なんとかやってみたいと思います。
（２０１６年７月１７日　１０時０１分撮影）



彫刻の森を出た「グレッシャー・エクスプレス」がいよいよ近づいてきました。



「グレッシャー・エクスプレス」が面前を通過します。何とか、紫陽花の花を側面に映すことに成功しました。綺麗ですね。



「グレッシャー・エクスプレス」が紫陽花を映しながら箱根湯本へ向かいます。