箱根フリーパスのポスター（秋バージョン）が、箱根湯本の駅に張り出されていました。
芦ノ湖や箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイ沿線の紅葉、仙石原のススキ、等々・・。
秋の箱根もいいものですね。
箱根フリーパスのポスター（秋バージョン）
芦ノ湖や箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイ沿線の紅葉、仙石原のススキ、等々・・。
秋の箱根もいいものですね。
箱根フリーパスのポスター（秋バージョン）
皆さん、手元のパソコンやタブレットで、「えのしま」と入力し、変換してみて下さい。
おそらく、「江ノ島」か「江の島」と変換されるはずです。
実際、近隣の私鉄３駅の駅名は、小田急が「片瀬江ノ島」、江ノ電が「江ノ島」と、『ノ』を使うグループで、湘南モノレールだけ「湘南江の島」と、『の』を使っています。
バス路線を見ても、１３４号線沿いが「江ノ島海岸」、江ノ島島内が、「江ノ島」となっており、湘南モノレールだけが、『の』を使うものと思っていました。
ところが、
小田急の発売する割引周遊券は、「江の島・鎌倉フリーパス」と、『の』グループです。
パンフレット内の地図を見ると面白いことに、江ノ島島内の表記や文中の表記は『の』を用いており、島外の駅名他は、『ノ』を使っていて、蛇足ながら、新江ノ島水族館も同じく『ノ』ですね。
ちなみに、湘南モノレール線は地図内のはずですが、グループ外のためか、省略で分かりません。
どなたか理由をご存知の方、いらしたらコメください。
前置きが長くなりました。それではパンフレットをじっくりご覧ください。
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（１／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（２／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（３／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（４／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（５／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（６／６）
おそらく、「江ノ島」か「江の島」と変換されるはずです。
実際、近隣の私鉄３駅の駅名は、小田急が「片瀬江ノ島」、江ノ電が「江ノ島」と、『ノ』を使うグループで、湘南モノレールだけ「湘南江の島」と、『の』を使っています。
バス路線を見ても、１３４号線沿いが「江ノ島海岸」、江ノ島島内が、「江ノ島」となっており、湘南モノレールだけが、『の』を使うものと思っていました。
ところが、
小田急の発売する割引周遊券は、「江の島・鎌倉フリーパス」と、『の』グループです。
パンフレット内の地図を見ると面白いことに、江ノ島島内の表記や文中の表記は『の』を用いており、島外の駅名他は、『ノ』を使っていて、蛇足ながら、新江ノ島水族館も同じく『ノ』ですね。
ちなみに、湘南モノレール線は地図内のはずですが、グループ外のためか、省略で分かりません。
どなたか理由をご存知の方、いらしたらコメください。
前置きが長くなりました。それではパンフレットをじっくりご覧ください。
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（１／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（２／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（３／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（４／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（５／６）
江の島・鎌倉フリーパスのパンフレット（６／６）
「特急券をどこでも、すぐに簡単予約！」を謳い文句に、小田急電鉄が提供する、ロマンスカー座席の予約・購入サービスのパンフレットです。
スマホの画面で座席を指定することも可能なようです。予約した座席は、クレジットカード使用または窓口での現金決済で購入が可能です。
画期的ですね。
小田急のネット予約・購入サービスパンフ（表）
小田急のネット予約・購入サービスパンフ（裏）
スマホの画面で座席を指定することも可能なようです。予約した座席は、クレジットカード使用または窓口での現金決済で購入が可能です。
画期的ですね。
小田急のネット予約・購入サービスパンフ（表）
小田急のネット予約・購入サービスパンフ（裏）
小田急小田原駅に掲げられた、ＶＳＥとＭＳＥのポスターです。
やはり、流麗なフォルムから一際目を引くのは、「岡部憲明アーキテクチャーネットワークのデザイン面目躍如」と言ったところですね。
小田急小田原駅のロマンスカーポスター
やはり、流麗なフォルムから一際目を引くのは、「岡部憲明アーキテクチャーネットワークのデザイン面目躍如」と言ったところですね。
小田急小田原駅のロマンスカーポスター
ＶＳＥが発車した後のホームに到着したのが、７００３Ｆです。
７００３Ｆといえば、分かりますね。無事復活できて良かったと思います。
今後も元気に活躍してもらいたいものです。
小田急」７００３Ｆ 箱根湯本で
「７８０３」の車番
７００３Ｆといえば、分かりますね。無事復活できて良かったと思います。
今後も元気に活躍してもらいたいものです。
小田急」７００３Ｆ 箱根湯本で
「７８０３」の車番
毎年恒例の小田急乗り物フェスタが、小田急デパートの藤沢店で始まりました。
期間は８月１０日～１６日まででの、７日間。
湘南モノレールのシミュレータ、航空機のフライトシミュレータ、カメラ搭載した小田急ＶＳＥを実車さながらの運転機器を用いて運転できる９ミリ鉄道模型など、結構盛りだくさんです。
鉄道部品即売コーナーでは、小田急ＬＳＥの廃車部品や、つり革、圧力計等の販売もあり、一部の希少品以外はその場で購入することができました。
神奈中バスの行先表示器の実物も展示されており、自由に操作できるようです。
また、お楽しみステージとして、時間を区切って行う出し物もあり。ご興味のある方は覗いて見るのはいかがでしょう。
小田急乗り物フェスタ２０１６始まる ＝小田急藤沢店で＝
期間は８月１０日～１６日まででの、７日間。
湘南モノレールのシミュレータ、航空機のフライトシミュレータ、カメラ搭載した小田急ＶＳＥを実車さながらの運転機器を用いて運転できる９ミリ鉄道模型など、結構盛りだくさんです。
鉄道部品即売コーナーでは、小田急ＬＳＥの廃車部品や、つり革、圧力計等の販売もあり、一部の希少品以外はその場で購入することができました。
神奈中バスの行先表示器の実物も展示されており、自由に操作できるようです。
また、お楽しみステージとして、時間を区切って行う出し物もあり。ご興味のある方は覗いて見るのはいかがでしょう。
小田急乗り物フェスタ２０１６始まる ＝小田急藤沢店で＝
ＭＳＥかＥＸＥ充当が基本のホームウェイの藤沢行きに、今年３月２６日のダイヤ改正より、何と、ＶＳＥが充当されています。
ＶＳＥの座席と乗り心地なら、多少時間がかかっても、１８５系や２１５系の普通車で帰るより、数段格が上です。（笑）
（２０１６年７月２０日 ２１時５３分撮影）
小田急藤沢駅に到着した、ホームウェイ８５号と、迎える東海道線ホームの８０系電車（売店）です。
小田急藤沢駅に到着した、ホームウェイ８５号
ＶＳＥの座席と乗り心地なら、多少時間がかかっても、１８５系や２１５系の普通車で帰るより、数段格が上です。（笑）
（２０１６年７月２０日 ２１時５３分撮影）
小田急藤沢駅に到着した、ホームウェイ８５号と、迎える東海道線ホームの８０系電車（売店）です。
小田急藤沢駅に到着した、ホームウェイ８５号
小田原駅の東海道線上りホームから、小田急線ホームを遠望してみました。
休日の小田急線は、「特急専用線か？」と思うくらい、頻繁にロマンスカーが往来します。
ＶＳＥ、ＭＳＥ、そしてＥＸＥ、残念ながらＬＳＥ車は見えませんでしたが、特急三昧。
箱根登山線方向は各停用の専用ホームがあるため構わないけど、小田原線の各停は何処？と思うくらいです。
（２０１６年７月１７日 １１時２６分撮影）
手前にはＶＳＥ、奥にＭＳＥが見えます。
ＭＳＥがホームから消えたと思ったら、新宿方からＥＸＥが。
手前にＶＳＥ、奥にＥＸＥになりました。
休日の小田急線は、「特急専用線か？」と思うくらい、頻繁にロマンスカーが往来します。
ＶＳＥ、ＭＳＥ、そしてＥＸＥ、残念ながらＬＳＥ車は見えませんでしたが、特急三昧。
箱根登山線方向は各停用の専用ホームがあるため構わないけど、小田原線の各停は何処？と思うくらいです。
（２０１６年７月１７日 １１時２６分撮影）
手前にはＶＳＥ、奥にＭＳＥが見えます。
ＭＳＥがホームから消えたと思ったら、新宿方からＥＸＥが。
手前にＶＳＥ、奥にＥＸＥになりました。
東京都心の地下鉄駅から箱根へ、帰りも地下鉄に直通。
メトロはこね号は、東京メトロ千代田線の北千住と箱根湯本を結びます。
写真の電車は箱根湯本発北千住行きの、メトロはこね２２号です。
６００００系 ＭＳＥ メトロはこね 箱根湯本にて
６００００系 ＭＳＥ メトロはこね 箱根湯本にて
メトロはこねの表示拡大
メトロはこねの車番
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メトロはこね号は、東京メトロ千代田線の北千住と箱根湯本を結びます。
写真の電車は箱根湯本発北千住行きの、メトロはこね２２号です。
６００００系 ＭＳＥ メトロはこね 箱根湯本にて
６００００系 ＭＳＥ メトロはこね 箱根湯本にて
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さがみ／えのしま を表示したＥＸＥ ３００００形が、和泉多摩川方面からやって来ました。
ＥＸＥ ３００００形 和泉多摩川～狛江間で 新宿行き 撮影2013.10.27
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ＥＸＥ ３００００形 和泉多摩川～狛江間で 新宿行き 撮影2013.10.27
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