江ノ電 長谷駅の列車交換 ※動画※

鎌倉から江ノ電に乗ったとき、最初に対向電車と交換するのが長谷駅です。
最初に藤沢発鎌倉行き電車が到着し、藤沢行き電車が到着してから、鎌倉へ向けて発車。
その後、藤沢行きの電車が発車します。
鎌倉行きの電車は、３０５Ｆ＋５０１Ｆ、藤沢行きの電車は２２Ｆの二両単行です。
かなり、冗長な感はありますが、途中ノーカットでお届けします。

江ノ電 和田塚－由比ガ浜間を行く ※動画※

和田塚、由比ガ浜間を行く江ノ電です。
この界隈は、江ノ電沿線でも住宅が密集しており、謎の踏切が多数あります。
でもジモティーは慣れたもの。単線なので、続けては電車は来ません。
その間に、線路を渡ったり、歩いたりします。
（編成は１００１Ｆ＋１２０１Ｆ（プラレール号））

江ノ電２００３Ｆ＋１０Ｆ 和田塚にて ※動画※

江ノ電の２００３Ｆ（明治製菓号）＋１０Ｆ（通称レトロ）鎌倉行きが、和田塚に到着し、鎌倉に向かいます。

江ノ電 稲村ヶ崎の谷間にて ※動画※

江ノ電の１００２F＋２００３Ｆが極楽寺を出て稲村ヶ崎へ向かいます。
１００２Ｆはお馴染みの吊り掛け駆動車。

海辺を行くレトロ江ノ電 ※動画※

海辺で心地よい風に吹かれていたら、警報機が鳴り出しました。
次は何か？とカメラを構えると、鎌倉行きの１０Ｆ＋１５０２Ｆでした。
標準塗装の江ノ電もいいけど、レトロの青も似合う、腰越の浜辺です。

江ノ電の列車交換 峰ヶ原信号所にて ※動画※

ここは、江ノ電の峰ヶ原信号所。
単線の江ノ電で１２分ヘッド（毎分）のダイヤを維持するためには、４箇所の交換駅とともに欠かせない交換設備（無人）です。
藤沢方から到着した、２００３Ｆ（明治製菓号）＋１００２Ｆと、鎌倉から到着した、１２０１Ｆ（プラレール号）＋５０２Ｆがここですれ違います。

新型ＮＥＸ横須賀線で試運転 ※動画※

新型Ｎ’ＥＸ（Ｅ２５９系）は来る１０月１日より本稼動の予定ですが、９月２８日、横須賀線で訓練運転をしているところが見られました。多分、逗子折り返しと思われます。
（北鎌倉－鎌倉間の寿福寺（じゅふくじ）踏切にて撮影）

江ノ電コスモス咲く街を走る ※動画※

江ノ電沿線も季節は中秋。
市街地の沿線にはコスモスの花が。
江ノ電が通ると、けなげに揺れます。


（石上－柳小路間、２００３Ｆ＋１０Ｆと２００２Ｆ＋５０２Ｆ、いずれも鎌倉行き）

昼下がり 腰越の商店街を行く江ノ電 ※動画※

平日の昼下がり時は一寸の間、腰越商店街の車が減り閑散とします。
江ノ島方から、江ノ電がやって来ました。
編成は、２００２Ｆ＋３０５Ｆ。
３０５Ｆは８月に検査が済んで調子よさげですね。

江ノ電海辺を行く ※動画※

海岸沿いにある、恵風園胃腸病院前を通り過ぎる江ノ電です。
編成は３０５Ｆ＋２００２Ｆ。
カメラアングルを変えて、海辺が写るようにしてみました。
堪能したのか、ボードを地面に置き佇むサーファー、潮騒、そして国道を行き交う車。
そこへ、藤沢方面の江ノ電登場！です。