湘南鉄道研究会

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最古参と最新鋭の出逢い 富士見町にて

2016-07-14 09:47:00 | 湘南モノレール
M君の情報によれば、役目を終えた551Fは既に深沢車庫から帰らぬ旅路に旅立った模様です。アーメン
さて、550形無き今、最古参といえば、5601Fになってしまいました。確かに、551Fは相互離反型の座席配置や、貫通路が以降の車と異なるなど、試作車的な要素があります。JR流に言えば、『900番台』といったところでしょうか。
その5601Fが富士見町で湘南江の島方面、対する5613Fが反対の大船行きとして顔を合わせました、
大船側から撮影したため、ちょっと反逆光気味になっております。ご容赦ください。



最古参と最新鋭の出逢い 富士見町にて (反逆光のため、カラー補正しております)



大船へ向かう5613F 富士見町にて


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは。 (しーちゃん)
2016-07-15 11:30:50
お疲れ様です!

ピンクリボン号、おしゃれさとかっこよさをあわせ持って
とても素敵ですね!
懸垂式は迫力があって、いつまでも見上げていたい気持ちになります
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