湘南鉄道研究会

我々の住む、湘南地区の鉄道ニュースを発信して行きたいと思います。全国から集めたオリジナルなレア記事にも注目!

世田谷線の「幸運の招き猫電車」

2017-12-16 11:30:00 | 東急
「幸運の招き猫電車」は「玉電」の開業110周年を記念して今年9月から走り始めました。
編成は308編成で、車内、車外ともに、猫、猫、猫・・・。
もともと、カラフルな世田谷線を、異色デザインでさらに盛り上げます。


「幸運の招き猫電車」308編成 三軒茶屋にて




三軒茶屋に到着した「幸運の招き猫電車」308編成の側面2題



三軒茶屋に到着した「幸運の招き猫電車」308編成


 
三軒茶屋を下高井戸に向け発車する「幸運の招き猫電車」308編成



三軒茶屋を下高井戸に向け発車する「幸運の招き猫電車」308編成



三軒茶屋を下高井戸に向け発車する「幸運の招き猫電車」308編成
(後追い)


「幸運の招き猫電車」308編成 若林にて

こどもの国線の臨時電車

2017-11-20 09:34:00 | 東急
東急こどもの国線は、線路施設自体は横浜高速鉄道が保有する、長津田~こどもの国間の路線です。
11月20日当日は、こどもの国で横浜のとある高校のマラソン大会が実施されるため、臨時電車が運行されました。

以下は、臨時電車と恩田ですれ違う、長津田行きの電車のこどもの国~恩田間の走行写真と、当該電車と交換し、恩田~こどもの国へ向かう臨時電車の写真です

なお、臨時電車は貸し切りではなく、一般のお客様も乗車可能な、増発扱いだったようです。



長津田へ向かうY001編成 こどもの国~恩田間にて



恩田を発車し、こどもの国へ向かう、臨時電車(Y002編成)



こどもの国へ向かう、臨時電車(Y002編成) 恩田~こどもの国にて

7912編成 石川台~雪が谷大塚間 蒲田行き

2016-10-16 17:52:23 | 東急
7000形の7912編成が石川台~雪が谷大塚間を蒲田へ向かいます。
7912編成は、俗称「歌舞伎塗装」と呼ばれており、赤帯だけの7903編成と比べ、いかつい感じです。
東横線の渋谷駅が地上にあったころ、8000形がこの塗装だったこと思い出しました。



7912編成 石川台~雪が谷大塚間 蒲田行き

1012編成 石川台~雪が谷大塚間 蒲田行き

2016-10-15 19:09:17 | 東急
1000形の1012編成が石川台~雪が谷大塚間を蒲田へ向かいます。
1012編成は1990年製の3次車で、日比谷線乗り入れのため1013編成とともに8連化も可能な設計で製造されました。このため、1013号車の前面形状は1312号車と同様に、貫通路が前面中央に位置しています。これは、8連を組成して日比谷線の運用に入る際、中間に入る運転台を貫通幌でつなぎ、避難路の確保の一助とするためです。
1013号車の前面形状は、残念ながら写真を収録しておりませんが、Wikipediaで東急1000系を検索すれば、1013号車の写真をご覧いただけます。
なお、1012編成は元来4連で製造されましたが、多摩川線での運用が3両となるため、余剰となるモハ1350形の1362号車を外して運用についています。
(2016年10月14日 15時17分撮影)
←五反田/多摩川 1012-1212-1313 蒲田→


1012F 石川台~雪が谷大塚間 蒲田行き

多摩川線 新7000系 7107編成と7103編成 鵜の木~下丸子間にて

2016-10-15 18:14:50 | 東急
多摩川線の現行のニューフェース、新7000形の7007編成が多摩川線の鵜の木~下丸子間を蒲田へ向かいます。
(2106年10月14日 14時18分撮影)



多摩川線 新7000系 7107編成 鵜の木~下丸子間にて(「多摩川線」を表示)



多摩川線 新7000系 7103編成 鵜の木~下丸子間にて(「蒲田」を表示)



リバイバルカラーの1017編成 多摩川線にて

2016-10-15 07:53:26 | 東急
27年ぶりに紺色と黄色のツートンカラーで登場した東急1017編成を、鵜の木~下丸子間で捉えました。
外見だけでなく、車内も木目調の仕上げになっており、レトロそのもの。かっての池上線や目蒲線、そして田園都市線などを走った3000系を彷彿とさせる懐かしい出来栄えです。
(2016年10月14日 14時頃撮影)


1017編成 多摩川行き 鵜の木~下丸子間(1)



1017編成 多摩川行き 鵜の木~下丸子間(2)



1017編成 蒲田行き 鵜の木~下丸子間

電車とバスの博物館のおトクなきっぷなど

2016-10-10 14:44:23 | 東急
電車とバスの博物館は田園都市線の宮崎台駅に直結した博物館です。
3000形電車の運転席に座り、運転機器を操作できたり、実物のバスが展示されていたりと見どころの多い展示で、大人、子供とも楽しむことができます。
今年9月より、その博物館のリピーター向けに回数券が発売されました。
その他、最近催された催事情報なども見ることができます。(残念ながら開催済みです)



電車とバスの博物館パンフ(表)



電車とバスの博物館パンフ(裏)