湘南鉄道研究会

我々の住む、湘南地区の鉄道ニュースを発信して行きたいと思います。全国から集めたオリジナルなレア記事にも注目!

伊豆クレイル(IZU CRAILE) びゅうプラザのパンフレット(部分)

2016-07-17 17:30:00 | JR東日本
伊豆クレイル号は昨日11時40分、小田原駅で出発式を行い、伊豆に旅立ちました。
ご紹介するのは、JR東日本の「びゅうプラザ」名で発行された旅行パンフレットの一部です。
パンフレットの5ページ目以降は、商品情報となっているため割愛させていただきますが、表紙から4ページには、伊豆クレイル号のイラスト、車内の見取り図、運行スケジュール等詳しく書かれています。
びゅうプラザや関連駅の出札あたりにおいてあると思われるので、お手に取ってご覧ください。



伊豆クレイル パンフレット(表紙)



伊豆クレイル パンフレット(車内の紹介、見開き左側)



伊豆クレイル パンフレット(車内の紹介、見開き右側)



伊豆クレイル パンフレット(運行スケジュールなど)

伊豆クレイルだらけの小田原駅

2016-07-17 11:55:00 | JR東日本
7月16日にデビューした伊豆クレイル号。
小田原~伊豆急下田間を週末を主体とする運転日に1日1往復。びゅうの予約は結構好調のようで、手軽な日帰りプランは既に完売とか。
さて、ここは小田原駅、7月17日に訪れましたが、伊豆クレイルだらけでした。
駅構内で撮影した広告たちをご覧ください。



駅のエントランス、自動改札機の手前に大きな広告が。人と比べて下さい。




ラチ内コンコースにも



ホームへの階段にも幟が



ホームの駅長事務室壁面にも



縦型まで・・・。



新幹線乗り換え通路にも。



新種?発見・・・。いやはや。






踊り子号の乗車位置(小田原駅)

2016-07-17 11:31:00 | 東海道線
あなたは新幹線で小田原につきました。大船まで踊り子号に乗り継ごうと思います。
電車は6番ホームから発車ということは知っていますが、電車の編成両数まではわかりません。
生憎、ホームのアナウンスを聞き逃し、手の空いた駅員も近場にいません。電車は間もなく到着します、
さてさて、この表示で迷いませんか。(笑)



踊り子号の乗車位置(小田原駅)

モハ1形とモハ2形、紫陽花の径を仲良く強羅へ

2016-07-17 09:05:00 | 箱根登山鉄道
モハ1形とモハ2形が、特徴あるモーター音とともに、小涌谷方向から強羅へ向かいます。
研究会のイチオシは、やはり、モハ1やモハ2形。ちょっとレトロな車内見付け、屋根上の抵抗器、そして、夏でも開けっ放しの客用窓。「80パーミルの勾配も物ともせず、末永く長生きして!」と願わずにはいられません。




モハ1形とモハ2形、間もなく、牛乳屋踏切通過



モハ1形とモハ2形、紫陽花の園を通過、(紫陽花にピント)



モハ1形とモハ2形、紫陽花の園を通過、(紫陽花にピント)



モハ1型2両の末尾は、モハ2形、俗称「金太郎塗装」の108号車です。がんばれ!


別記事へのリンク

モハ1形とモハ2形、紫陽花の径を仲良く強羅へ(その2) … もう一編成のモハ103+モハ106+モハ109強羅行きの記事


ベルニナ号紫陽花の園を箱根湯本へ

2016-07-17 08:59:00 | 箱根登山鉄道
2000形の中間電動車を冷房化時に1両頂戴して、今は3連で走る、1001Fが強羅から彫刻の森を出て箱根湯本へ向かいます。箱根湯本付近は紫陽花は終わりですが、強羅界隈の紫陽花はまだまだ絵になります。
ただ、藪枯らしの猛威がすさまじい。それと、今年は例年に増して、暑いような気がします。



ベルニナ号紫陽花の園を箱根湯本へ


ベルニナ号紫陽花の園を箱根湯本へ【後追い)



サンモリッツ号 牛乳屋踏切を強羅へ

2016-07-17 08:38:00 | 箱根登山鉄道
サンモリッツ号2001F(2001+2002)が2両の身軽な編成で、牛乳屋踏切に差し掛かりました。
梅雨末期の箱根は、場所によって濃霧で心配しましたが、ここは見通しが良く安心しました。
電車はこれから、最盛期はライトアップされる紫陽花の名所を通過していきます。紫陽花を取り入れた写真は後ほどアップします。こうご期待。



サンモリッツ号 牛乳屋踏切を強羅へ



サンモリッツ号 牛乳屋踏切を強羅へ【後追い)




サンモリッツ号 牛乳屋踏切を強羅へ【後追い)
紫陽花の予告編です。右手には、「彫刻の森美術館」の野外展示物が見えます。