御殿場線を国府津へ向かう、３１３系国府津行きです。
編成は、静岡車両区所属の、Ｎ９編成です。
最近近場では東海の車が見えないので、久しぶりでした。
御殿場線の３１３系 国府津行き
編成は、静岡車両区所属の、Ｎ９編成です。
最近近場では東海の車が見えないので、久しぶりでした。
御殿場線の３１３系 国府津行き
静岡鉄道１０００系のトップナンバー１００１Ｆは、コカ・コーラゼロの全面広告付きです。
新清水に向け新静岡を発車しました。後の写真は、シーサスクロッシングを亘り新静岡に到着する同車です。（３/２９追加）
静岡鉄道 １００１Ｆ 新静岡にて
１００１Ｆ 新静岡到着
新清水に向け新静岡を発車しました。後の写真は、シーサスクロッシングを亘り新静岡に到着する同車です。（３/２９追加）
静岡鉄道 １００１Ｆ 新静岡にて
１００１Ｆ 新静岡到着
ＪＲ東海の３１３系電車は丸みを帯びたデザインが特徴的な車。角ばったデザインの多い東や西とは異質な感じがします。
国鉄分割民営のころ、東海道線は３社に引き継がれましたが、走る電車は、１１３系と２１１系が主体で、どこへ行っても同じ感じがしたものです。
その後、各社とも個性的な車両の製造を始め、東のＥ２３１、Ｅ２３３系、東海の３１１、３１３、西の２２１、３２１等、各社各様になりました。
各社ごとのバラエティーを楽しむことができ、歓迎できます。
３１３系 島田行き 吉原にて
国鉄分割民営のころ、東海道線は３社に引き継がれましたが、走る電車は、１１３系と２１１系が主体で、どこへ行っても同じ感じがしたものです。
その後、各社とも個性的な車両の製造を始め、東のＥ２３１、Ｅ２３３系、東海の３１１、３１３、西の２２１、３２１等、各社各様になりました。
各社ごとのバラエティーを楽しむことができ、歓迎できます。
３１３系 島田行き 吉原にて
吉原駅のホームに進入する、２１１系５０００番台です。
少し前までは、ＪＲ東日本の東海道線でも見慣れた風景でしたが、淘汰が進み、今や２３１系と２３３系ばかりになりました。何か新鮮な感じがするのは何故？
右奥に見えるホームが岳南電車のホーム。跨線橋で繋がっています。奥に見える煙突は、製紙会社の工場のものでしょう。
２１１系５０００番台 熱海行き 吉原にて
少し前までは、ＪＲ東日本の東海道線でも見慣れた風景でしたが、淘汰が進み、今や２３１系と２３３系ばかりになりました。何か新鮮な感じがするのは何故？
右奥に見えるホームが岳南電車のホーム。跨線橋で繋がっています。奥に見える煙突は、製紙会社の工場のものでしょう。
２１１系５０００番台 熱海行き 吉原にて
ＪＲ東海の３７１系電車で運転される、あさぎり６号です。
御殿場－足柄間で撮影
御殿場線を新宿へ向うあさぎり６号
動画もご覧下さい。
御殿場－足柄間で撮影
御殿場線を新宿へ向うあさぎり６号
動画もご覧下さい。
小田急の２００００系ＲＳＥ車で運転される、あさぎり５号です。
谷峨ー駿河小山間にて撮影
御殿場線を御殿場へ向うあさぎり５号
動画もご覧下さい
谷峨ー駿河小山間にて撮影
御殿場線を御殿場へ向うあさぎり５号
動画もご覧下さい
今年の３月、豊橋を通った折、新幹線の車窓から写した写真です。
国鉄時代、関西圏と名古屋圏の新快速、快速運転用に配備された１１７系。
座席は転換クロスシート、両開き２扉と、財政難の国鉄には珍しく豪華版と感じたものです。多分に京阪神の私鉄とのサービス競争の賜物でしょう。
その１１７系も寄る年波には勝てず、ＪＲ東海方面から廃車のうわさもちらほら。
ＪＲ西日本の１１７系に関しても、あまりいい話は聞こえてきません。
さて、同時期に関東圏に現われたのが、特急車両の１８５系。
東海道の「踊り子」や大宮暫定開業の新幹線接続目途の「リレー号」や特急運用、間合いにライナー、普通列車の運用も交えた活躍ぶり。
アコモ改造も受けてはいますが、その運命やいかに。
国鉄時代、関西圏と名古屋圏の新快速、快速運転用に配備された１１７系。
座席は転換クロスシート、両開き２扉と、財政難の国鉄には珍しく豪華版と感じたものです。多分に京阪神の私鉄とのサービス競争の賜物でしょう。
その１１７系も寄る年波には勝てず、ＪＲ東海方面から廃車のうわさもちらほら。
ＪＲ西日本の１１７系に関しても、あまりいい話は聞こえてきません。
さて、同時期に関東圏に現われたのが、特急車両の１８５系。
東海道の「踊り子」や大宮暫定開業の新幹線接続目途の「リレー号」や特急運用、間合いにライナー、普通列車の運用も交えた活躍ぶり。
アコモ改造も受けてはいますが、その運命やいかに。
