湘南鉄道研究会

我々の住む、湘南地区の鉄道ニュースを発信して行きたいと思います。全国から集めたオリジナルなレア記事にも注目!

湘南モノレールグッズのいろいろ

2016-07-22 13:17:48 | 湘南モノレール
ブログをご覧いただいた皆様の検索履歴を拝見していて、「湘南モノレール グッズ」に関する検索履歴を複数発見しました。
過去記事の中で、数回グッズ紹介はしてはおりますが、現在どのようなグッズが販売されているかを含めた、記事は残念ながら掲載しておりませんでした。
この機会に、湘南モノレール大船駅を利用者の立場で拝見し、グッズに関する展示も収録しましたので、掲載させていただきます。

「湘南モノレール大船駅売店 販売グッズ」で検索された方へ。

現在湘南モノレール大船駅には売店はありません。定期券や乗車券類を発売する出札窓口で販売しているようなので、そこでお求め下さい。御参考まで。



湘南モノレールグッズのいろいろ


補足事項

グッズ展示場所が暗く、外側から光が当たっているため、肉眼ならまだしも、カメラ撮影には過酷な状況です。見づらくてすみません。
すべてのグッズの紹介までは確認できませんでしたが、「湘南モノレール」さまの公式サイトにも、グッズ紹介と、販売店紹介が確認できましたので、ご興味のある方はそちらもご覧ください。

E231系 東海道貨物線を上る(小田原駅構内にて)

2016-07-22 05:59:11 | 東海道線
E231系が15両編成で東海道貨物線を上ります。平塚始発に充当されるのでしょうか。
編成は国府津車両センター持ちのS26(付属)他。
小田急小田原駅ホームには、ロマンスカーVSEの姿が見えます。
(2016年7月17日 11時25分撮影)



E231系 東海道貨物線を上る(小田原駅構内にて)

帰ってきたベルニナ号1001F 再び紫陽花の径を強羅へ

2016-07-22 04:54:11 | 箱根登山鉄道
小涌谷方面のカーヴを巡って、現れたのは、ちょっと前に箱根湯本へ下って行ったベルニナ号1001Fです。
つづら折りの坂道をスイッチバックで下り、途中何度も進行方向を変えながら箱根湯本。
そして、タンクに給水しお客様を乗せて再び「天下の険」を超えて紫陽花たちのこの地へ。
思えば、ベルニナ号1001Fは、モハ1形、モハ2形等の「シェルパの諸先輩」たちが初めて箱根に挑んでから46年ぶりに登場した車です。
時は巡り、一昨年、ニューフェースのアレグラ号3001号車、3002号車2両が登場し、モハ2形の古豪、モハ110号車のお暇が発表されるなど、新たな波が押し寄せています。
その次にお暇するのは、モハ1形2編成のどちらかか、はたまたモハ2形が。
でも、1001Fはしばらく安泰でしょう。
生まれてからお暇まで、果たして天下の険を何度往復するのでしょうか・・・。
(2016年7月17日 10時20分撮影)




小涌谷からカーヴを巡って現われた、ベルニナ号1001F


牛乳屋踏切を過ぎる、ベルニナ号1001F


紫陽花の園に向かう、ベルニナ号1001F


紫陽花に囲まれる、ベルニナ号1001F


そして、面前を通過し強羅方面へ向かう、ベルニナ号1001F

アレグラ塗装の2001F 身軽な編成で山下り

2016-07-22 01:00:00 | 箱根登山鉄道
先ほど2両で強羅へ向かった、2001F、強羅にアレグラ号が待つわけもなく、再び身軽な2両編成で箱根湯本へ山下りです。



2001Fがやってきました。強羅で編成両数が増える訳もなく、再び2両で紫陽花の園へ。箱根湯本行き。



2001Fが牛乳屋踏切を通過します。紫陽花たちが見送ります。