箱根登山鉄道も観光客や子供たちに人気の路線ですね。
箱根湯本駅の構内売店にもいろいろなグッズのディスプレイがありました。
（ガラスの映り込みが激しいですが、ご了承ください。）
箱根登山線のグッズたち
箱根湯本駅の構内売店にもいろいろなグッズのディスプレイがありました。
（ガラスの映り込みが激しいですが、ご了承ください。）
箱根登山線のグッズたち
小田急ロマンスカーと小田急箱根高速バスがコラボした、きれいな絵柄のクリアホルダーです。
小田急ＶＳＥと高速バス
小田急ＬＳＥとハイデッカータイプの高速バス
小田急ＶＳＥと高速バス
小田急ＬＳＥとハイデッカータイプの高速バス
ＪＲ東日本のハイブリッド型気動車（ＨＢーＥ３００形）ファミリの『ぶな（木偏に無）』編成」と『青池』編成をデザインした、ピンバッジです。
ＨＢ－Ｅ３００形気動車は、ディーゼルエンジンの動力を直接駆動力には使用せず、発電機を回転させる電力用として蓄電池の出力と合わせ使用し、発生した電圧を制御することで力行し、制動時には発生した電力を蓄電池に蓄える新世代のハイブリッドシステムになっています。
かっての電気式ディーゼル機関車ＤＦ５０がエンジンの出力を変化させることで、電動機の回転数を制御していたのと比べると、隔世の感があります。
リゾートしらかみ『ぶな（木偏に無）』編成」と『青池』編成のピンバッジ
（お約束）
ＤＦ５０ディーゼル機関車の写真は紀勢本線で過去に撮影しブログアップした覚えがあるので、見つかり次第、リンクを張っておきます。
ＨＢ－Ｅ３００形気動車は、ディーゼルエンジンの動力を直接駆動力には使用せず、発電機を回転させる電力用として蓄電池の出力と合わせ使用し、発生した電圧を制御することで力行し、制動時には発生した電力を蓄電池に蓄える新世代のハイブリッドシステムになっています。
かっての電気式ディーゼル機関車ＤＦ５０がエンジンの出力を変化させることで、電動機の回転数を制御していたのと比べると、隔世の感があります。
リゾートしらかみ『ぶな（木偏に無）』編成」と『青池』編成のピンバッジ
（お約束）
ＤＦ５０ディーゼル機関車の写真は紀勢本線で過去に撮影しブログアップした覚えがあるので、見つかり次第、リンクを張っておきます。
江ノ電鎌倉駅のキーホルダーです。絵柄は１０形電車
拡大して見ると、写真でなくイラスト画であることがわかります。
江ノ電鎌倉駅のキーホルダー１０系（表）
江ノ電鎌倉駅のキーホルダー１０系（裏）
拡大して見ると、写真でなくイラスト画であることがわかります。
江ノ電鎌倉駅のキーホルダー１０系（表）
江ノ電鎌倉駅のキーホルダー１０系（裏）
２０１２年に開業した商業施設、渋谷ヒカリエの開業１周年を記念して、２０１３年４月２６日から営業運転を開始した、５０５０系４０００番台の第１０編成、「Shibuya Hikarie」号です。
このポーチはそれを記念したもの。御覧の通り、絵柄の下部には社章と「東急電鉄」ロゴが印刷されています。
Shibuya Hikarie（渋谷ヒカリエ）号のポーチ（表面）
Shibuya Hikarie（渋谷ヒカリエ）号のポーチ（裏面）
このポーチはそれを記念したもの。御覧の通り、絵柄の下部には社章と「東急電鉄」ロゴが印刷されています。
Shibuya Hikarie（渋谷ヒカリエ）号のポーチ（表面）
Shibuya Hikarie（渋谷ヒカリエ）号のポーチ（裏面）
２０１０年３月１３日、SUGOCA,nimoca、Suica,はやかけんの共通利用ができるようになりました。それを記念したカード、（nimoca版）です。
nimoca相互利用スタート記念券
nimoca相互利用スタート記念券（台紙裏）
nimoca相互利用スタート記念券
nimoca相互利用スタート記念券（台紙裏）
去る２００８年から、東京都交通局と南海グループは表記のキャンペーンを実施し、お互いの車両の塗装交換を実施しています。
このカードケースはそれを記念して、東京都交通局で作られたものです。
「トーキョーサカ」キャンペーンカードケース（表）
「トーキョーサカ」キャンペーンカードケース（裏）
このカードケースはそれを記念して、東京都交通局で作られたものです。
「トーキョーサカ」キャンペーンカードケース（表）
「トーキョーサカ」キャンペーンカードケース（裏）
嵯峨野トロッコ列車のうちわです。乗り物フェスタ２０１６会場で入手しました。
涼しげなデザインです。涼を感じます。
嵯峨野トロッコ列車うちわ（表）
嵯峨野トロッコ列車うちわ（裏）
涼しげなデザインです。涼を感じます。
嵯峨野トロッコ列車うちわ（表）
嵯峨野トロッコ列車うちわ（裏）
銚子電鉄デキ３のキーホルダーです。
形状は『栓抜き』のようにも見えるため、他サイトでは「抜けない栓抜き」と酷評されている、可哀想な一品です。（笑）
それにしても、実車はどうなったのかな？
銚子電鉄デキ３キーホルダー（表）
銚子電鉄デキ３キーホルダー（裏）
形状は『栓抜き』のようにも見えるため、他サイトでは「抜けない栓抜き」と酷評されている、可哀想な一品です。（笑）
それにしても、実車はどうなったのかな？
銚子電鉄デキ３キーホルダー（表）
銚子電鉄デキ３キーホルダー（裏）
相鉄１００００系導入時に発行された記念入場券です。
１００００系（左端）が９０００系、８０００系とともに並んで写っています。
更新前の旧ロゴに注目願います。
相鉄１００００系導入記念入場券
１００００系（左端）が９０００系、８０００系とともに並んで写っています。
更新前の旧ロゴに注目願います。
相鉄１００００系導入記念入場券