２８５系 ７両団臨で東海道を上る

サンライズ瀬戸・出雲でお馴染みの、２８５系電車です。
285系を使用した団体列車が出雲市～東京間（往復）で運転されました。編成はI2

藤沢～大船間で上り電車（往路）と下り列車（復路）を撮影。



２８５系　７両団臨で東海道を上る（藤沢～大船間）


２８５系　７両団臨で東海道を下る（藤沢～大船間）

湘南モノレール５６０１F 鉄道の日

湘南モノレール５６００型の第１編成５６０１Ｆが、西鎌倉～湘南深沢間の急坂を駆け上がります。
５６０１Ｆは、湘南モノレールでは最新形式の５６００型のプロトタイプであり、量産型となった、５６０３Ｆ以降の車両とは一部異なった部分があります。
特に、接客設備では、５５０形各車や５６００形量産車と椅子の配置が異なる点、号車間の貫通路が広幅で扉がない点（後に改造され今に至る）など、異なった点があります。



湘南モノレール５６０１F　鉄道の日

湘南モノレール５５５F 鉄道の日記念プレート

湘南モノレール５５０形の５５５Ｆが、鉄道の日記念プレートを掲出し、西鎌倉～大船間、赤羽交差点近くのの坂を駆け上ります。
もう少し進むと、鎌倉の高級住宅地「鎌倉山」をアンダーパスするトンネルです。急坂を登りトンネル突入という、遊園地のアトラクションさながらのいい眺めが楽しめます。

右奥に見えるドーム型の建物は、藤沢市の水道施設です。



湘南モノレール５５５F　鉄道の日記念プレート

鉄道の日記念プレートを掲げる５６０３F

１０月１４日の鉄道の日を前に、湘南モノレール在籍車両の前後に、記念プレートが掲出されています。
画像は、湘南江の島から大船へ向かう５６０３Ｆを、西鎌倉～湘南深沢間の赤羽交差点付近で捉えたものです。



鉄道の日記念プレートを掲げる５６０３F