江ノ電３００形と１５００形、薄暮の江ノ島駅で

江ノ電３００形と１５００形、薄暮の江ノ島駅で顔を合わせました。（Ｍ）

江ノ電２０形と３００形 薄暮の江ノ島駅で

江ノ電２０形と３００形が、薄暮の江ノ島駅でかおをあわせました。（Ｍ）

江ノ電５００形と２０００形 薄暮の江ノ島駅で

薄暮の江ノ島駅で、鎌倉行きの５０１Ｆと、藤沢行きの２００１Ｆ＋２００３Ｆが顔を合わせました。（Ｍ）

湘南モノレール５５１

大船駅に向け、薄暮の軌道を快走する、湘南モノレール５５１他３連です。
夕暮れ近く、ヘッドライトの灯がともりました。
（湘南町屋－富士見町間、天神下バス停前の直線区間で撮影：Ｍ）

湘南モノレール５６１

大船駅に向け、薄暮の軌道を快走する、湘南モノレール５６１他３連です。
（湘南町屋－富士見町間、天神下バス停前の直線区間で撮影：Ｍ）

湘南モノレール ５００形 （鶴舞バス停で）

湘南モノレール５００形が、語呂のいい５５５号車を先頭に富士見町方から、大船駅に向かい走行中です。時刻は４時半、まもなく日暮れです。
撮影地は、京浜急行バスの鶴舞バス停前。前方に見える橋が、かの有名な横須賀線をまたぐ跨線橋です。橋が老朽化したことと、歩行者が平気で渡るため、架け替え予定です。

そこのおばさん、危ないよ！

踊り子１１５号と１０４号の遭遇

踊り子１１５号が発車したところで、藤沢方より、踊り子１０４号が大船駅に進入してきました。
双方ともに１８５系電車。国鉄時代の車両が少なくなる中、アコモ改造は施されたものの、去就が注目される車両ではあります。

踊り子１１５号 大船発車

踊り子１１５号伊豆急下田行きが、大船駅を発車するところです。
先頭車はＡ１編成のクハ１８５－１、栄えあるトップナンバーです。

２００９年３月ダイヤ改正前の路線ネットワーク（首都圏分）

ＪＲ東日本の「路線ネットワーク」（首都圏分、２００９年ダイヤ改正前）です。
国鉄時代の路線図は、近郊区間内しか描かれていませんが、かなり範囲が広がっています。

（補足）２００９年３月ダイヤ改正により、下記の２駅が開業します。
（１）南武線の分倍河原～谷保間に新たに「西府（にしふ）駅」（東京都府中市）が開業。（過去に同じ位置に駅があったと聞いた覚えがあります。）
（２）川越線の日進～指扇間に、新たに「西大宮（にしおおみや）駅（埼玉県さいたま市）が開業。
（再補足）２０１０年３月ダイヤ改正により次の駅が開業します。
（１）横須賀線（品鶴線）の新川崎～西大井間に新たに「武蔵小杉駅」（神奈川県川崎市）が開業。南武線・東急線と接続。

埼京線、川越線、品鶴線経由の横須賀線、成田線延伸など新しい路線の他、新幹線の記載や、資本提携を行ったためか、東京モノレールなどの記載も増えました。
湘南新宿ラインなど、快速ネットワークの充実もあり、路線図デザイナー（？）の苦労が偲ばれます。
（２００８年３月１５日現在のものをスキャナ入力）

２００９年３月１３日、ダイヤ改正で新駅開業のため、説明文言を追加。
２０１０年３月１３日、ダイヤ改正で新駅開業のため、説明文言を追加。

国鉄時代の東京近郊区間路線図

国鉄時代の東京近郊区間路線図です。
大船駅鉄道フェスタの際、「宴」車内に展示されていました。
写真なので、見づらくてすみません。
埼京線がまだ赤羽線と呼ばれ、埼京線、品鶴線回りの横須賀線の記載がなく、相模線には、寒川支線が。
新幹線は品川駅はおろか、新横浜駅も開業前で、路線すら記載がないなど、細かく見ると隔世の感があります。
（１９７４年１０月現在のもの）