江ノ電の峰ヶ原信号所は、江ノ電唯一の列車交換専用の信号所で、七里ガ浜-鎌倉高校前にあります。
この日は、天気は良いが年明けの寒い一日。
三人の掛員の方が、トロリ保守に一生懸命です。
写真は、鎌倉発藤沢行きの1502F前のはしごを、鎌倉行きの新スキップ号の後ろに移したところです。これから上り線の保守が開始されます。
この日は、天気は良いが年明けの寒い一日。
三人の掛員の方が、トロリ保守に一生懸命です。
写真は、鎌倉発藤沢行きの1502F前のはしごを、鎌倉行きの新スキップ号の後ろに移したところです。これから上り線の保守が開始されます。
江ノ電の峰ヶ原信号所は、江ノ電唯一の列車交換専用の信号所で、七里ガ浜-鎌倉高校前にあります。
この日は、天気は良いが年明けの寒い一日。
三人の掛員の方が、トロリ保守に一生懸命です。
写真は、鎌倉発藤沢行きの1502F他が、信号所に到着したところです。
この日は、天気は良いが年明けの寒い一日。
三人の掛員の方が、トロリ保守に一生懸命です。
写真は、鎌倉発藤沢行きの1502F他が、信号所に到着したところです。
大好きな田口画伯のアングルに近いところで、極楽寺駅を写してみました。
江ノ電の2009年版カレンダー(1,2月)の画題は、”「雪の日に」極楽寺駅”です。
が、さすがに暖かい湘南の地では、なかなか雪降りの写真は望めません。
江ノ電の2009年版カレンダー(1,2月)の画題は、”「雪の日に」極楽寺駅”です。
が、さすがに暖かい湘南の地では、なかなか雪降りの写真は望めません。
村岡駅(仮称)予定地はこのあたりと思われますが、最近は話題が聞こえて来ません。
近くの製薬会社跡地は研究所として再利用が決まり、マンションも増え、利用者は多いと思われますが、やはり費用面が問題でしょうか。
近くの製薬会社跡地は研究所として再利用が決まり、マンションも増え、利用者は多いと思われますが、やはり費用面が問題でしょうか。
大船駅西口からフラワーセンター前を通り、藤沢郵便局に至る道沿い、武田薬品の正門(工事中)を過ぎた左側に、ツタヤJRF村岡店(写真)があります。
この店の場所は、知る人ぞ知る、元、「湘南貨物駅」跡で、くわしい権利形態は不明ですが、どうやら、JR貨物の土地、建物のようです。
このため、写真のように、店の上部に”JRF”マークが。建物の奥は、東海道線(貨物、旅客)です。(左上のマークは、店の正面から見たところ)
この店の場所は、知る人ぞ知る、元、「湘南貨物駅」跡で、くわしい権利形態は不明ですが、どうやら、JR貨物の土地、建物のようです。
このため、写真のように、店の上部に”JRF”マークが。建物の奥は、東海道線(貨物、旅客)です。(左上のマークは、店の正面から見たところ)
東海道貨物線の本線の間に今も残る、湘南貨物駅の引上線跡(手前から2本目の軌道)です。
湘南貨物駅は、車扱貨物(しゃあつかいかもつ:貨車1両を単位とする輸送)専用の貨物駅として、1985年11月まで営業していました。
貨物線と東海道線(旅客)の向こうに見えるのは、JR東日本の信号部門の資材置き場です。
湘南貨物駅は、車扱貨物(しゃあつかいかもつ:貨車1両を単位とする輸送)専用の貨物駅として、1985年11月まで営業していました。
貨物線と東海道線(旅客)の向こうに見えるのは、JR東日本の信号部門の資材置き場です。