フェアトレードの『バランゴンバナナ』入荷しました♪
以下、オルタトレードジャパンのHPより転載です↓
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『バランゴンバナナ』には2つの顔があります。
ひとつは、自然を守りながら無農薬で栽培され
安心してお楽しみいただけるおいしいバナナ。
もうひとつは、フィリピンの農民たちの自立を
応援する「民衆交易」商品としての顔。
『バランゴンバナナ』が民衆交易品として
初めて日本に届けられたのが1989年。それは、
フィリピンのネグロス島で飢餓とたたかい
ながら子どもたちに人間らしい生活を残したいと
頑張る人びとと、「いのち・暮らし・自然を守る」
ことをテーマに、生産者と消費者、南と北の共生
をめざす日本の人びとの出会いから生まれました。
『バランゴンバナナ』を味わうことは、
フィリピンの生産者たちの暮らしを応援し、
共生の地球環境づくりへとつながっています。
今、『バランゴンバナナ』は、ネグロス島だけでなく
フィリピン各地で栽培されています。
南の生産者と日本の消費者を「顔の見える関係」で
結ぶバランゴンバナナ民衆交易の輪は、さらに広がっています。
以下、オルタトレードジャパンのHPより転載です↓
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『バランゴンバナナ』には2つの顔があります。
ひとつは、自然を守りながら無農薬で栽培され
安心してお楽しみいただけるおいしいバナナ。
もうひとつは、フィリピンの農民たちの自立を
応援する「民衆交易」商品としての顔。
『バランゴンバナナ』が民衆交易品として
初めて日本に届けられたのが1989年。それは、
フィリピンのネグロス島で飢餓とたたかい
ながら子どもたちに人間らしい生活を残したいと
頑張る人びとと、「いのち・暮らし・自然を守る」
ことをテーマに、生産者と消費者、南と北の共生
をめざす日本の人びとの出会いから生まれました。
『バランゴンバナナ』を味わうことは、
フィリピンの生産者たちの暮らしを応援し、
共生の地球環境づくりへとつながっています。
今、『バランゴンバナナ』は、ネグロス島だけでなく
フィリピン各地で栽培されています。
南の生産者と日本の消費者を「顔の見える関係」で
結ぶバランゴンバナナ民衆交易の輪は、さらに広がっています。