中曽根さんの葬儀に併せて半旗にするよう指示があったのだとか。
黙祷もあるそうですね。
後は何をすればいいのでしょう。
亡くなったのはいつでしたっけ。
今頃そんなお達しが出るとはね。
何だか凄いことになって来ましたなー。
反対したら外されるんでしょ。
言うこと聞いておいた方がいいよ、身のためだからさ。
そう思わないと叱られるのですね。
心を無にして聞き流します。
中曽根さんの葬儀に併せて半旗にするよう指示があったのだとか。
黙祷もあるそうですね。
後は何をすればいいのでしょう。
亡くなったのはいつでしたっけ。
今頃そんなお達しが出るとはね。
何だか凄いことになって来ましたなー。
反対したら外されるんでしょ。
言うこと聞いておいた方がいいよ、身のためだからさ。
そう思わないと叱られるのですね。
心を無にして聞き流します。
もう冬将軍のご到来なのでしょうか。
雨も多いし、風は強く冷たいです。
まだ10月も半ば。
もう少し紅葉も楽しみたいのに。
と言っても赤の少ない増毛の山々は、ほぼ黄色と茶だからなぁ。
モノトーンの世界が近付いているのですね。
家ではストーブにも火が入りました。
職場の暖房も付けられたようだし。
手袋探しておこう。
それでもたまには青空ものぞきます。
あら、虹も出たりして…。
せっかくだから撮っておきます。
いいことあるかも知れませんからね。
海は白波。
どうぞ安全な航行でありますように。
さて。
日曜の砂川、そして札幌までの旅は途中で寄り道しています。
江別にある蔦屋書店に。
何でも大きな建物が並び、いろんなお店が入っているという話を聞きましたから。
それじゃ一度は見ておこうってことになりまして…。
ナビって便利ですね。ちゃんとそこまで導いてくれるんだもの。
予備知識無しのカメラオヤジ。
まずは一歩足を踏み入れてたまげるのです。
ハ、ハァァァーっ。
見たことも無い高さの本棚、しかも高さだけじゃ無く数も。
それこそ無数って表現が相応しいんじゃね。
一体どうなっているのですか。
田舎人には都会の方々の発想を受け止めることが出来ないんだけど。
そもそも、自分が欲しい本を探し当てられるのですか。
こんなにあって。
ジャンルを探すことすら困難です。
いや、これは慣れだね。
都会の交通網は多くて大変なのに、みんなそこで普通に生活出来るように、その全てを知っている必要は無いんだから。
お客としては、好きなとこだけ深く知るってことでしょうかね。
飲み食べものも充実していました。
1枚だけ撮ったイチゴ大福のコーナー。
美味そうです。
おはぎもあったし、おにぎりも。
結局は食べ物の印象が強く残る太っちょオヤジでした。
連日ストーブに火が入る増毛です。
寒いもの。
我慢すりゃいいってものでも無し。
スイッチひとつで赤々とした暖かさに包まれます。
で、玄関先の石段は昨日のこと。
少しずつ移動しているカタツムリ君は、お目覚めでしたわ。
今度は東の方角に向かっています。
家族には「くれぐれも踏みつけないように。」と念を押しておきましたけど…。
暑寒別岳も、じき真っ白になるのでしょうね。
登山もせず、紅葉もろくに楽しまなかったワタクシですが、遠くから雪山を楽しむことと致しましょう。
今朝もパラパラッと大粒のあられが降りました。
君の姿ももう見ることは無くなりますな。
また春に会いましょう。
日曜のドライブ。
砂川の岩瀬牧場を後にしたワタクシども。
初めて通る道。
国道に出る手前の道道を走り続けます。
そう言えば、ここらの国道は直線がどこまでも続く場所でしたっけ。
その脇を並行している道道は、微妙にくねってましたわ。
朝から出掛けた砂川の旅。
次は札幌です。
と言いながら特に目指すモノも無く。超がつくほどのんびりドライブです。
その後、と言ってもさほど走ってもいないのですがね。
裏道の道道の一時停止が多くなり、全然快適じゃ無くなりましたので…。
国道へと戻ります。
函館本線を横断、残念ながら列車との遭遇は無し。
国道との合流点で見掛けたのは美唄名物とりめしのお店。
日曜の午後、駐車場も満杯っぽかったです。次回は寄ってみましょうか。
のんびり旅は続きます。
ジェラートにパスタ、盛りのいいサラダも平らげているワタクシども。
寄り道しながら食べ歩くのもいいかなと思ったのに…。
途中では何も食べられませんでした。
ひたすら直線道路に感動します。
でももう美唄。
主要な部分は既にパスし過ぎです。
直線も終わりかけ、どれほど走りましたかね。鉄道の跨線橋へと差し掛かります。
そこに直線道路日本一のPR看板が設置されていましたね。29.2キロなのだとか。
美唄、奈井江、砂川、滝川の4つのマチを繋ぐ直線道。
そうそう、ここが日本一になる前は、同じく道内の沼ノ端から白老間が一番を名乗っていたそうな。それは28.736キロ。
だけどここはどこでしたっけ。今となっては不明です。
カメラオヤジは、跨線橋の架け替え工事の方に興味が移っていましたもの。立派な仮設橋。これがホンモノで工事完了でもいいんじゃね。
峰延、三笠、岩見沢。
新しい岩見沢市役所もパチリ。
どこも立派になりましたな。
築50年を過ぎた増毛の庁舎はどうなるのか…。
車はそろそろ江別入り。
製紙工場が見えて来ます。
子どものピアノ教室に通っていた頃を思い出しました。
あの頃はガムシャラだったなぁ。どこまでも何時間でも走れる気がしたもの。
ま、今でもその気持ちは変わりませんがね。
何だか懐かしい。
たまにボロニャ。
ちょっと焼き過ぎたかなって、おばあちゃん。
確かに…。
ま、味に変わりはありませんから。大丈夫です。
醤油を垂らしてもいいのですがね、結構濃いめの味が付いているボロニャソーセージだからそのままでも十分です。
刻み揚げ入り大根菜っ葉の味噌汁とともにいただきます。
ああ、温まるわー。
高レベルの放射性廃棄物の最終処分場建設を巡って、名乗りを上げた寿都と神恵内。
ともに北海道内ってところが何とも言えないんだけどね。
原発のある泊や、地下埋設処分のための研究施設のある幌延は、潤沢な資金が投入され、マチは潤いを得ているのも事実。
先週の水曜討論でも気になるのは、「普段はさほど危険じゃないのなら…。」なんて思う人がいて、その感覚で進めていいものかどうかってこと。
10万年の議論など、誰がどうできるんだろう。
神恵内は地元の商工会から請願が出され、議会がその是非を判断することに。
でも寿都は町長が推進しているから議会は傍観したんです。
その是非も諮らずに…、それでいいのかな。
その時々に判断しないのは賛成のこと。
賛成も反対もみんな一緒になってこれから勉強するんだから。
推進する町長のそのひと言で丸く収まったようにも聞こえたけどね。
とりあえずゴーサインの出たマチ2つ。
既に原発関連の方々が地元入りしているような報道もされていました。
どこの誰がそんな活動をされて行くのかは知りませんけどね。
どんな金が流れて、人々の気持ちがどう変化していくのか。
スズキ知事が言ったように札束で頬を叩かれた人たちの心の変化をじっくりと見守りたいと思います。
先日、リンゴを買いに行った山口さんでいただいた洋梨。
オーロラだったかな。
だけどワタクシ、この画像を撮っただけで終了です。
もう食べられてしまいましたもの。
そう言えばバートレットもまだ食べて無いし。
大好きなのに…、家族はリンゴ派だからなぁ。
でも好きなものは食べなきゃ。
週末買いに行こう。
一昨日のお昼はパンでした。
と言っても自宅です。
札幌はどんぐりのパン。
枝豆とチーズをまぶして焼いたもの。
こんなのが好きなワタクシです。
午前中は診療所に行ってましたから。
気管のヒィーヒィーが収まらないので診てもらったのは書きましたよね。
薬もいただいて、後は2週間ほどの様子見です。
ところできれいだと診断されたワタクシの肺。
呼吸が少しばかり浅いようなことを言われたのですが、先生とレントゲン写真を見たワタクシの感想をひとつ。
心臓の大きさもさほど心配するほどでも無いです。
あら、ありがとうございます。
それで肺の横隔膜の上げ下げはどうなんでしょうね。
太っているお腹が肺の動きを邪魔するってことは無いのですか。
と、独り言のように心の中で思いましたわ。
食べ過ぎの時にも調子が悪くなるし。
胃袋が肺の横隔膜の動きを妨げているんじゃ…。
こりゃ節食です。
腹八分目ならぬ、半分目で。
次回の診察は2週間後。
それまでには胃袋がどなたにも悪さをしない程度に縮こませましょう。
美味しそうなものをどれほど見ても耐え抜きます。
職場の自販機で買ったお茶は“いえもん”。
見慣れないボトルですが、新種ですか。
コーヒーは良く買うけど、お茶情報は弱かったです。
緑色のお茶が出ましたよ、ってコマーシャルも見たような気がしますけどね。
それかな。