ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

なくなるもの

2018-11-02 12:30:00 | たてもの
山の方は白くなりましたけど。



今日はいい感じの暖かさが戻りました。
もう11月だからあまり期待しちゃいけないのでしょうけどね。
青空が続きますように。



道道暑寒公園線の山荘行き。
通行止めされたゲートで引き返したワタクシですが、近くに大量の木材を積み上げている場所が…。
誰のなんだろう。



それと施設の解体作業も行われていました。
道立のサケマスふ化場だったところ。
増毛支場って名前だったかな。
以前は道職員の研究員とかが常駐していたんです。



そしてここは映画のロケ地。
小林政広監督の「歩く、人」という作品の中に登場するの。
2001年公開。
主演は緒形拳さん。他に香川照之さんに大塚寧々さん、林泰文さんに占部房子さん、石井佐代子さん。

造り酒屋を営む本間信雄(緒形)には2人の子どもがいて、長男の良一(香川)とソリが合わず10年以上も家に寄りつかず…。
家業を継いだのは二男の安夫(林)で信雄との2人暮らし。
日課は街中を歩くことだが、秘かに恋心を抱く女性、美知子(石井)が勤める先がふ化場ってワケ。



もう20年近く前になるんですね。
懐かしい。

緒形さんも亡くなってしまって…。

当時の町内ロケをコーディネイトしていた方も。
映画好きだったなぁ。
と言うより人が好きだったのかな。



もうスクリーンで見るチャンスは無いのかも知れませんがね。
DVDなら買えるのかな。

探してみよう。
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傷み

2018-10-02 17:30:00 | たてもの
台風の進路が右にそれ、道内の日本海側は被害を逃れることが出来ました。
あ、ワタクシども道北地区の話ですけど。



今日は暖かで穏やかな空。
既に25号も発生しているようですが、何とかお静かにお通りくださいませ。
そう願うのでございます。



ところで山荘の今。
こうして改めて見てみると結構傷んだ場所があることに驚きます。
テラスの丸太はもう腐食してしまいましたから交換ですな。
入口のカギはどうしよう。

なかなか都会暮らしの方々には使い慣れ無いものが多いですからね。
開かなくて無理矢理引っ張ったり、押し込めたり…。



さて、多少クセのある建物。
扱い方ひとつで快適になれるってことを伝えるのは難しいです。



それと…。

昨年は試験的に冬期間利用についてお受けしたのですが、やっぱり今年は受け付けないことになりました。
田舎マチの施設は冬期間静かに眠ることを選択します。

そして道道の通行止めゲート辺りの駐車についても除雪車両の運行に支障が出ていますのでご遠慮いただくことになるでしょう。



そのお知らせも近々すると思います。
と言うか、それは道路管理者の北海道がされること。
さて、どうなりますか。



遊び慣れていない地域ですから。
開かれた場所になるにはもう少し時間が掛かりそうです。

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無くなるもの

2018-09-25 23:55:00 | たてもの
廃業して空店舗になっていた増毛スーパーの建物が解体されています。



一時期はチューオースーパーの第2店舗として使用されていたこともありましたけどね。
買い物をする方からみれば面倒なもの。
たぶん経営する方もそうだったんじゃないかな。
長くは続かなかったから。



地域のスーパーマーケットとして随分お世話になりました。
時代の流れと言ってしまえばそれまでなのかも知れませんが…。



それでいいんですか。
商売などしたことが無いワタクシに何がわかるのか。

そんなお叱りを受けるかもなぁ。



だけどモノを売りたいという気持ち。
お客さまに喜んでもらいたい、って気持ちは極々普通の感情でしょ。

立ち止まってなんかいられない。
進んで行くものは見守りながら、次の策を練ろうじゃありませんか。

そう自分に言い聞かせます。
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大きくなるもの

2018-09-21 17:30:00 | たてもの
これはどこだっけ。
新千歳空港の駐車場を出てからの帰り道。



国際線のターミナルビルの拡張工事。
延べ床面積は倍に。
お金持ちの外国人向けに高級ホテルも…。



景気のいい話ですなぁ。
そんな北海道好きな外国人の皆さまを郊外の田舎マチにお迎えしたい。
インバウンド対策のメニュー作りが急がれています。

じゃ何をどうすれば…。

確かにそうだな。

日本語だって最近は詰まり気味なのに。
だけど愛想良くふれ合うことは大事です。
それは日本人の旅行者にだって同じことだから。

増毛を紹介する観光ガイド。
これまで活動を続けて十数年。
おかげで多くの要望をいただくようになりました。

これからは外国の皆さまにもお楽しみいただけるよう身振り手振りで…。
いや、もっとちゃんと考えよう。
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どこもかしこも

2018-09-11 07:04:18 | たてもの
一昨日の日曜、千歳まで家族を送るのがワタクシの任務でした。

7時過ぎに1番上のコの家を出発。
道も空いてて快適です。

空港では一般車の停車場所に停まり家族を降ろします。
ネットの時代だけど頭の中は未だにアナログなワタクシども。
搭乗手続きにも不安が付きまといますから。



なんて…。
ワタクシはただの運転手。
カウンターでのやり取りなど何も知らず…。

車を駐車場に入れ搭乗口に行ったら既に手荷物検査のゲートを通り抜けていましたわ。
あら、見送りもしなかったわ。
マゴ君に「ちゃんとみんなの言うことを聞くんだよ。」ってジジの小言を伝えたかったのに。



辺りを見回したら地震の…、いや停電の影響が随所に見られました。
飛行機に乗れなかった人たちの毛布。



店舗はほとんどが閉店。



何だか異様な雰囲気です。
これじゃ真っ直ぐ飛行機に乗ろうと思うわね。



今日は迎えに行く日。
たかだか2日間ですが、変化はあるのか確認して来ます。
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そろそろ

2018-09-09 21:53:59 | たてもの
我が家の裏に作ったテラス。



ロクに手入れもしなかったからなぁ。
雪の重みと塗装をサボったツケで腐食が進み、修繕も出来ない状態です。
階段も抜けちゃって…。



ワタクシの体重を支えるのは全然ムリ。
子どもたちも巣立って随分と経ちましたから。

そろそろ壊す時なのかも。
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百年のこと

2018-09-04 02:36:55 | たてもの
ホントは開拓記念館で松浦武四郎展を見るハズだったのになぁ。
最終日前日の混雑にビビリ、駐車場が遠かったこと、風も強めで雨が降りそう…。
行かない理由はいくらでもありました。

でもね、そんなことで見なかったんだから。
いい加減なんです。



ま、百年記念塔には近付くんだから。
人混みが苦手な田舎者ってことにしておきましょうか。



それにしても改修予算を確保出来るか悩まれているんでしたっけ。
北海道も財政状況は厳しいでしょうから。
どうなるのですか。



百年の節目に未来に渡って語り継ごうとする施設。
それ自体の維持が重荷になってしまうんだもの。



作った時の人たちが無責任なのか。
途中に生きた人たちの想像力が弱かったのか。
そもそも施設を作るということは…、いや止めておこう。



急激な人口減少は予測出来なかったんでしょ。
もっと明るい未来が開けていたハズなんだから。



どこで躓いたんだろう。



管理棟からは警備担当なのかなぁ、ガラガラとした超えだけが漏れて来ます。
別にいらっしゃいませのセリフが出て来る訳でも無く。



トイレはきれいでしたね。
ありがたい。

時代を感じるけどきれいならばヨシとしましょう。



記念塔に近付く人は稀。
ま、展望台には上れないのですから。
外観を見るだけなら遠くからでも…。



空の駐車場。
不思議な空間です。
ある意味贅沢なのかな。



都市開発の波はどこに向かっているのかさえ知りませんけど。
時代に乗り遅れることもまた新たな時代の始まりだから。



北海道150年。
200年を祝う時には生きているハズもありませんが、5年刻み位でここに立ってみようかと思います。

なぜって…、それを知るために来るんだなぁ。
とりあえず元気でいよう。
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あと2年

2018-08-28 12:35:00 | たてもの
曜日の感覚と言いましょうか、今日が何日かってのはわかるのですがね。
何をする日かってのが…。

ううーん、スケジュール管理の力が薄れているんだな。
気を付けます。



先週は月曜に旭川、火曜は石狩、水曜は地元で駅前通りを案内した後に羽幌、木曜は空きで金曜が雄冬山。
土曜は家族を札幌に送迎して日曜はファイターズ観戦。

充実しているのでしょうね。
でも今日の健康診断のことをすっかり忘れてしまって…。
朝ご飯食べちゃったもの。

木曜に替えてもらいました。
いかんね。
反省します。

年に一度のことだけど…、気を付けよう。



校舎のことより自分のこと。
心配することが違うのかも知れません。

なんて…。
旧校舎の活用策を考えることはワタクシの生き甲斐ですから。



何よりも大事にしたい。
そんな気持ちです。



いつ、どんな人が、どんなことに使うのか。



でもそれを考えたからって、誰に判断してもらえばいいのですか。
お金も掛かって来るでしょ。

まあ維持していること自体にも経費が必要なのですがね。
どうせ掛かるんなら有効に使いたい。



全ての発想はそこから始まるのです。
放置はいけません。
興味を持たないのもダメ。

「知らない。」と言えば済むことかも知れませんがね。



遊んでみようと思えばいいんです。
子どもたちには新しい校舎があるんだから。

子どもだった頃を思い出す大人の学校。
ぞうきん掛け選手権は体育会系のイベント。
肝試しはどんなジャンルになるのでしょう。



そうそう、「掃除イベントはしないの?」って質問もいただきました。
いいね。
校舎をきれいにする活動。

その後の懇親会までセットして…。
あ、また掃除が必要になりますか。

エンドレスです。



現場に席を置きながらその未来を想像する。
長いことそうやっていろんなことを考えます。

考えるだけじゃ無いね。
形にしたつもり。



だけどもうひとつパンチが無いのかも。
なぜだろう。

どんな形でもいいんだけど組織化出来なかったからかな。
ひとりで好き勝手に…。



そう言うつもりじゃ無いんだけどさ。
そう見えることもあるのかも。



この職場で頑張れるのもあと2年か。
ま、毎年どこで何かを頑張ればいいだけなんだけど。
背負っているような、いないような。

難しいことが多過ぎます。
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使えるもの

2018-08-27 01:33:47 | たてもの
週末は出歩きっ放しでしたので。
いつもの通り画像が溢れています。
何をいつ撮ったのか…。

覚えていられるのかな。



そう思いつつ、2週間も前のことを整理出来無いんだから。
まあ楽しいことが続きましたので思い出すのもいい勉強です。



ぞうきん掛けに肝試し。
一応校舎を使ったイベントは終了。

これからは少々落ち着いて今後のことでも考えましょう。



ここは宝の山なんだから。



子どもたちが通うことも無い坂道。
この坂を上り校舎を目指すの。
入学してから6年で随分と逞しく育ったことでしょう。



廃校になった町内の学校。
その想い出の品々がここに眠ります。



いや、眠るってのは変だわ。
置いてあるだけなんだから。
卒業した皆さんにもっと身近に感じてもらいたい。



そのために何が出来るのかを考えよう。



毎日通わなくてもいい。
年に一度だけ。
自分たちだけのスペシャルな日。

そんな提案を受け付けたい。
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それ以上は

2018-08-26 21:34:30 | たてもの
野幌にある百年記念塔。



近付くと迫力満点です。
近付く人は少ないけど。



現在立入禁止の札が掛けられています。
直すのかね。
それとも壊されるのかな。



1970年に北海道百年記念事業の一環として建てられた高さ100メートルの塔。



北海道は相変わらず財政難だから。
どうなるんだろう。



塔を囲む池までは近付けるの。
多少グラついてもいいの。
入れないのかな。



見守るだけじゃ…。



寂し過ぎるわ。
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