ウサギ小屋の掃除は、毎朝の日課です。
外はそんなに寒く無かったので、トレーナーで作業を続けたのですが、クシャミが止まらず。
鼻垂れにもなってしまいます。
あー、こりゃ仕事は無理かな。
で、診療所へ。
いつものように受付をすると、風邪の症状がある人は普通に来院してはダメとか。
あら、発熱だけかなと思っていたんだけど…。
急いで外に出て車から電話します。
すると担当看護師の方から指示がありました。
まずは薬局でインフルエンザなどの感染チェックキットを購入し、自分で検査して欲しいとか。
その結果を見て、改めて診療所へ電話するようにとのこと。
薬局でキットを買い、自宅へと戻ります。
説明書きをじっくりと読んで行きます。
綿棒のような長いのを鼻に入れてグリグリ。
液体の入っている小さなボトルの中に綿棒を入れ、たっぷりと液を染み込ませて絞る。
そんな感じかな。
その後は液を垂らす穴に3滴。
15分待ちで出た結果を報告するのです。
説明書は白黒で細かい文字でした。
それでは説明書きの通りに…。
高いキットですからね。
間違わぬよう慎重に進めます。
説明書きの裏はカラー表示でした。
しかも少し大きな画と文字。
左のCにだけ線が出たら陰性です。
さて。
綿棒グリグリ。
ボトルに入れてギュッ。
そしてタラッと3滴。
おお。
15分待ちですが、何となくわかりました。
診療所へ結果を電話します。
後は待合い室の混み具合を見て、呼び出される仕組み。
11時くらいでしたかね。
それでは行って参ります。