昨日はビールをいただきまして。
暫く飲むのを控えているワタクシですがね。
どこまで控えれば何かいいことが始まるってワケでも無し。
なので小さめのグラス1杯だけ。
飲む予定もしていなかったので、ちょい冷え程度のビール。
かえって微妙な味のところを感じることが出来たかな。
いつもはキリッと冷えたのを飲んでるので気付きません。
こりゃ利きビールは、ちょい冷えで。
何種類か集めてチャレンジしてみましょうか。
昨日はビールをいただきまして。
暫く飲むのを控えているワタクシですがね。
どこまで控えれば何かいいことが始まるってワケでも無し。
なので小さめのグラス1杯だけ。
飲む予定もしていなかったので、ちょい冷え程度のビール。
かえって微妙な味のところを感じることが出来たかな。
いつもはキリッと冷えたのを飲んでるので気付きません。
こりゃ利きビールは、ちょい冷えで。
何種類か集めてチャレンジしてみましょうか。
寒くなって来たら熱々のシチュー。
ああ、ついにこの季節になってしまいましたか。
そりゃそうですね。
部屋にはストーブの火が入ったし。
今日も雪虫が飛んでいます。
それでも昼間には眩しい日差しになることも。
脂肪の溜め過ぎには気を付けて、エネルギーを充填します。
家族が買って来たキムチ。
珍しい、この頃はあまり食べなくなっていたので。
初めて食べた頃は、辛くてヒーヒーしてたのを思い出します。
今はもう「甘いんじゃね。」なんて…。
慣れたのか、鈍ったのか。
ま、鈍っているのは間違い無いのだと思います。
見るたびに白い雪の部分が増えているように感じるこの頃。
そりゃそうですね。
もうストーブに火が入っているんだから。
寒さと虹の関係など全然わからないワタクシですが、昨日も出ましたね。
ここのところ同じような場所、そして時間も。
しかも昨日のは部分的ではありましたが、二重のもの。
雲の流れ方が同じなのでしょうか。
あら。
虹を撮っていたハズなのに、今度は雲を狙っています。
気の変わり方は早過ぎますから。
確かにいい感じ。ほら、重苦しい暗さの雲なのに、下の方に当たる光のおかげで、何だかおもしろいもの。
山並みにも光が差し込みます。
ああ、今日も晴れをありがとうございました。
カメラオヤジは思わず感謝の言葉を発してしまいます。
海に架かる虹。
カメラを持つ手は、そろそろ冷たくなりました。
でもね、二重の虹はまだ続きそう。
もう少しだけ一緒にいましょうか。
裏の畑で収穫したジャガイモは、肉じゃがで登場です。
結構形が残っている方だとは思いますがね、何割かはトロトロに。
そんな醤油味のトロトロなところも好物です。
そこをズズーッと。
お皿に口を付けて啜り続けるのもどうかと…、思い直します。
で、小さめのスプーンで最後まで掬い取る作戦。
それこそ1滴残らず…、って感じです。
ああ、美味かった。
一緒に並ぶのはタコのやわらか煮。
これまたご飯が進みます。
ああ、全部食べ切る前にお酒でも買って来ましょうか。
1合と言わず、その半分でも。
ご飯を減らす練習。
適当な思いで進める減量作戦。
ううーん、何に効果が出るんだろう。
週末はあまり天気も良くなくて…。
昨日は午後から買い物に出掛けましたけど、ササッと買って戻ります。
そうそう、雨漏りを何とか防ぎたいと外壁用のコーキング剤を買ってみました。充填するために押し出すガンのような機材も一緒に。
これから使い方を調べます。
帰り道は夕焼けでした。
ホンの一瞬だけ。
買い物帰りだったけど…、嬉しいんだもの。
真っ直ぐ帰らず、いつもの海岸に車を向けてしまいます。
陣屋展望台の駐車場に…、でも浜通りの方がいい感じです。
風は強め。波高し。
暫くこのまま波の音を聞いていたい。
そんな思いに浸りたいところですがね。
ここは潮風をモロに受けてしまう場所。
波が寄るところから20メートル…、いやもっと近いかも知れません。
波のしぶきがそのまま飛んで来るんだもの。
帰ったら洗車は必至。
でもね、春からまともに洗ったことなどありません。
胸を張って言えることじゃ無いんだけど。
だって雨が降ればきれいになるでしょ。
前の車もそんな感じ。洗い過ぎは傷むもと。
走ればいい派です。
そんなどうでもいい派のワタクシも、今回の買い物ではワックスなるものを買ってみました。塗り込むだけで拭き取り要らずのヤツ。
とりあえず、冬タイヤに交換するまでにはチャレンジしてみます。
それも痩せるための運動のひとつとしておきましょう。
海まで見に行った夕日。
家の前でもいい感じの朱色を楽しむことが出来ました。
さて、今日はいい天気。
屋根の雨漏りでも直しましょうか。
スカンピンのバゲット。
焼き立てをそのまま噛みしめるのが好きなんだけど、土曜はブラックオリーブとカンパーニュだったかな。
それにアップルパイも食べてしまいましたもの。
バゲットは日曜のお昼までお預けでした。
なのでトースト。
これがまたパリパリのモチモチ。
美味いんだなぁ。
何なら1本全部行けちゃうんだけど、なんて…。
そろそろパンはおやつ、って位置づけを止め、ちゃんと食事と認識致します。
見慣れた風景でも毎度発見はあるものです。
浜益のマチを過ぎて毘砂別。
読めますかね、ビシャベツ。
それまで浜沿いを走っていた国道が、大きく左に曲がり山へと向かう辺りの話。あ、こちらから向かって行った時の話。
ドライブインだった廃屋が残る辺りで、何やら工事中です。
何台もの枠が作られていましたから、太陽光発電のパネルが設置されるのでしょうか。
少し離れたところにもう1つ。
でも後は山。そこでいいのかなぁ。気になります。
気になると言えばこちらも。
浜益中学校のある高台の斜面。
元々は港近くを通っていた国道がバイパスになったところ。
切り立ち過ぎて崩れる心配があるのですか。何年か前から歩道は通行止めが続きます。
ロープを伝って何をされているのでしょう。
降りて来るのが精一杯のようにも思えますがね。
これで作業とは…、ご苦労さまです。
帰りは少し疲れました。
何度も休憩を取りながら戻ります。
浜益の漁港を眺めながら小休止。
遙か向こうには積丹半島。
増毛からだと雄冬岬が張り出しているので全然見えないの。
代わりに利尻や天売が見えますがね。
冷たい風に当たりながら眠気を覚まします。
あら、水面に群がるカモメたち。
魚の群れでも見つけましたか、今晩はご馳走かな。
さて、出発します。
きれいに塗装された遊具が寂しそう。
別に遊んじゃダメってワケでも無いんだけど。
ここはもう幼稚園では無いからなぁ。
文化センターの中では学童保育も行われているのですがね。
そこから目と鼻の先にあるこの施設の使い道は未だ示されず。
窓にはベニヤ板が張り付けられたままの閉鎖中だもの。
どうなるのでしょうね。
ここは増毛幼稚園としてスタートしたのは昭和54年のこと。
そして昨春、認定こども園あっぷるへと引き継がれました。
なのでお役御免になり、板が張られたってワケ。
我が家のコたち3人も通った魚の幼稚園。
懐かしい思い出の場所。
使えない施設なら閉鎖もやむ無し。
まだ使えるものなら…。
それは誰の目線で考えるんだろう。