ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

朱色

2024-10-02 18:04:00 | いい感じ

厳島神社の画像が随分続きました。

もう5か月も前のことなのに。

ワタクシの地元でもお世話になる神社ですから、ついつい思いが強く出たのかも知れません。

この小さな巻き貝は何と呼ぶのでしたっけ。

調べたハズなのに、もう忘れてしまって…。

最近の情報を覚えられないのは、ちょっとどうなんだろ状態。

それにしても朱色…、そう単純に呼んでいい色なのかもわかりませんがね。

色番号とか、昔からの呼び方がある色合いじゃないかと思いつつ、つい簡単な呼び名でまとめてしまいます。

そんなスペシャルな色を纏った建物。

塗りのようすも見てみたい。

そんなことを考えると、改修作業に入る時期の神社仏閣を訪ねるのも興味深いのです。

まあ、関係者でも無い一般人が工事現場に立ち入れるワケも無く。

あくまでも願望ってことで。

後ろに五重塔が見えているので、正面の建物は客神社でしょうか。

客と書いて「まろうど」と読みます。

たぶん高舞台のあるところから撮ったものになりますかね。

もう何巡したでしょう。

粘り過ぎたかも知れませんな、撮りたいものが溢れているんだもの仕方がありません。

すると、本殿側の拝殿辺りから厳かな音色が響いて来ます。

ほぅ…、神官が雅楽を奏でます。

婚礼が始まるのですね。

新郎新婦がいつ入場されたのかも気付かずにいたカメラオヤジ。

それよりも音を出す神官たちが気になります。

手前から、龍笛、篳篥、笙。

それぞれ「りゅうてき」「ひちりき」「しょう」と読むとか。

龍笛は他に高麗笛、または神楽笛とも呼ばれることもあるらしいです。

高齢笛の読みは「こまぶえ」。

いいですなぁ…、見入ってしまいます。

出来ることなら演奏する側になってみたい。

ピッとも音は出ないのでしょうけど…。

周りにもいい画がたくさんありましたね。

とにかくおめでとうございます。

ここらは大国神社になりますか。

大国と書いて「だいこく」と読むの。

天井の朱色の格子。

屋根の形が曲線に仕上げられているからなのか。

微妙な角度で組み合わされる天井板もおもしろいです。

西廻廊から見る反橋。

ここも重要文化財でした。

勅使橋とも呼ばれるもので、長さは23.7メートルで幅は3.9メートル。

そんな大事な橋ですから。

やっぱり通れません。

西廻廊をさらに進みます。

ここらは能舞台を観賞するための仮設桟敷になっている場所。

いったいどれほどの人が訪れるのでしょう。

厳かな中にも賑やかな雰囲気になるのでしょうか。

いつかは味わってみたいです。

ここを進むと間も無く出口。

名残惜しいですが、撮りに撮りました。

十分満足なカメラオヤジです。

西廻廊の出口は、元々厳島神社の入り口だったようで、廻廊の屋根は唐破風の造りとか。

あー、撮らなかったわー。

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負けたけど

2024-10-01 19:53:00 | いい感じ

ほぼ1年ぶりのエスコン。

ファイターズの楽天戦は、昨年の5月以来。

まあエスコンでの観戦は、まだ6試合目ですがね。

相手はどこでもチケットが取れることが先。

そして球場周辺の駐車場取りはもっと大変です。

まあ少しの距離を歩けばいいだけなのですがね。

それもまた運動。

この日のファイターズは貧打でした。

5回までで3安打、イーグルスは倍の6安打だもの。

初回の3点も響きました。

せめてもの救いは郡司選手のホームランが見れたことかな。

見せ場はそれくらいだから。

1年に1回しか応援に来ないヤツに言われたく無いか。

もっと通います。

グラウンド整備。

この作業を眺めるのが好きなカメラオヤジです。

スポーツそのものとは違うけど、テキパキと、そして連携プレーが大事な作業。

ほら。

遠くからだけど、それぞれの任務ってヤツが見えて来るのです。

そう言えば、エスコンの内野は人工芝になるらしいですね。

天然芝は今年限り。

土の部分への水まきは今後も同じ。

試合終了後、鍵谷選手の引退セレモニーが開催されます。

なので試合結果がどうあれ、最後まで残って見届けます。

ゴーゴーファイターズ。

しゃけまるの出番もありました。

あら、家にも「しゃけまる」あったのに。

応援し続けましたけどね。

残念ながら負けてしまいます。

ヒット5本で1点、相手は7本で3点。

美味いものも食べれたし、ヨシと致しましょう。

席を立つ人の姿はちらほら。

思ったより少ないかな。

みんな引退セレモニー待ち。

今までの活躍に、そしてこれからの人生が素晴らしいものになりますようにとエールを送ります。

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獅子狛犬

2024-09-30 22:00:00 | いい感じ

引き潮中の厳島神社。

これで午前10時ちょっと過ぎ。

大鳥居まで行けるようになるまではあと4時間ほど。

まだ時間がありますね、待ち遠しい。

あら。

カヌーでの参拝もありなのですね。

ある意味独り占め。

誰よりも近いところで。

気持ちいいだろうなぁ。

羨ましい。

これも能舞台鑑賞用の仮設桟敷席かな。

高舞台を挟んで構えるのは狛犬さま。

いや、角の無いのは獅子さまでしたか。

こちらは角ありだから狛犬さま。

そう言えば、石灯籠にカラスの像のいるものがあったのだとか。

あー、気付きませんでした。

これには無かったです。

ひとりでブラブラするのもそろそろ終わり。

御朱印待ちだった家族が合流します。

もう2巡ほど回ってしまったワタクシ。

どこか見たいところはありますか。

説明は出来ないけど、どこに何があるのかなら何とか。

景色のいいところで記念写真でも撮りましょうかね。

ここかな。

それともこっちかな。

ううーん、3巡目になりそうです。

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自由に移動中

2024-09-30 00:40:00 | いい感じ

家族が御朱印をいただく順番待ちの間。

カメラオヤジは自由に厳島神社を堪能するのでございます。

と言っても誰かに案内してもらえるワケでも無し。

どこが何かは、何となく察しが付くことは付きますけど…。

大きな樽酒も積み上がります。

こちらはキッコーマン醤油かな、隣に積み上げられた箱は何だろう。

各地から寄せられる奉納品を眺めるのも楽しいです。

味わえればなお嬉しいけどね。

それは各地へ出向かせていただきますから。

それまでのお楽しみってことで。

あら、ウロウロし過ぎましたか。

どこまで来てしまったのでしょう。

たぶん東の回廊側だと思います。

潮が引いた地面に残る水が丸い形になっているのですがね。

これは、干潮時のみ見ることが出来る鏡の池。

厳島八景の一つにもなっている厳島神社の見どころの一つなのだとか。

中心部から真水が湧き出ていると言われ、手鏡のような丸い形に見えることが何ともありがたい。

満月の夜。

この水に映し出される月は神秘的な美しさとして、和歌や俳句でも多く詠まれているらしいけど。

暗くなってから自由に出入り出来る立場でも無し。

こちらは西回廊側でしたか。

多くの絵馬が掛けられているところへやって来ました。

ここも重要文化財。

この橋はどこに向かっているのでしょうね。

ここの構造図を持ちながらカメラを構えるべきでした。

規模の大きさと広さに改めて驚くのでございます。

興味のままに進むカメラオヤジ。

あら、そこまで行くと厳島神社もそろそろ…。

まだ家族は御朱印待ちの列。

元々順路など関係無く進みまくっているワタクシですが、さすがに出口付近からスタート地点まで逆進するのは…。

何も一気に戻る必要はありません。

徐々に、そう各所に感動して来たように改めて見入りながら。

ここも重要文化財でしたね。

能舞台。

その周辺も修復工事中なのかと思っていたら、直前に開かれていた能舞台観覧用の仮設桟敷席とか。

16日から3日間を桃花祭御神能としている人気のもの。

ああ、いつかはそれも観てみたいです。

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レトロなところ

2024-09-28 18:08:00 | いい感じ

木曜の旭川日赤帰り。

向かいには醤油の醸造元があるのですね。

キッコーニホン。

何度も前を通っているけどお邪魔したことは無し。

せっかく旭川まで来たので、駅前のくまいクリニックにも立ち寄ります。

貰いそびれていた検査結果表を受け取りに。

と言っても家族のものだけど。

ワタクシは近くの小路で待機です。

お昼はどこかで。

カフェ探しもいいけど、三番館の近くにある寿司店が気になりまして。

老人クラブの旅行会を企画中、市内のレトロな商店街が気になったワタクシ。

三番館そのものと、食品市場のニュー銀座、それに第一市場。

ここは時間を掛けて巡りたい。

きっとみなさんも気に入るハズ…。

三番館は、社長が熱烈なタイガースファンだとテレビ番組で紹介されたことがありました。

それ以外の情報はありません。

後は自分の目で直接確認せねばなりませんな。

そうそう、絨毯の取り扱いが多いところ。

地階はインテリアと寝具。

1階は紳士服と服飾雑貨、肌着。

2階は婦人服。

3階は呉服に和洋インテリア、雑貨類などなど。

そうそう、これがタイガースファンの証拠。

それでは市場の方へを向かってみます。

古い建物だとは思いますけど、入り口の軒先テントは結構な傷み具合。

通りから内部のようすをが眺めてみますが、詳細はわからず。

ニュー銀座の方も外観のみ。

まずはお昼ご飯の三好寿司を探します。

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まずは乗りものに

2024-09-28 16:40:00 | いい感じ

15日の千歳航空祭。

たくさんの飛行機が並んでいます。

どれから見ようかなと悩むカメラオヤジ。

一度にこんな多くの飛行機など見ることはありませんから。

「右手から…。」場内アナウンスが流れます。

まずは目の前に飛んで来るのをパチリ。

B777展示飛行でした。

政府専用機の飛行は自衛隊員によるもの。

滑走路の向こう側にある大型の格納庫に保管されています。

いいねぇ。

ところでワタクシどもは、小さな子ども連れの行列に混じり順番待ち。

遮断機と階段が置かれたちょっとかわいらしい場所。

台車を押して通り抜けるのは、救助作業に当たる方々。

いろいろな展示メニューがありますから、その後も楽しみです。

まずは、マゴ君と一緒にこれに乗ろうかと思いまして。

年齢制限などは無さそうだし。

規制ロープギリギリに陣取る方々の内側から飛行機を見ることが出来そうなんだもの。

ほら見えました。

水色の機体は救難捜索機のU125A。

捜索レーダー、赤外線暗視装置の装備で捜索能力が向上した機。

援助物資投下の機能も装備して、遭難者への援助能力も向上したことが特徴とか。

頼もしい。

背中に大きな円盤を備えたのは早期警戒機のE2D。

プロペラの枚数が多いのも特徴になりますかね。

どんな性能を持ち合わせているのでしょうか。

迷彩色に塗装されたのは電子戦訓練機のEC1。

青い機体は戦闘機のF2。

エンジンは1基だけどスタイリッシュな機体がひときわ目を引きます。

最高速度はマッハ2.0。

後ろにズラッと並ぶのは戦闘機のF15。

最高速度はマッハ2.5

駐機しているところを撮るだけでも十分なワタクシですが…。

これらの戦闘機は、後で高速飛行を見せてくれるハズ。

堪らんです。

赤い塗装は、航空保安無線施設の機能点検が任務の飛行点検機U680A。

いろんな任務があるのですね。

この機は、エンジンカバーがされているので今日の飛行は無さそうです。

ふぅ…、一気に見たので疲れてしまいました。

ゆっくり進む車両だけど、乗せてもらってキョロキョロしていただけなのに。

贅沢ですね。

ここからは並んでいる飛行機の端っこまで歩きます。

あー、どこまであるんだろう。

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改修中

2024-09-24 22:33:00 | いい感じ

いよいよ厳島神社の近いところまで辿り着きました。

入り口には、改修工事が行われていることのお知らせあり。

右に「國寶嚴島神社」、左には「世界文化遺産」の看板。

朱と白のコントラストが何とも美しい。

まずは手水で身を清めます。

さて。

海水が間近なところまで来る立地。

と言うか、海に浮かんでいると言ってもいいような神社ですから。

どのように維持管理が施されているのか。

ありがたい場所ですが、手を合わせお辞儀しながらも細かいところを拝見させていただきます。

まずはハート発見。

まずは通路を挟んだ祓殿。

その向かいに拝殿、奥に見えるのは客神社本殿。

海水の触れるところは、貝類もビッシリ。

柱も腐食しやすいのでしょうけど、歩くところの板張りも傷みます。

ところどころ新しい板に張り替えられていました。

満ち潮の荒れた波で建物が傷まぬよう、床板にはそれぞれに隙間を作り、砕ける波の力を逃がしているとか。

誰がいつ考え出したのかも知りませんがね。

昔の人は賢いのです。

そして今の人たちもその技術を伝承しつつ施設の修繕に当たります。

どこまでも終わりの無い繰り返しの作業。

ごくろうさまです。

東側の回廊から海側を望む。

たぶん向きは間違っていないと思うのですがね。

何度も行ったり来たりを繰り返していると、自分がどこを歩いているのかもわからなくなってしまいます。

いや、それで合っていますね。

灯篭の向こう側には高舞台。

それは改修中。

シートで覆われていました。

でもその姿だって妙に馴染んでしまいます。

工事の方々の見えない努力。

家族は御朱印をいただくため行列に並んでいます。

ここに到着してすぐ、団体旅行の添乗員をされている方の声が聞こえましたから。

「すぐ並ばないと凄い行列になりますよー。」って。

確かに。

もう半分近く見て歩いたつもりですが、順番はまだまだ。

あー、大変ですな。

ヒマを持て余すカメラオヤジ。

残り半分も見て来ます。

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ミルキーベル

2024-09-24 19:00:00 | いい感じ

千歳の道の駅を後にしたワタクシども。

次に巡るのは冷たくて甘いものが楽しめるお店。

ミルキーベルは細澤牧場にお邪魔致します。

そう書いてはみたものの、酔って後ろの席に乗っているだけのワタクシ。

ここがどこにあるのかも全然わからず…。

ただただ目にするものをパチリ。

ああ、秋だからカボチャのアイスでお願いします。

何だか美味しそうなものが並んでいますがね。

ここはアイスだけで…。

ソファとか。

休める仕掛けが充実しています。

それもまた酔っ払いにはありがたい。

席は奥の方にある4人掛けのテーブル。

ちょっと遅めの時間なので空いていました。

それでは…。

種もたっぷりと振り掛けられたカボチャ。

マゴ君はチョコラですかね。

こっちはミックス。

定番はミルクか。

店内には何だか楽しそうな空間もありました。

階段の間隔が低いので子ども用かな。

食べ終えたマゴ君はすぐに遊びに向かいましたけどね。

ジジは眺めるだけにしておきます。

普段は早食いだけど、のんびりアイスを味わいたい。

さてこのカボチャ。

千歳産のものが使われているのだとか。

ミルクはもちろん細澤牧場。

フレッシュさが違います。

それにしてもあずましい空間でした。

次回はソファかな。

いやいや、アイスを零さずに食べる自信もありませんから。

またテーブル席でお願い致します。

ふぅ…。

今日は食べましたな。

締めは冷たいお水をいただきます。

ごちそうさまでした。

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歴史あるところ

2024-09-24 12:23:00 | いい感じ

千歳の道の駅。

鮭の遡上はどんなあんばいか…。

ううーん、まだ早そうです。

鮭の姿は見えませんが、小さめの魚の影なら何匹か見ることが出来ました。

それも鮭なのかな…。

赤と青の水車と川幅一杯に施されたウライの美しさに感動するカメラオヤジです。

増毛の暑寒別川でも似たような造りがありますけどね。

よりワイルドなヤツ。

こちらは川幅もあり、流れが緩やか。

それに上に架けられた橋から見ることが出来るのも魅力的。

ところでこのインディアン水車。

毎年7月中旬には設置され、12月上旬まで捕獲作業が続けられるのだそう。

千歳水族館のページによると、8月2日には第1号が遡上し、同月20日は331尾…。

改めて凄い場所なのだと感心します。

酔って無ければもう少し真面目に観察したのに…。

雨がパラパラ…、やっぱり降るのですね。

明日の航空祭は大丈夫かな。

一応傘は持って来たけど。

さて、GO-MARU BAKERY。

店内は賑やかでした。

ヤマザキと言えばパンまつりですから。

赤いパンが気になります。

ビーフって文字にも…。

たくさん買ってしまいました。

シマエナガもいいね。

翌朝ご飯はパンに決まりです。

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厳島神社

2024-09-23 23:55:00 | いい感じ

宮島観光中。

今回の旅では出雲大社と厳島神社の2つを巡ることも楽しみのひとつ。

事前にある程度のことは調べたものの、実際に行ってみないと感じられないことって多いですから。

ここから先の目は映るものをしっかりと焼き付けて…、いや撮り続けてってことになりますか。

忘れちゃうから。

鳥居を過ぎてすぐのところにトイレがありました。

外観は石垣そのもの。

利用頻度は相当あるなと思いますが、掃除がきれいに行き届き快適です。

後から気付きますが、この裏手辺りにもTOTOのオシャレなトイレがありました。

さすが一流どころ。

手前の桟橋に係留する赤いラインはJR。

奥の桟橋は宮島松大汽船。

国際色豊か。

そうそう、この日は午後から大鳥居まで歩けるほどの引き潮が予定されています。

干満の差がそれほど大きい場所なのですね。

それを間近で見られるのも楽しみのひとつ。

でもその前に弥山へも向かわねばなりません。

ここの観光は1日のみ。

有効に時間を使います。

ほら。

鹿たちが出迎えてくれました。

人慣れしてめんこいものです。

ここから参道は地形なりに緩く左周り。

厳島神社の全容を望むことが出来ました。

おお…、感動のシーンではありますが、既に撮影ポイントには長蛇の列。

そこは諦めかな。

まずは雨が降らぬことを願います。

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